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褒められて育った人間、会社で怒鳴る人がいても「こいつ頭おかしい」と思うらしく、萎縮してしまう我々とは全く違う...

昭和・平成初期世代の人々、基本的にオラつくことに価値を見出していたような気がする。

小学校の先生ですら怒鳴ったり殴ったりするのが当たり前だったし。

「強く厳しいことが人としてあるべき姿」みたいな刷り込みがあったように見える。

その一方で、「他人にご機嫌取りをしてもらうことが当然」の現行世代の世界観も気色悪くて受け付けないところがあるのは事実である。