ケースバイケースって指針になるのかなあ。
それは当たり前すぎる前提。
その先の具体的にどうする/どうした、に価値がある。
具体例は、選択の結果なので、とても偏った情報。そこに価値がある。そういう選択をするとは、どういうことかを具体的に理解する。
それを選択すべきかどうかは別の問題。
ほんまこれ。
ケースバイケースなのは当然過ぎる前提で、その上で「こういう状況なら自分はこうする」という知見が欲しいものである。
安易にケースバイケースと口にする人間は単に逃げてるだけである。反省しなさいよ。