最近スペックがチープな中華OEMタブレットが発売されることが増えてる気がする。
中国はロックダウンによって外出制限が掛かってる影響でタブレット需要が増加したと聞いたことがあるから、そこで余剰になった生産設備やパーツを使って安価なタブレットを業務用というラベルで売り出してるのだろうか?
この手の製品はソフトウェアにコストを掛けておらず、ほぼ素のAndroid OSということもあってAndroidアプリの開発マシンに適しているし、スペックのチープさからアプリのパフォーマンス検証に使えたりもする。