↑のスライドで紹介されている「ソフトウェア病理学」、既に絶版の上にそもそものお値段が一万円超えというハードコアな逸品。
なお、Amazonではプレミアが付いてるのか29,800円。
こういう高額書籍は大きめの図書館にはありそうだから、図書館で読んだ方がいいかもしれない。
(2020/09/30)