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「課題解決」を目指すと「個人の能力不足」に焦点が当たるのでメンバーシップ雇用では色々厳しい

なんで「課題解決」よりも「お気持ち」が重視されるのかなーと考えてた

- 人事権が無く、解雇規制も厳しい(と勘違いしている)ので、不和になった人を部内に抱え込むと生産性が激減する

- メンバーシップ型雇用で人事異動で横滑りしてくる人は専門家ではないので、仕事ができないのが当たり前

@tokoroten

メンバーシップ型雇用で横滑り人事異動してくる環境では、「仕事ができないのが当たり前」であり、この環境においては、「課題解決」を目指した瞬間に人事制度が崩壊する

メンバーシップ型雇用の人事制度をアンタッチャブルだと思いこんでいると「課題解決」よりも「お気持ち」になる

こんな感じ?

@tokoroten

横滑り人事異動で「仕事ができないのが当たり前」の環境で「課題解決」を目指したら、問題の原因の大半が、個人の能力不足に帰結されちゃうんだよ

そりゃ、課題解決を目指した瞬間にチームに不和が生まれて、生産性が激減する

だから、消極的に何しない現状維持による時間解決が好まれる

@tokoroten