/note/tech

Circle CI 2.0を(過度に)使わない

責務を意識して適切にツールを採用していくと、以下のメリットが得られます。

  • 特定のCIツールを過度に学習する必要がなくなる
  • 特定のCIおじさんだけではなく開発者全員がメンテナンスできるようになる
  • CIツールとエンジニアから共通のスクリプトが実行される
  • その結果、スクリプトがメンテされる状況を維持できる
  • 別のCIツールに移行できる

なるほど、これは確かに