- 第I部 ソフトウェアエンジニアリングの本質
- 第1章:プログラミングからソフトウェアエンジニアリングへ
- 第2章:ソフトウェアエンジニアリングの手法とプラクティス
- 第3章:Essenceの概要
- 第4章:ソフトウェアエンジニアリングの重要な要素を特定する
- 第5章:ソフトウェアエンジニアリングの言語
- 第6章:ソフトウェアエンジニアリングのカーネル
- 第7章:理論のふりかえり
- 第8章:Essenceを小さく適用する―シリアスゲームをやってみよう
- 第II部 Essenceを使ったソフトウェア開発
- 第9章:Essenceで開発を始める
- 第10章:Essenceを使った開発
- 第11章:開発の旅
- 第12章:Essenceカーネルのふりかえり
- 第III部 プラクティスを使った小規模開発
- 第13章:プラクティスを使って開発を始める
- 第14章:スクラムを利用する
- 第15章:ユーザーストーリーライトを利用する
- 第16章:ユースケースライトを利用する
- 第17章:マイクロサービスを利用する
- 第18章:プラクティスを合成する
- 第IV部 大規模で複雑な開発
- 第19章:スケールの意味
- 第20章:プラクティスのエッセンシャル化
- 第21章:大規模で複雑な開発にスケールアップ
- 第22章:さまざまな種類の開発
- 第23章:そして未来へ
おっ
5/29発売か。