これだけは読んでおきたい!オブジェクト指向関係の文献ガイドより
本書の第一部「概念編」では、「ソフトウェアは本質的に複雑である」といった前提から始まり、「その混沌に秩序を与えるのが『分割』『抽象化』『階層化』の三つであり、それらをすべて持ち合わせたものがオブジェクト指向である」という結論を導き出します。
しびれる
(2016/05/30)