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AV被害防止法が成立、支援団体「貴重な一歩となった」 元女優・小室友里さんも評価

不平でも不満でも、言いたいこと伝えたいことがあれば、インターネットの中で発信するのではなく、しかるべき場所で、しかるべき人たちに向け、ご自身の声で、伝わるように発信していく。

つまり、『自分ごと』にする。それが、これまで無法地帯だったAV業界に携わる人間の全員がこれから持つべき、プライドと呼べるものではないでしょうか。

『そんなことはできない』とおっしゃる方もいるでしょう。諦めるなら、AVへの関わり方がそれまでだったということです。

政治家使ってゴリ押しした側の言い分がこれである