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〇〇の人と言われたくて〇〇の人になった

エンジニア界隈のイベントで、特定のOSSや手法をもって「〇〇の人」と呼ばれている人に強い憧れを持っていた。

自分もあるプロダクトのエバンジェリストとして小さな周辺の界隈ではあるが活動を続けて少しずつ「〇〇の人ですよね」と話しかけられる事が増えてきた。

憧れの「〇〇の人」が集まるようなカンファレンスにも呼ばれたりして「自分も憧れのネームドの仲間入りかな」と浮かれていた部分も正直かなりあった。

でも実態は違った。

実際会って話せるようになってみると、その「〇〇の人」達は技術に興味がない事がほとんど。

違う飲み会に行けば裏で「まあ、あの人はあぁいう人だから…」「上手く使えばイベントやってくれる」みたいに言われている。

ネームドではないけど技術力や仕事力がある人、ネームドだけど技術力や仕事力がある人、そこに割合の違いは無かったんだと気付いた。

で、自分もこのままじゃヤバいかもと転職エージェントに相談してみたんだけど「〇〇の人なんでその求人ですよね」という前提で話される。

話しても「もったいないですよ」と理解してもらえず、人生詰んでる。

絶対に外では言えないけど、正直プロダクトとして廃れて無かったことになってほしい。

みんなは、俺みたいなやつが二度と生まれないよう、後輩に現実を早く突き付けてあげて欲しい。

MEMO: