予定が発生したら
・予定レコードを作成(事実の発生の記録)
・未済レコードを作成(状態の表現)
完了したら
・完了レコードを作成(事実の発生を記録)
・未済レコードを削除(状態の表現)
というテーブル設計に何か名前がついているのかしら?
1つ伺ってもよろしいでしょうか?
完了時に済レコードを作成するのではなく、未済レコードを作成/削除する というのには何か意図があるのでしょうか?
例えば、JOIN時の性能考慮でしょうか?
完了時の済レコード=完了レコードですね。こちらの意図は事実の記録です。
一方、未済レコードの作成/削除は、未済(to do)が発生したらレコード作成、未済(to do)が消滅(done)したらレコード削除、という未済リストの管理の仕組みです。
事実の記録と、未済リストの管理を分ける設計パターンですね。
返信ありがとうございます。
事実の記録から、未済リストを導出する(Queryで抜き出す)のではなく、そもそも別に管理をしたいという事でよろしいでしょうか?(理由:関心事が異なるから)
はい、そうです。導出する方法とは別の方法もある、ということですね。