日本、お役所だか大企業だか知らんけど、ドキュメントの書式とかが「硬すぎる」のの一方で、「備考」みたいに「柔らかすぎ」て困る項目を残してたりする
「備考」の弱い型付け感、最悪。
日式のドキュメントの「硬さ」って、たんに改訂(改善)が遅いってだけの意味なような気がする。
データ構造は柔らか(弱型)で、改訂が硬い(遅い)って、最悪なのでは。
真逆が望ましい。
データ構造は硬め(強型)で、改訂は必要に応じて柔らかく速やかに。
それは要するにフリーフォーマットというのでは。
そりゃまぁ、フリーフォーマットで自由闊達にやっていく方が楽なのは当然ではある。