心理的安全性、名称が誤解を招きやすいと思っていて、事実ベース会話耐性みたいな感じだと、わかりやすそう。
名前的に感情側面なんだけど、タフネスだったり踏み込みだったりが必要な感じ。
論理タイプからの見え方すぎて誤解しかない感じ。
仲良くなると事実を話せるタイプと、仲良くなると相手の気持ちいいことを話したいタイプがいるから認知ずれに気がつかない
仲良くなったからなんでも話せる(気持ちいい事を)というタイプはかなり多いかと
相手へコミットとして、相手が高まる会話をするので、事実ベースタイプと話すとずれるずれる
事実ベース会話可能関係性かな…長い
事実ベース対話可能心理的安全性かな
問題解決マンは、会話の目的が自動的に問題解決に設定されるんですが、ほとんどの人はそもそも目的が違うのです。仲良くなりたいとかだと、そもそも話がずれていく。
私も、問題解決か、概念の発見みたいな目的設定がされることが多く気をつけようと思っています。
この話の終着点は、ロジックバンザイ!事実ベースの会話が正しいという話ではなくて、感情も含めた現実をどうすれば認知できるのか、上手くプレイングができるのかです。