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物事の濃淡のイメージでものごとを考えるようになると判断力が増す

可能性の濃淡

must

shall

should

will

would

can

could

may

might

never

頻度の濃淡

always

usually

often

sometimes

seldom

rarely

never

こういう濃淡のイメージがつかめると英文から読み取る情報が豊かになる。

こういう濃淡のイメージでものごとを考えるようになると判断力が増す。

@masuda220

こういう濃淡の違いの理解力は、たぶん日本語力と比例する。日本語で濃淡を意識して使い分ける国語力があってはじめて英語での濃淡の使い分けの意味がわかる。

@masuda220