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「優秀なエンジニアなら素行が厄介でも良い」などという論は成立しない

「優秀なエンジニアなら素行が厄介でも良い」などという論は成立しないし、たぶんそれはエンジニアが一番嫌う「確かにあの営業は無茶ぶりな納期を投げてくるが営業成績はダントツだから」という論を許すことになってしまう。

@FromAtom

「社会不適合気味の優秀なエンジニア」というのはハッカー文化における一種のステレオタイプであるが、そのようなものが受け入れられなくなりつつあるということはハッカー文化というもの自体が過去のものになりつつあるということであるな。

とはいえ、それはそれでよいことなのだろう。