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「悪い方が良い」原則と僕の体験談

「賢いやり方」や〇〇原則といったものにこだわりすぎないこと。実装の単純さはとてもとても重要で、そのためにはレイヤ分けの一貫性や完全性、コード重複の少なさを、リーズナブルな範囲で犠牲にしてもよい。自分が良いと思うデザインで小さくて実際に動くものを作り、それを次第に育てていくことが大切だ。

YAGNI原則に通ずるものがある