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「謝罪」するなら、謝罪前の自分を擁護する声にも「それは違います」「私は今はそう考えていません」「擁護は...

「謝罪」するなら、謝罪前の自分を擁護する声にも「それは違います」「私は今はそう考えていません」「擁護は迷惑です」といったことも言う必要ある。言わないと「謝らされた」「かわいそう」な人に、たくさんの「支持者」がついてる構図になる。

@moriteppei

こうやって謝罪のハードルを上げていけば「絶対に謝らない」ことが最適解になり、間違っても認めず自分の正しさを喚き散らす狂人が生まれていくのだ。

このツイートの当人がまさにそうなのが救えない。