「俺はできる技術者」「これぐらいできないとダメ」みたいな態度を振りまいて、出来る技術者を気取るのもいいですが、その態度のせいで、同僚があなたのいる前で技術的な話を避けたり、プレッシャーを感じてミスしたりすることもあります。
単にマイナス効果しかないので、ほどほどにしましょう。
そのような方々は己の優位性をアピールするために評論家のようになっていくので、めんどくさい・怖いと思われ腫れ物扱いされる傾向にあり、議論の経験が積めないまま年齢を重ねるケースがある。
そのような個体が幸か不幸か己と対等または上のレベルにある技術者と議論になった場合、パニックを起こして色々残念な振る舞いに至る事例が散見されるので、心当たりがある者は気をつけた方がよい。