質問者は東京新聞の望月衣塑子氏みたいな左翼偏向記者で、枝野氏に対してむしろ励ましていて、同意がほしかったんだと思うが、左翼路線に行き詰まりを感じている枝野は記者に中立性を求めた。そこに朝日新聞のミナミ、フリーのヨコタといった極左記者が噛みついたという構図。左翼はもはや崩壊寸前か。
立民党の枝野幸男氏は代表辞任に関する会見で、記者の質問のあり方をめぐり「あなたの意見を聞いて、お答えする場ではない」と回答を拒否した。
枝野氏は「記者会見は中立的立場の報道機関に説明する場」と見解を述べたが、記者差別・排除につながると懸念する声も上がった。
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