■ 1. 発端の問い
- GMOが嫌われる理由:
- GMOがなぜそこまで嫌われているのかわからず、理由ややらかし事案を募る問いかけが発端
- 集まった反応は、まるでGMOのWikiのような内容になった
■ 2. お名前.comのダークパターン
- ダークパターンの権化:
- お名前.comはダークパターンの権化のようなサイトで、意図しない課金の被害者が多い
- 料金表示の手口:
- 初年度の安さを強調し、更新料金を目立たせない
- サービス維持調整費の名目で追加請求する
- 価格改定後の金額をメールで不明瞭にしか示さない
- 初期選択による誘導:
- 有料オプションを初期選択の状態にしている
- ドメイン購入時に、0円の別TLDのチェックボックスを勝手にONにしている
- サーバー契約をデフォルトでONにしている
- DNSレコードの変更時にも、課金メニューをONの状態で表示する
- レンタルサーバー契約への誘導:
- 自宅サーバーを始めたばかりの中学1年生の頃、知らないうちにレンタルサーバー契約が追加されていた
- ドメインごとにサーバー契約が必要だと、サーバーに詳しくない人が誤解する流れになっている
- 自動更新と解約の制約:
- ドメインと有料オプションが自動更新・自動課金になり、更新後のキャンセルや返金はできない
- 自動更新を止められるのは期限の16日前までで、解除には複数の操作が必要
- ドメインとサーバーの解約手続きが別々で、サーバーには解約時期や最低利用期間の制約がある
- 解約時に広告表示や引き止めがある
- 勧誘とメール:
- セキュリティ不安を煽って有料サービスを勧誘する
- 大量の宣伝メールで重要な通知が埋もれる
- メール配信の停止にも追加の確認が必要
- 契約直前の変更:
- 契約しようとしたドメインのトップレベルドメインが、いつの間にか高いほうに変わっていた
- 表示されていたドメインが、契約直前に突然値上げされた
- ぼんやり作業していると、DNSプロテクションを誤って契約してしまう
- メール内の更新リンク:
- 使わないドメインの更新案内メールに、踏むと更新されるリンクがさりげなく置かれていた
- そのリンクで5年更新にされたが、問い合わせてもまともに調査されなかった
- 結果として、お名前.comからのメールは重要なものも含めて管理者だけが見る運用にした
- ただし2010年代の話で、現在は違う可能性もある
- 消費者庁への言及:
- これでは消費者庁を作った意味がないという反応がある
■ 3. サポート対応と解約の難しさ
- GMOのレンタルサーバー:
- さくらからの移転先として契約したが、shellがなく、WordPress特化のホームページ貸しだった
- 解約しようとしたが、最低契約期間が3か月でキャンセル不可だった
- 契約時に下のほうにこっそり但し書きがあり、1万5千円を自腹で払った
- 有料のコールセンター:
- コールセンターや有人チャットがつながらず、困った時や解約時のサポート体制はほぼない
- コールセンターは有料で、待機中も通話料金がかかる
- 30分以上待たされた末に強制的に切られる
- お客様センター(GMOとくとくBB)の電話窓口は担当者が1人ではないかと疑うほどつながらない
- WiMAXの解約:
- 安く使っている間は良かったが、解約が大変で二度と関わらないと決めた
- 期限を過ぎると自動更新され、違約金3万円がかかる
- 更新月にすぐ連絡しても解約用紙が届かず、催促した後もまた忘れられた
- 対応全般:
- 基本的に対応が悪く、仕事をやり遂げるイメージがない
- サポート窓口への導線もわかりにくい
■ 4. 同業者・関係者からの評判
- 元営業の体験:
- GMOソリューションパートナーには、20時以降の残業を防ぐために照明が落ちる仕組みがあった
- 実際は手動で点け直せて、一瞬消えるだけだった
- 消灯の仕組みへの反応:
- 他社にも20時や22時で一旦消灯する仕組みがあり、手動で点け直していた
- 一般企業でも普通にある
- エンジニアから見た企業姿勢:
- 儲け話や新しい技術・話題に何でも飛びつく
- 技術的な中身や製品の工夫がない状態の製品で、産業を食い荒らす
- IT企業としてブランディングしているが、実態はかなり異質
- 基本的に「儲かればいい」というスタンスが見える
- ITゴロ:
- 流行に乗って稼ぐだけの「同人ゴロ」になぞらえ、ITゴロと表現する反応がある
- 経営判断の失敗:
- 消費者金融の買収や仮想通貨のマイニングで大赤字が続いても反省せず、ヘリコプターを乗り回す
- コロナ禍にリモートワークでオフィス効率を上げると言ったが、現在はリモートワークを全否定している
- 人気取りのために青学の選手を確保し実業団駅伝に出たが、知名度は上がらなかった
- 従業員の監視:
- リモートワークの廃止にあわせて、従業員のタイピング数も監視していると聞く
■ 5. 祖業はダイヤルQ2
- インターキューの起源:
- もとはダイヤルQ2を扱う会社で、ダイヤルアップ接続のインターキュー(InterQ)を提供していた
- 契約なしで手軽にダイヤルアップ接続できることが売りだったが、秘匿性に問題があった
- 小学生にもペンを配り、面白いから電話してねと電話をさせていた
- ダークパターンで稼いできた歴史:
- 90年代のインターネット普及期にはオートQ2ダイヤラーで稼いだ
- 2000年代前半には、スパイウェアの概念が広まる前にJWordを展開した
- その後の悪名高いお名前.comなど、小さいものを含めると数えきれないほどダークパターンで稼いできた
- 信用が大事という当たり前の社会通念をあえて守らずに育った会社で、好きになれる要素がない
- 社員や後から買収されたグループ会社には同情する
- ダイヤルQ2とは:
- NTTの情報料金徴収代行サービスで、0990で始まる番号を使い、アダルト系の利用で広まり衰退した
■ 6. 儲け方への批判
- 汚い儲け方:
- 返信欄を一行で要約すると、儲け方が汚いから嫌われている
- 詐欺のような稼ぎ方で、利用者は詐欺にあったような体験をしている
- IT企業らしからぬマインド:
- 嫌われる理由はさまざまなレイヤーにある
- 根本はIT畑の人とマインドが違うことで、それが全サービスと対応に表れている
- それなのにITテック企業という顔をしているから嫌われる
- もとはダイヤルQ2のアダルト系事業で成り上がった会社
- ただし、嫌いではあるが悪い会社ではない
■ 7. インターネット老人会からの怨嗟
- 長年の嫌われぶり:
- このスレッドには、GMOがインターネット老人会の時代から現在まで忌み嫌われている様子がよく表れている
- GMOの歴史が凝縮されており、もはやGMOのWikiになっている
- 長年ネットユーザーを苦しめてきたGMOの悪行が広く知られるのは嬉しい
- 変化の時期:
- 超初期のお名前.comはまだまともだった
- 金融ゴロになってから転落したイメージがある
- 世代を超えた忌避:
- インターネット老人会の会員として、孫にはGMO以外のサービスを薦める