/note/tech
MEMO:
- Usecase層というレイヤーではなく、ロジックを集約する汎用モジュール的な理解をしているっぽい(それは危険な理解だ)
- ケース1: ユーザーごとに処理を分岐させる場合
- Usecaseとして実装するより、Modelとして実装すべきだろう
- 色々取得〜というロジックが入っているのは危険信号
- ケース2: 複数の処理をまとめて実行する場合
- これはまぁアリか
- ビジネスユースケースを実行する為に必要な処理を呼び出すエントリーポイント的に使うのが望ましい
- ケース3: 将来的な再利用性を考慮する場合
- 再利用したいロジックはModelで管理するのが望ましい
- 使っているフレームワークがlaravelなので、フレームワークの制約的に難しいのかもしれないが
(2023/07/10)