フェミに屈することが「現在日本で広く愛され」る行為ではないからですよ。
2017年と比べてYouTubeに「フェミニストを馬鹿にして笑う動画シリーズ」がどれだけ増えたか。ジェンダーを掲げた政党がどれほど大敗したか。
それこそが真の【ジェンダー意識に関する社会の大きな変化】なのです。
一部で話題の件。
コピーライト表記を見ると2017年に描かれたイラストのようだ。この間、ジェンダー意識に関して社会が大きく変化したにも関わらず修正を施さなかったのは、関係各所の怠慢と批判されても仕方ないのではないか。
広告ならば、現在日本で広く愛される表現を目指しても良いのではないか。
https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1552531617188642818
オブラートに包まず言えば、女性という生物は本能的に強者に媚び弱者に非情な性格を持っています。
したがって、フェミニストが強い批判でバカにされまくる「地位の低い存在」に貶めれば、自然とフェミニズムに与しなくなります。
それこそが自由への道なのです。
不公正というご意見に共感します。
ぼくは、多様な表現が生き残るための現実的な解を模索しています。今のように強い批判に対して強い批判で返していて、本当にその表現は守れるのだろうか、という問題意識です。時には「修正」も必要なのではないか、とおもっています。
もしそれが一般層を引かせるなら、今までずっとそれをやってきたフェミは、既に譲らなければならない勢力を持っていないはず。
引かせないなら、口汚くフェミを批判しても構わないはず。
ま、実際に一般層(特に女性)が嫌うのは、口汚く失礼な者ではなく弱者敗者です。
このツイートに、さまざまな意見が寄せられている。いわゆる「アンチジェンダークレーマー」と自称する人たちか。
ずいぶんと口汚く、失礼な人が多い印象だ。
こういう言動が「一般層」の人たちの眼にどう映るのか、自覚的なのだろうか。
やっぱり「口汚く失礼な人が多い」とか単なるレッテルだったか。
アーマーさん全然理性的に批判してるやん。
「自分は正しいモノを知っていて、それを知らない愚民に正しさを教えてやらなければならない。なのに愚民は話にならない」と自惚れと被害者意識を行ったり来たりするのをやめるべきなのだ。