アーキテクチャを検討するときに意外と重要なのがメンバーの開発ツールの「使える状態にある」機能で、例えばファイラー中心なのかランチャー中心なのかでも変わってくるし、特に気にするのはinterfaceから実装を検索する機能が使えているかどうか。これが使えないでDIPらへんを取り入れるとつらい
ファイラー=ツリー状に表示したりするやつ、の意で使ってしまった
interfaceから実装に飛べるならクリーンアーキテクチャなどでありがちなDIPした上で実装が離れたところに置かれていてもストレスなく追っていけるけど、飛べないなら近いディレクトリ(implディレクトリみたいなやつ)に置かないと編集を要する箇所が追いづらくてつらかったりする
ファイルやパッケージの命名も、どの情報で関連するものを抽出して探すのかで適切なものが変わってくる。