「チュートリアルやGetting Startedのような案内文書があれば」
vs
社内システムの何がどうなってるかは完全に暗黙化していて「誰に聞けばいいかがまず判らない」
ふぁいっ!
社内システム、なにが困るって「ググっても判らない」のよな。どこでどう変則的な事してるか判らんので。
技術判ったうえで変則的な実装や運用をしてるんだったら「ここ変則的だぞ!」ってドキュメント書いてくれたりもするのかもしれない。
が、判ってないけど野育ちのまま作ったケースだと「どこが変則的かの自覚がない」から変則点の資料も作られないのよな…
還りたい…おうちに還りたい…
これは本当にそう。
とはいえ、「社内システム」「内製システム」にドキュメントが完備されていることは諦めている。
外注して作ったシステムのドキュメントもどうせ大したことないし...