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炎上したプロジェクトで見たあるプライムベンダーの思い出

でも、プライムをやるって、こういうことなんだぞ、ということを間近に見れたし、もし仮に自分がプライムをやるのならばそうしようというモデルも学べた。もうあの体験は一度だけでいい。知ると知らないのでは大違いだ。だから、プライム案件、顧客と直接契約し、構築案件をやりきる企業というのは、そういう矜持を持っているのが前提であり、そうでなければ、プライムベンダーなど目指すべきでもないし、いずれ炎上案件にぶちあたり、できないで逃亡するのがオチなんだろうと思う。

これは確かにそうかも