「無償」かつ「AWS以外でも使えるマルチプラットフォーム」かつ「LTS(Long-Term Support)」つきのOpenJDKをAWSが提供するとのことです。
現在はプレビュー版ですが、対応プラットフォームには、現在、Amazon Linux 2以外に、Microsoft Windows、macOS、Dockerイメージが用意されており、正式リリース時には、UbuntuやRed Hat Enterprise Linuxも対応予定とのこと。
おぉー
Javaの生みの親、James Gosling(現在AWS所属)の談話が紹介されいます。
James Gosling、今AWSにいるんか。
Oracleが死なせたJavaを生みの親がAWSで復活させるとはドラマ性があるな。