↑のアップデート
以前のものと変更点はない。
FROM ubuntu:18.04
ENV DEBIAN_FRONTEND=noninteractive
WORKDIR /app
RUN apt-get update && apt-get update -y
RUN apt-get install -y tzdata git python3 python3-dev python3-venv python3-pip
RUN pip3 install pipenv
同時に立ち上げるコンテナが増えた時に対応が簡単なので、立ち上げるコンテナがひとつだけでもdocker-composeを使う。
コンテナ起動時にアプリケーションを動かす(テストサーバとか)場合は、docker-compose.yamlのentrypointに書けばいいんじゃないかな。
version: '3.3'
services:
app:
build:
context: .
dockerfile: Dockerfile
ports:
- 8080:8080
env_file: ./.env
volumes:
- .:/app
アプリケーション固有の設定(DBの接続情報とかAPIのキーとか)もこれに書く(リポジトリに保存するかは考えどころ)。
とはいえ、以下の設定に関しては最早環境の設定に近いのでDockerfileに書いたほうがいいような気がしないでもない。
TZ=Asia/Tokyo
LC_ALL=C.UTF-8
LANG=C.UTF-8
PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true