- 言葉を知らないと認識・表現ができないのでなるべく知る
- 知らない言葉は表現ができない
- 知らない概念は認識ができない
- 言葉を知ることで、その言葉を知っている人の間では円滑に情報伝達が行えるようになる
- 単体のUXを言語化する訓練を行う
- ミニマムなゲームでUX評価を行うのがよい
- UXをMDAフレームワークで分解して認識してみる
- 分解し構造化することで、何がどうなっているのかを認識できるようになる
- ユーザーによって求めるUX、嫌いなUXは違う
- Not for meを理解する
- ユーザーセグメントを認識して、どのユーザーにとってどんなUXがどうなのかを認知していこう
- プロデューサーとディレクターの間も、ゲームの言語化が必要である
- 自由に話し合えない関係性はクソゲーという悲劇を生むので、回避しよう