「作ってみたら実はユースケースが存在しなかった」ということを避ける最も良い方法は、当然ながら「ユースケースを先に想定し、そこに合わせて製品の要件を決定し、デザインする」ことである。これをユースケース駆動デザインと呼ぶことにする。
ユースケース(の数)が爆発した時の取りまとめ方がよくわからないんだよなぁ
(2018/05/01)