私の経験上、頭の良い人の書いたコードは凄く汚すぎてなにを書いてるのか分からないか、抽象度が高すぎてどこになにがあるのか分からないかの二択。どちらにせよ他人がメンテナンスできなくなる問題があります。
私はそこまで頭が良くないので自分がメンテナンスできる複雑さでコードを書くようにしています。
これはあるある。
コードが汚かったり、抽象度が高すぎてよくわからんことになるのは、頭のいい人はそういうコードでもワーキングメモリの広さでゴリ押しできるからなのだが、ワーキングメモリの広さは個人差が大きい上に見た目からはわからないのが難点である。
しかも加齢で機能低下する機能の筆頭。
ワーキングメモリに優しいコードの書き方はSLAP原則などが参考になるだろうか。