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昭和20年代の戦後混乱期のテンバイヤー殺しはえげつなくて、警察が押収して競売にかけたり格安で売ったりしていた。

昭和20年代の戦後混乱期のテンバイヤー殺しはえげつなくて、警察が押収して競売にかけたり格安で売ったりしていた。

なお、売上は警察の予算に組み込まれていたので、テンバイヤーを摘発するほど警察が潤っていた…

現在では交通違反の切符が資金源に…

@aruma_zirou

というわけで、現代でもテンバイヤーから押収した贓物は警察の物になる法制度を作ったらテンバイヤーがいなくならないだろうか?

@aruma_zirou

中にはソレが分かっていて、輸入できない御禁制の品を密輸してから警察に摘発させて警察経由で格安で市中に流していた義賊もいた。

特に結核の特効薬であるストレプトマイシンで大量にやらかして大勢の病人を救った義賊がいた。

@aruma_zirou

このストレプトマイシン密輸事件には台湾が協力していて、アメリカから台湾に持ち込んでから日本に運び込む三角密輸にすることでGHQが関与できないようにしていた。

意外にも台湾が日本の病人を救っていたのです。

@aruma_zirou