もう、この際ですのではっきり言うことにしますが、私が引退した理由のひとつに、ごく一部のラディカルフェミニストの方々からの強い圧力がありました。
本当に辛かったです。また、当時「マンスプレイニング」を告発して闘っていたときは、孤軍奮闘でした。つらかった。
相手が女とみると上から目線で説明してくる「マンスプレイニング」――「この概念には名前があったんだ！」と注目集める | キャリコネニュース
気持ちよく泳がせとく意味がわからん。
https://twitter.com/nokoseshamin710/status/1543523848661807104
日本におけるこれまでの「フェミニズム」について、私は疑問に思う点も色々とあります。私のそうした態度が批判を呼び、攻撃を受けたのだろうとわかります。ただ本来のフェミニズムは、あらゆる他者、多様な他者を包摂して連帯し、社会をより良い方向へ変革していくもののはずだと思っています。つらい
フェミニズムを掲げていてもフェミニスト同士の内ゲバで叩かれまくって心が折られる状況、「女の敵は女」をやってないか