/note/tech

Docker Imageのバージョン管理について

development, staging, productionといった環境に分けてdocker imageを利用する場合のバージョン管理について考えてみました。

今回対応する時に考慮した要件は以下。

  • gitのtagと連動
    • ただし最新のimageのTAGを確認する手間は省きたい
  • dev, stg, prd分けができる
    • ただしimageの差異は極力なくしたい
    • リリース後の切り戻しが容易