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「本当にあったIT怖い話」←実はよくみる「業界あるある話」っていうのが本当に怖い、って話

WindowsXP以前は開発会社でもOSは当然のようにコピー品だった、とか。

.NET Frameworkの案件なのに支給されたPCのスペックがガラクタ(CPU:700MHz,Mem:512MB)で開発環境すらインストールできなかった、とか。

営業(&社長)が規模が大きい会社と付き合いたいが為に24時間フル稼働してるクソ炎上案件に生贄として捧げられたり、とか。

新卒なのに知らん間に経験者として先方に紹介されて、案の定お荷物扱いされて精神やったり、とか。

精神やった奴は積極的にクソ案件に回して本人から退職するように仕向けたり、とか。

逆にちょっと使える奴が退職を伝えた時は社長・役員共が午前3時まで拘束して翻意させようとしたり、とか。

その手のクソエピソードを量産する連中ばかりから特定派遣屋は滅ぶべきなのだ。慈悲はない。