わし詳細設計書書くのやだよ( ̄・ω・ ̄)
細かければ細かいほど仕様変わった時の変更が爆増してメンテコスト爆上がりする。かけるべきコストはそこじゃない。 必要なのは完成に必要要件がまとめられたもの。それを元に受け入れ試験書がつくられる。それクリアすればどう作ってようが構わんわけだ
改修コストを下げるための設計になってることは前提だけどね。
だけど、詳細設計書が必要となる現場はこの設計することはできない。だってそれできてたら詳細設計書いらないわけで…
必要に応じて状態遷移図とかシーケンスとか、ER図書くのは許されるけど、日本語の文章で書かれたドキュメントなんていらん。完了条件だけくれ。そこからテストコード起こして、それで機能を満たしているか検証する。これだよ。