「技術が大事」って、経営してる人は理解してると思うんだけど
経営者には「道具として重要」
開発者には「宗教的に大事」
この差はデカい。
経営者が技術信仰持った振りするのは危険で、信心深いふりした無宗教家は一番嫌われる。
つまり、ムズい。
経営者が道具として技術を重要視している事と、エンジニアが技術を信仰として大切にしていることは対立するものではなく、お互いの認識を理解して相互に尊重するべき話。
どちらかが正しい・間違っているという話ではない。
経営者には経営者のニーズがあり、エンジニアにはエンジニアの信仰がある。それだけの事である。