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2022年度版、発注側単価と対応するエンジニアの表

2022年度版、発注側単価と対応するエンジニアの表

・月400 -> ちゃんとしたシステムアーキテクト

・月250 -> つよつよエンジニア

・月160 -> シニアエンジニア

・月120 -> 経験2~3年の若手エンジニア

・月70 -> 作業員 or 新卒

・月50 -> ロースキルエンジニア

@yohira_dev

システムアーキテクトは要件定義・コンサルも兼ねる場合が多いので月額でお願いし続けるというよりかは最初に一気に入ってもらう(実動時間自体は少なめ)になると思う。ただしこれができる人が本当に少ないのでやっぱ単価は上がり続ける。需要も減らないし。

@yohira_dev

新卒よりロースキルの方が低いのはなぜ?っていうのは「ロースキルであることを受け入れた人」に対しては期待値が下がるため。

今できることも必要なんだけどやっぱ将来への期待とかも単価に跳ねてくると思う。言われたことしかやりませんできません、って人に運用とか任せたくないでしょう?

@yohira_dev

というわけでね、つよつよをね、目指していこうと思うんですけども

@yohira_dev

そんなに高騰してるの?

経験2-3年のエンジニアの発注単価は70〜80万前後のイメージだった。