SESも、受託開発や製品開発に参加してることに気づくべき。
エンドとの会議にも参加できるし、なにしろ責任はプロパーが負ってくれるし、駆け出し時には悪い選択ではない。
ただ、しっかりとした先輩がついて面倒見てくれるなら、受託会社の方がいいかなとも思う。
私は受託開発でバリバリ開発したい!
なんか駆け出しエンジニアが1番力つけれそうな気がする😤💪
だから目標は受託にしてSESは一旦除外する事にした😤
やっぱり私はデザインとかよりはバリバリプログラミングしたいなって勉強する中で思えてきた😆✨
頑張るぞ😠🔥
#駆け出しエンジニアと繋がりたい
受託狙うならSESでもいいんじゃね? ってのは確かにそうかも。
どの道「他社のサービスやシステム」を作ることに変わりはないし。
「他社のサービスやシステム」を作るということは本質的なコンセプト設計やアーキテクチャ設計には関われない(or その工程はとっくに終わっている)可能性が高く、実装とテストがメインになってくると思う。
そもそもそんな重要な工程を新人に任せるわけないだろという話もある。
SESにせよ受託にせよ、顧客と契約と納期がある以上、無駄なリスクは取れないのが実情で往々にして「できる奴に任せる」ことになり、役割の固定化が発生しがちではある。
その意味では駆け出しの2-3年やれば十分だし、それ以上やっててもあんまり身にならないというのはある。
とはいえ、SESは滅ぶべきであるのだが(定型句)