Googleと、「Ubuntu Linux」の開発元であるCanonicalは、GoogleのUIフレームワーク「Flutter」を用いてLinuxデスクトップ向けのアプリを開発できるようにする取り組みを続けている。この協力の成果として、開発者がFlutterでLinuxデスクトップアプリを開発し、Canonicalのアプリストア「Snap Store」で公開できるようになっている。
(2020/07/09)