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種苗法改正も、AV新法改正反対からの立憲民主党法案も、「ある産業の利益を守り、従事する人々の権益・人権を...

種苗法改正も、AV新法改正反対からの立憲民主党法案も、「ある産業の利益を守り、従事する人々の権益・人権を保護するもの」は選択的に反対し、潰そうとする……と整理すると、一貫したものがありそうですね。

@GoITO

ああそうか。日本の自称リベラルは「産業」が嫌いなんだ。そういうことか。そりゃ連合にも見限られるわ。労働者の味方じゃないもの。

@GoITO

この自称リベラルの根底には「産業が嫌い」というセンスがあるという観点から見直すと、ひじょうによくわかりますね。だから経済成長もイヤ。

@GoITO

だったらもう、反社会的存在じゃないのかな。私は「ひねくれ者にも居場所がなければならない」という考え方なので、反社会的存在だからといって社会から排除してはならないと考えていますが、でも反社会的なものは反社会的ですよ。

@GoITO

「癒着! 談合! 族議員!」みたいな感じで政権を叩いておけばよかろう的な昭和〜平成あたりの進歩のない発想で動いている可能性ありそう。

現在のように国際競争力が衰えてしまった状態では、むしろ積極的に企業の国有化や財閥化の方向に回帰して資本の集中をした方がいいんじゃないかまであるし、より産業界と密接に連携した議員を増やしてもいいと思うのだが。

何事も状況に応じてバランスを取るべきなのだ。