一切に身に覚えがないのにいきなりアカウント永久凍結 → 運営とやりとりしても梨の礫 → 弁護士雇って内容証明で即復旧、という流れだった模様。
ちなみに、弁護士費用は
手付金: 66,000円
成果報酬(Twitterアカウントの凍結解除): 55,000円
の、 計121,000円 でした。
めちゃくちゃ高いようにも思いますが、このTwitterアカウントはぼくのここ13年のすべてを記録した媒体であり、それだけTwitterにはお金を払う価値があると思い、お支払いすることにしました。その結果アカウントが戻ってきてよかったです。
長期に渡って蓄積したデータが一瞬で消滅する苦しみは理解できる。
やはりSNSに限らずWEBサービスは適度な距離を置いて利用する方がよさそうである。