そう考えると、設計書要らない!! よりは設計書 as Code のほうが筋がいいかもしれない。インフラすらコードにできるのに設計書がコードにできない道理もないし、ステート変化の記述とか明らかに静的検証向きだから型システムの恩恵を受けたいしコードなら実装と自然に協調できる(?)
クライアントとサーバーという異なる場所のコードをつなぐものとしてAPIがありAPIの定義はコード化されている昨今、これを延長していけば目的のものが得られないかな(?)
そもそもプログラミング作業の成果物はソースコードではなく、実行ファイルのバイナリやコンテナイメージなので。
ソースコードこそが設計書なのだ。
マーティン・ファウラーもそう言ってる(権威論証)。