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おぎの議員らへの殺害予告の件については、もちろん愉快犯とかの可能性も全然あるわけだが、「おぎの氏...

おぎの議員らへの殺害予告の件については、もちろん愉快犯とかの可能性も全然あるわけだが、「おぎの氏や青識氏によって、突然自分たちが悪者にされたように見えてるフェミニスト」はまぁ世の中に結構いるんだろうなと。→

@hitoshinka

急にみんな「ツイフェミ」じゃなく「フェミニスト」を批判するようになったじゃん。

実際には「ツイフェミ」の名のもとに批判を免れてきた「ネット外のフェミニスト」が、全フェミ連がしゃしゃり出てきたことで可視化されて矛先がようやく「フェミニスト」全体に明確化されただけだけど。→

@hitoshinka

これが「おぎの・青識・戸定梨香関係者によって、わけわからんうちにフェミニズム憎悪が広められた」みたいな認知になってる可能性のあるフェミは、それなりにいるんじゃないかと思う。

@hitoshinka

そういう認知のフェミニストはむしろ多いと思うけども。

それはさておき、今回の件は「アンチフェミニストの(一種の)自作自演」なので流れ次第では情勢が一気に反転する可能性もあり、危うさがある。

何故「アンチフェミニストの自作自演」と言えるのかというと、脅迫文がカラコロや恒心教のテンプレだから。

普通に考えて、フェミニストが恒心教のテンプレ使って脅迫はしないだろうということ。

であるならば、恒心教やカラコロのノリに親和性のある層の愉快犯ということになるのだが、そういう層は概ねフェミニストに対してアンチ傾向にあることは間違いないだろう。

そうなると客観的には「(広義の意味の)アンチフェミニストが自作自演で抗議署名に脅迫を仕掛けた」という構図になる。

おぎの議員や青識氏からすれば、署名に関係のない第三者でしかないのだが、事情を知らない大衆がどう思うかは別の問題なので。

なので、速やかに被害届を出し、非難声明を上げたのはよい判断だった。

とはいえ、今後の展開次第ではフェミニスト側に付け入れられる弱点になりかねないことには変わりなく、本当に余計なことをしてくれたという感想しかないのだ。