「私がなんで怒ってるか分かる?」に対して「さあ?あなた自身も本当はよく分かっていないんでしょう?」みたいな返しをした時が一番激しく怒られた。
「怒りたいから怒る」を仕事にしてる人もいるしな。
厳しい指摘をして怒鳴りつけることを「後進の教育」はもちろんのこと「下請けや取引先の管理」だと勘違いしてるのも山のようにいる。
これ、昭和の学校教育が元凶のような気がしてるんだよな。
筋が通らなくても異論は許さない・異論は権力で封じ込めるスタイルを見せつけ、そういうコミュニケーションしかしらない人間を社会に排出してきた。
これも繰り返し言ってることだけど「隣人というだけで僕らは他人を愛せないし、土地も血も全く関係ない他人を助けようと思った場合、優先的に助けられるのは誰からも愛される可愛い人だけ」という話を、かわいそうランキングとして市井のタワ饅頭に取られたのマジで人文系学問の人は恥を知った方が良い
証拠隠滅を連想するのは自然だと思うけど、いつ決定された話なのだろうか?
教師側のイデオロギーが偏ってると面倒な事になりがちなので難しそう。
一声掛ければこれだけ召喚できる連中が弱者面は流石に厳しいものがある。十分権力者である。
流用そのものは認めるのか。流石にやってないと言い張るのは無理だったか。
で、「私は個人情報を管理していないのでノーカン」という知性を放り投げた弁明に出たと。
これを弁護士会が認めちゃうと色んな意味でやばそうだから、常識的な感覚では懲戒自体は不可避、懲戒の度合いだけが焦点といった感じだろうか。
逆に弁護士会がこの弁明を認めちゃうおもしろ展開も期待していないと言えば嘘になるのだが。
某教員
「某氏はエリートとしての責務を果たせ」
「ええ年なんやから後進の育成に力いれろ」
⇒はいオープンレター、はい失職
某教員
「左派グループが100人くらい殺したのはうっかりの暴力沙汰」
⇒おとがめなし
太平洋戦争敗戦とその後のGHQによる公職追放で右寄りの学者が(一時的とは言え)追放されたので、アカデミア界隈は基本的に左側が覇権を取った。
そして、人文系は特にそういう傾向が強かった。
若草・ボンド・パップス・Colaboと強い関係のある村木厚子元厚生労働省官僚さんが赤い羽根募金の助成金の対象選定に一枚噛んでいたとして、それ自体はどこまで悪事として追跡できるんだろうか?
自分の関係する団体への利益誘導って言うのはまぁそうだけど、いずれの団体も建前上は社会福祉事業だから経済的な利益を得る為の行為ではないと言い逃れされれば、横領や背任みたいな経済犯罪としての摘発は厳しい。
結局、共産主義者に金が流れてる、反日活動家に金が流れてる、社会福祉を隠れ蓑に政治活動してる、みたいなところを論点にせざるを得ないので、陰謀論に片足突っ込む形になるのが難点か。
キモいって単語に不快感を抱くのは勝手にすれば良いけど
なんかキモいって単語は禁止!的な言葉狩りの域に達してる人がたまにいるのはやばくない?
それこそ表現の自由的にダメだと思うんだけど表現の自由のために命をかけてるらしい人たちにとっては大丈夫なの?
論点は幾つかありそう。
個人的には相互主義思想で行きたいところだ。
我が国の人文知、““意味づけ””みたいなものに信を置きすぎていて、放課後エリート倶楽部内で““意味づけ””れば物理的事象や実態の方が変容すると本気で思ってる感ある。言霊信仰なの?????
現象に名前を付けることで本質が見えるようになるという事は実際あるし、人文系はずっとそうやってきた学問でもある。
なので、そういう言霊信仰めいたバイアスは強いところはある。
党の方針に逆らったら容赦なく除名されるのが共産党である。
現在は共産党が権力を握っていないから除名程度で済むけど、共産党が政権を握ったりすると物理的な粛清に走ることは容易に想像できる。
何故なら、それが共産主義者の習性だからだ(スターリン、レーニン、ポルポト、毛沢東...)
これは私も含めてなんだけども。
氷河期世代で思想的に本当に先鋭化しちゃってるのは、
「あの自己責任論の環境下で”生き残ったやつ”」
なんだよねぇ…
自分でも厭になるほど、他者に対する視線が冷たいときがある。とくに上へ向けた場合。当時のエラい人たち。
追いつけ追い越せ追い落とせと言われて生き残ったわけだから。
当然、言ってた連中にはその覚悟があるものだとしか思ってない。
たぶんな、ワイらがやらなあかんのは。
この「ヤバいもの」を、どうやって若い子たちには引き継がないかだよ。
自分たち自身の考え方とか、思想とか、暗い感情ね。
これは引き継いじゃ駄目。
老後は何とか自分でどうにかなるようにするから、幸せになってくれ。
こういう部分は自分もある。
レイプは魂の殺人とかもそうだけど「比喩として敢えて強い言葉を使っている」という感覚が薄いのは正直、危うい。
比喩とか決め台詞みたいなのは演出を計算した上でここぞという場面で使ってこそ強い印象を残すものである。
馬鹿のひとつ覚えのように濫用していると「まーた言ってんのか」と神通力が無くなってしまう。
まぁ、使う側にとっては便利だから濫用したくなるのも分かるのだが。
人間は自分が吐く言葉を真実だと思い込んでしまう生き物なので、比喩の濫用は控えるべきである。
「女性が男性のアプローチを断るときに本当の理由を言わないのは本当の理由を言うと逆上され暴行されるリスクがあるから」という話に万単位のいいねが集まっているけれど、これ「男性を逆上させるほど酷い理由だから」ということでもある。女性が男性を選別する際はどんな差別も許されることの裏返し。
見知らぬ男が一人で歩いていると常に不審者を見るような目で警戒されるけれど、女性を伴っていると警戒レベルが一気に下がる。これはそれだけ「女性の何でもありな選別をくぐりぬけられた男なら危険ではないだろう」と社会に受け止められるからなんだよな。女性が身をもって男の品質を保証している。
とは言え、男が女にアプローチする理由も突き詰めて言えば「お前を孕ませたい」なので、「お前の子など孕みとうない」という拒絶は正当な理由だし、対等の立場からの物言いである。
対等に扱われた結果キレ散らかすのであれば、それはキレてる方が異常者である。
「中身はおじさんです」とか言ってる女性、たいていは日高屋に一人で入店するくらいの話であり、おじさん特有の深く断絶した哀しみや救われぬ魂を持ち合わせている人はまぁ見たことがない
佐藤優氏、小泉悠氏を「情勢分析の役にほとんど立たない」と批判したそうですが、ご自身は開戦2日前に「ウクライナが全面戦争に踏み込み、2つの「人民共和国」を叩きつぶすという選択をしなければ、これで紛争は鎮静化します」と、全く役に立たない分析してた件についてはどう申し開きするの?
ウクライナ侵攻に関する佐藤優氏のムーブ、人間はどうやってもバイアスやサンクコストから自由になることはできず、それらへの執着でIQが激下がりしてしまうという人間の本質的なバグが可視化されたものだと思う。
やはり、情報発信者の思想的背景や利害関係、心情的に肩入れする陣営みたいな属人的な評価は重要である。
同時に肩書や経歴などの権威に惑わされないよう、完全に匿名化された情報を複数並べてフラットに評価するという方向性も必要だろう。
フェミニズムなら何でもいいわけじゃなくて、フェミニズムを利用した雑な商売はやめて欲しい。フェミニズムが「売れるコンテンツ」になった時代に、これなら前のほうがましだったと思う自分がいる。
とは言え、千田先生も結構雑だったと思うんですがそれは
それを抜きにしても多感な時期の一部女子の情緒がヤバいのは男子のせいじゃないだろ。いつまで学級会やってるんや。
そうでない女子には迷惑かもしれないが、泣いたりキレたりする情緒モンスター女が少年の心にはトラウマレベルに刻み込まれることはままあるのではないかと思う。そういう女子が「女子はすぐ泣く」というイメージを作る要因としてそこそこある気がする。
妻に言われて気づいた。
昇格に際して、JTCは昇格試験とか面接とか「実績を出してきた本人」にさらに何かを課すけれども、
現職では、「実績を出してきた本人」は何もしなくて良くて、周りのマネージャーや関係者が「この人を上にあげたい」(≒すると会社全体に良い影響あるよ)という動きをする。
ここで言うJTCって大手上場企業やその子会社の話なんだろうけど、体質が官僚化しているという事以外に、優秀な選良を集めることができるが故に「実績を出した人間を更に選抜」できるほどに人材が厚い(厚かった)ということなのだろう。
中小・零細企業ならそんな面倒な過程は踏まず、「おっ、あいつ頑張っとるやんけ!もっと仕事させたろ!」で出世する。
「出産はしんどいことなのでちょっと優しくして欲しい」って言えばいいし男はそうすべきだと思うけど「出産は命懸けで女だけに押し付けられたリスク(死亡率0.0028%)!!ギャオオオン!!」されだしたらこっちも気を使うのバカらしくなるじゃん
人工子宮が実用化されれば「じゃあ産まなきゃええやんw」になるので、人工子宮の実用化に向けて投資しよう。
「戦争反対」と叫ぶだけで人格的にも優れたインテリ文化人の地位を約束してくれた9条の世界観が音を立てて崩れ去り、よりによって格下だと舐めていたネトウヨの言う通りの世界になったのが受け入れられず発狂する奴が出てくるのはまあ仕方ないことかな。同情もしないが。
彼ら的には「何もしてないのに9条が壊れた」って認識だろうけど、朝鮮戦争勃発の時点で「侵略者日本の軍事力を縛れば平和になる」という9条理論は崩壊していたのに、「改憲を叫ぶ奴は戦争したい軍国主義者だ!」と叫び現実逃避をし続けた結果が今だから。むしろ「何もしなかったから9条が壊れた」だ。
福祉制度というのは現代社会で腐敗の温床になりやすいというのはあるが、それ以前の問題として不正なく運用されたとしても「現役世代の男性労働者に対して常に最も不利に働く」のだよな。それ以外の人口の割合が高まる程この傾向は強まる。
システム、制度、組織というのは個の能力の総和以上の物を生み出すので、一番損をする属性にも恩恵があるわけだが。 しかし、「一番損をする属性」にとって無くなった方が得をする所までパワーバランスが悪化すると、支える動機が無くなって解体される事になる。
コピペパブコメは百害あって一理無しなのは様々な事例から証明されているしなぁ
理想的には有識者会議で叩き潰すべき話であった。
Colabo界隈が素直にすごいのは地道に有識者会議に浸透して影響力を拡大することを続けてきた事。
逆にオタク界隈は基本的にお客様気質で「誰かにいい感じにやってもらう」という態度に終始して、気が付いたら手遅れみたいになってるところがある。
地道な政治活動こそ重要だというのは教訓であるな。
困難女性支援法についてパブコメがはじまるそうです。
Colabo・ぱっぷす・bond・若草プロジェクトなどで注目を集めていることもあり、多くの意見提出が予想されるところ、中央省庁でいくつかパブコメ担当の経験がある身として、パブコメの留意点をまとめておきます。
■結論
○多数決でも署名でもないためコピペは有害無益。
○基本的にパブコメの時点の疑義には答えられるようになっているため、これまでとは違う視点・明らかでなかった事実からの疑義が有効。
○パブコメはあくまで行政によるものであり、「そもそも法律がおかしい」などを受け付ける場ではない。
■多数決や署名ではない
物議をかもしてる事案のパブコメだと、 同じ内容のパブコメが何百何千も届けられることがよくあります。
ただ、御注意いただきたいのは、パブコメは多数決でも署名でも人気投票でもなく、意見公募手続です。すなわち、行政内部における議論で汲むことができなかった意見を求める場です。
たいていの場合、主な(的はずれでない)パブコメ意見についてはエクセル表にまとめ、それぞれのパブコメ意見について担当部局の反論を記載し、できあがったものを決裁や議員説明資料として使います。
例えば「意見A」というパブコメが1万件届いたとしても、役所的には「意見A」でしかないし、それに対応する「反論A」を記載して終わるだけ、ということになります。
加えるとすれば、【同じパブコメを1万件読ませる】という意味のないことに役人のリソースを使わせるということでもあります。
もちろん、件数というのはマスコミ(や騒ぎを大きくしたい議員・活動家)にとっては大事ですが、少なくとも手続き上はこのような扱いとなり、本来は全く意味のないものです。
■新たな視点・事実が重要
たいていの場合、パブコメをはじめる時点で良くなされているような意見には反論が可能になっています。
担当部局も馬鹿ばかりではありませんので、可能な限り情報収集をし、関係者と議論を重ね、反対意見に対する反論も準備できている、ということです(その反論が施策として正しい、ということは意味しません。少なくとも行政として形式的に反論可能になっており、そこを突かれても行政は止まらない、という意味です。)。
具体的には反対の立場の議員や法制局(法律政令)、財務省(予算関連)等々から詰めに詰められており、それでも反論をしてきたからこそパブコメの手続きに進んでいます。
良くなされているような意見を提出しても、準備されている反論をコピペされて終わり、ということになります。
したがって、これまでなされてこなかった新たな視点や、新たに判明した事実による意見が重要になります(担当部局が回答の準備ができていないため)。
余談
ただ、例外的に極めて生煮えでパブコメに至る施策がないとは言いません。特に政治に引っ張られて結論ありきになってしまっているような施策です。
■あくまで行政によるもの
例えば厚生労働省が困難女性支援法の運用についてのパブコメだと、
パブコメ「そもそも困難女性支援法○条はおかしいやろ!」
厚労省「そんなん言われても法に基づいて行政するのがワイら行政庁の仕事やし(法律議論したいなら国会でやってや)」
となってしまいます。
それはもちろん重要なことですが、パブコメで言ってもどうしようもないってことです。
法案に対するパブコメであればもちろんありですけどね。
■ではどうすればいいか
個々人で考えましょう。
私が「○○という疑義あるよね」といってそれがコピペされると、ひとつの意見としてまとめられるならまだましで最悪悪質な悪戯と思われる可能性すらありますので。
ただ、こういった意見はあんまり意味ないよねというのは、パブコメ資料を見てから暇があればまとめます。(1/20からパブコメ開始らしいんだけどe-gavではまだ開始されていない様子。何かあったかな?)
だとしたらいいことですね
断片的な情報しかないなかでの感想だが、人通りの多い博多駅前で、通勤者が多い時間帯に、女に馬乗りになった男が何度も女を刺すのを誰も止められず、男が現場離れていくのも誰も止められず、という状況に想像が追いつかない。— 北原みのり (@minorikitahara) January 18, 2023
刺されながら、周りの人々が通り過ぎる、または遠巻きに見てる姿が被害者の目には映っていたとしたら、なんて残酷な最期だったんだろう。
では私がその場にいたらどう動けたのだろう。目の前で女が男に殺されるのを目撃した人々にとっても残酷な体験であったと思いつつ、詳しいことを知りたい。— 北原みのり (@minorikitahara) January 18, 2023
そして今も、同じような恐怖を抱えて生きてる女の人たちが、たくさん、たくさんいることに思いを馳せ、亡くなった女性に哀悼の意を表したい。— 北原みのり (@minorikitahara) January 18, 2023
北原みのりウォッチャーとかではないので、こいつはいつもこんな感じの遠回しポエムを言うタイプだよってんならすまん
とりあえずこいつフェミだろ?
イーロン買収前くらいのTwitterのフェミって、こういう事件があったら真っ先に「なんで周りの男は女を助けなかった!!!」って吹き上がるイメージあったんだけど
この一連のツイートにそれが無いんだよな
こういう事件あったときに観測するのってさ
だいたい
①フェミが「なんで周りの男は女を助けなかった!!!」的なことを書きわめく
②男女平等をインストールしてアップデートした男たち(一部の女も含む)から「いや、それは男女平等ではないだろ、周りの女にも言えよ」とか「男女関係なく通りすがりの人間が助けるの無理だろ死ぬわ」って妥当過ぎるツッコミを受けまくる
③男は死んでも女を助けないと駄目でしょとかいうTHE・家父長制をフェミ側がぶち上げる
④まともな感性の人が全員ドン引きする
っていう流れしかないじゃん?
それが今回は「刺されて死ぬ女から見た世界」を想像しながらポエムを書くだけにとどまっている
これ結構すごい変化な気がするんだよな
気のせいかな
しょっぱなのツイートで「女に馬乗りになった男が何度も女を刺す」などジェンダー意識が強すぎる書き方をしてしまう
(アップデート済みの人は『被害者に馬乗りになった犯人が何度も被害者を指す』などと書く)、
最後に「同じような恐怖を抱えて生きてる女の人たち」とかいう謎の人達に謎の思いを馳せる、
などの "抑えられなかった" ところが減点対象でいまだ不合格ラインとはいえ
これまでのフェミの主張からするとびっくりするくらい穏当だ
もしかしてフェミの中でも本当に男女平等が浸透してきて、男女平等だとどういう考え方になるのかエミュレートできるようになった?
普通なら「はい、嘘松」と言われるレベルのスカッとJAPANを実演できるの、もうこれ才能だろ。
侮辱罪がめちゃくちゃ便利になりそうなことが、分かってる。
かつて大騒ぎしてた共謀罪なんぞよりも遥かに罪人を作り出せるし、ほぼ痴漢冤罪レベルの錬金術になりそうだけど、どうするんだろな。
池袋暴走事故遺族への中傷などで東京地裁が有罪判決 拘留29日と懲役1年執行猶予5年:東京新聞 TOKYO Web
この件で侮辱罪が成立して懲役が科された事が報じられた。問題と言われた発言の一つだが
「金や反響目当てで闘っているようにしか見えませんでしたね」
これって俺の目には一般的な論評・推測の範囲は越えてないし、個人の考えを開陳してるだけにしか見えない。
侮辱罪の成立要件は
公然性がある
人に対して侮辱的な言動をする
事実の摘示がない
という事な訳だけど、5ch のレスレベルの口汚いだけの個人の感想レベルであっても
SNSで発言し(公然性がある)、それが侮辱的な言動で(受け取った人のお気持ち次第)、事実と異なれば(それが個人の推測であっても)、有罪になるってことだよな。
言われた側が「そんなこと思ってないしやってない、傷ついた!」って訴えれば、ほぼ確実に有罪に出来る前例が出来た。
政治家や野球の監督などであれば、口汚く批判される事も仕事のうちだと考えて、耐えて受け流す可能性もあるだろう。
だが、
「○○監督は、下手な△△選手を使うのが理解できない、尻穴で繋がってるから贔屓してんだろ?」って誰かが呟いた事に
当事者が怒って訴えれば
公然性がある
人に対して侮辱的な言動をする
事実の摘示がない
として有罪に出来る。出来るだけの前例が、もう出来上がった。
「○○監督は、△△選手から金銭を受け取ってスタメン起用をしている。」
と事実ではない事を事実の様に言ったのならば、当然なにかの裁きを受けるのは分かるが
個人の感想レベルでも口汚なければアウトになると分かった以上これは利用されるだろうね。
死んだ子供は可哀そうだけど、政治家は批判されるのも仕事だから、侮辱されてもいいなんて法律の運用は許されんだろ。
まして暇空氏のように、訴えるだけの資金的な余裕がある個人であれば、怒りに耐える必要なんぞない。
カジュアルに訴えて、カジュアルに前科者を生み出すことが出来るようになる。
誰も誰かを批判できない世の中が、良いかどうか。
俺は良い世の中とは思わんが、確実にそこに向かってんなと思うね。暇空アンチは、全員前科者となるリスクを抱えてるんだろね。
活動家界隈で生活が完結して失うものもなく、弱者の側に立ったつもりの人たちが、社会的に失うものがある反対者を攻撃するのに使えるはずだったものが
同じような失うものがない存在が反対側に現れた瞬間に、自分たちに刺さって沈黙を余儀なくされるってのは興味深い話だ。
まぁ頑張ってね。
結局のところ、法律パンチで殴り合う社会になっていく事になるのか
研究者(特に憲法学者)は、国家権力やその担い手を厳しく批判すべきだとの思い込みが広く存在するようだ。そんなことはない。憲法学者も含む研究者の使命は真理の探究であって、批判のための批判ではない。
学問領域こそ派閥とかトップの意向みたいなのに強く引きずられる部分が大きい。
学問の自由とは?
共産党の現役党員2人が今週、党員が直接投票権を持つ「党首公選」を求める本を相次ぎ出版する。在任期間が20年以上にわたる志位委員長に疑問を突きつける内容で、共産内部からの執行部批判は異例だ。
松竹氏は、党政策委員会で安保外交部長を務めた経歴があり、党内議論を外部に見せない体質を問題視。党首選で「議論が公開で行われることによって、共産党は異論を許さない『怖い』政党だという認識に変化が生まれる」と主張。鈴木氏は、長引く党勢低迷で「少なくない党員から(志位氏)退陣を求める意見が出されている」と指摘する。
共産党の委員長は、党大会で選ばれる中央委員会によって選出されるが、中央委のメンバーはほぼ事前配布の名簿通りに決まり、委員長は常任幹部会の推薦が結果的に追認されている。
志位氏は2000年から委員長を続けており、党首公選について「(実施すれば)必ず派閥ができる。派閥は作らないことが(党の)大原則」と否定している。
シンプルに独裁で草なんだよな
最近、こういう「私は若いころ何も良いことが無かった」と言い張る女性は、かたくなに「良いこと」を無かったことをしてるのでは?と思えてくる。
男でも若いころ仕事やプライベートの失敗ってあって、「あの頃は迷惑掛けたけど若さで許されたな」みたいな内省があったりするんだけど、女性にそういうことが全くないというのは想像が難しい。
この人みたいな言うことを聞いていると、この人の頑なな態度や、中年独自の凝り固まった価値観が見えてくる。
だから、良いことなんて何ももなかったというのは当人の問題なのではないか?と思えてくる。
たとえば、若いころに「良いこと・メリット」があったとして、「そんなものは当たり前の事だ。私はもっとチヤホヤされて然るべきだ」だとか考えているのなら、20代のころもアラフォーの今もこれから先もずっと苦しむことになるのは想像できる。
下衆の勘繰りではなく、マジでそういう人がそれなりの割合で存在するから困る。
「チヤホヤされること」「無条件で肯定されること」を当然の権利であり、そうされないのは社会による抑圧と考えるタイプのパーソン。
まぁ、女性に限った話ではないが。
女性の場合は歳を重ねてからフェミニズムに出会ってその怨念に正当性を付与された気になってしまうのだろう。
山口県光市母子殺害事件の被害届遺族男性を「自民党の回し者」呼ばわりしていた人たちが、はてブには大勢いたことを思い出した。
今のはてブも、あの時に酷似している。
あの時はてブでは、被害者遺族の男性のことを「自民党の候補者として選挙に出馬するつもりだ!」というデマを流し、そのデマに基づいて男性をバッシングしていた人間が大勢いた。
それがデマと判明しても、彼らは「しかし、自民党候補者の選挙演説を遺族男性が聞きに行っていたという話だから、自民党に親和的という点については外れてはいない」と強弁して、遺族男性へのバッシングを反省しなかった。
今、はてブでは同じことをしている。「暇空茜が統一教会に親和的なのは確かだ!」と強弁して、誤魔化そうとしている。
光市母子殺害事件の遺族男性も沈黙を破って声を上げたことで、はてブではバッシングされた。そのバッシングの手法は「声を上げている人間は✕✕のシンパだから、耳を貸すな」というものだ。「✕✕」の部分が自民党か統一教会か何かというだけで、本質的には何も変わらない。
彼らは、Colaboを批判する人間を「暇アノン」呼ばわりしているが、むしろ私には「暇空茜とその支持者は『暇アノン』なんだぁぁぁぁぁ!(zyzy構文)」と強弁している人たちの方こそが「○○アノン」という呼び名に相応しいと思っている。彼らを何と呼んだらよいだろうか。
senbuuアノンだろうか?
mouseionアノンだろうか?
agricolaアノンだろうか?
野田聖子が将来の総理候補に挙がる事自体が理解できないのでこれを期に引退してほしさある。
宮崎事件からのオタク差別、就職氷河期からの公務員差別、反日から韓国差別、フェミニズムからのオタク差別(第2次)、そして今度はフェミニズムが非難される立場になったらフェミニズム差別ですかぁ
あんまりこういうことを言いたくはないが差別を一種のエンタメとして楽しんでるんじゃない?実社会でのストレス発散にでもしてるの?
もしかしたら40代以上の個人個人は違うのかも知れないけど、そういうことしてこなかった人たちにも聞きたい、あなたの世代はことあるごとに色んなものを差別してきましたよね?と
40代以下もそうじゃないかみたいな言い訳を聞きたいんじゃない、そういう雰囲気があったのか、今もなおそういう人が多いと感じているのかが聞きたい
傍目から観ていて、40代以上の人たちの議論の仕方、他者への非難の仕方、炎上への関わり方、なんかちょっとおかしいし本当に怖いよ
あちこちで見かける「フェミニズムはおばさんの若い女性への嫉妬」という言説。
いろんな人が何度も「それは違うよ」「誤解だよ」と繰り返し説明していても消えないので、きっとアンチフェミにとっては「そう思うのが気持ちいい」んだろうなあ、と思うけど、やっぱり間違っていると思うのでここでもう一度否定しておく。
■若い女性もフェミニストになる
当たり前だが、フェミニズムの考え方に触れ、自分のものとして取り込む年齢は様々だ。
子供のうちから性差別についての情報に触れていれば、人によっては相当若いうちからフェミニズムに共感するようになる。
医学部入試の点数操作問題などは、これから大学入試を受ける世代の子たちにもずいぶん影響を与えたのではないだろうか。
■若いときに言えなかったことが、おばさんになって言えるようになることもある
時代の変遷による常識の変化、ということもあるが。
若いときには見えていなかったことが見えるようになったり、知らなかったことを知ることもある。
社会に出て、いろいろな経験を積むことによって、自信のなかった若者が図太さ、たくましさを身に着けていくというのは性別問わずあることだと思う。
■おばさんは若い女性に嫉妬ではなく同情や心配や応援をしている
「嫉妬している」と思われるのって意味がわからない。まるでそんなことないから。
というか、そう思うのって、「性的に欲求される」ことが価値のあることだと思っているからだよね。
「自分が好きな相手」以外の人から性的な欲求を向けられるのって、多くの女性にとっては不快だったり恐怖でしかないんだけどな。
性別が女であることによって不快な思いをした経験のある女性は、そりゃもうたくさんいる。
生涯賃金の差だったり、家事労働時間の差だったりという統計で出てくるような差は厳然として残り続けている。
電車に乗っているだけで痴漢被害にあう女性も多く、夜道を歩くにも一人暮らしをするにも性被害にあわないように用心しなければならない。
昔よりはよくなってきていることもたくさんあると思う。
でも、昨今女性専用車両を女尊男卑だと言ったり、性的に強調された女性の表現を全年齢のメディアや公的な場で使用したり、ということも続いている。
フェミニズムは、自分のためでもあり、自分よりも若い女性のためでもある。
過去の女性たちが奮闘してきてくれた結果、今の私たちには選挙権もあるし、就職時に不利な取り扱いをすることも禁じられた。
でも。「すでに男女平等は達成された」なんて思うのは、幻想でしかない。だから、よりよい未来のために発言し続ける。
まぁ、原動力は男性憎悪であって、若い女への嫉妬は的外れというのはありそう。
一方で、「歳を取った私だからこそ若い女性へ助言できる」みたいなのは典型的な家父長制的な発想なので、歳を取ってオッサン化しだけじゃないのかと。
更に「私の若い頃」なんてのは10年違えば環境も全然違うので、単純に経験で語れるものでもない。
何より、フェミニストが語る「より良い未来」があまりにもステレオタイプな性差別、過剰な保護思想、異なる意見に対する思想統制主義なのも問題。
要は「頭の悪いPTAおばさん」になっているので、社会的にはむしろ有害なのが大きな問題なのであるな。
最近は、少しでもまともなことを言えば、それが穏当な主張であっても、やばいアカウントがわんさかわいてきて「黙らせてくる」という感じ。
左寄りの老人の認知とはこのようなものである。
自分の主張は正しく、一片の瑕疵も無いと思っているから「自分に対する批判は全て攻撃」みたいな認知になってしまう。
60年か70年掛けて積み上げた認知の歪みは最早死ぬまで変わることはないのだろう。
まとめ読むとしみじみ思うんだが、藤田さんは若年セックスワーカーに同情するあまり買春する側に対して無駄に敵対的になってて、それが認識と言動をアレなことにさせちゃってる感あるんだよな。もっと若年セックスワーカーと知り合ってじっくり話とかした方がいい。同情できなくなるから。
女を過剰に神聖視する童貞みたいなおっさんだなと思ったことはあった。
左派リベラルが「意見を表明したら袋叩きに批判される。ものが言いづらくなった」みたいなこと言ってるけど「そりゃあんたらいままで反論できないお仲間左翼マスコミサークルで語ってたから反論聞こえなかっただけで、一般人入り乱れるネットに出てきたら反論されるに決まってるだろ」としか言えん。
それでいざ反論されると泡吹いて「誹謗中傷だ!」とか「いいね罪だ!」とか言い出す辺り、こいつら本当に世間知らずなんだなという事が可視化されちゃったのウケるんだよな。
世の中が右翼化したんじゃなくて、マスコミやテレビなどの情報発信を左翼が押さえていただけで、学生運動や非武装中立みたいな、バカのから騒ぎいくらやっても自民党が与党で日米安保を国民が容認してたように、ネットで普通の人々が情報出すようになって、自分達が多数派でないことに気がついただけ。
世の中の大多数はノンポリだし、その時々で自分に利益がある選択をするだけなのだが、思想が強い人々は自分達の思想に酔ってそういう視点を無くしがち。
信仰や自己の存在意義みたいになってしまうのよな。
藤田さんのいけないところ「他人の選択する権利や意思を馬鹿にして『お前らは騙されてるんだ。恥ずかしい奴らめ』といっちゃうことですよ。他人の選択を尊重するつもりが何一つない。
あとどんな仕事でも客に媚び売ったり笑ったり愛想よくするのは「お金のため」です。そしてそれは悪いことではない。
どうしようもないですね。恥ずかしいです。
見ず知らずの男性とセックスする理由はなんですか?本当に心からしたいのかな?本音ですか?
お金に言わされていないのかな?
それさえわからずに、立場、権力を行使する男性はよいご身分です。
まー福祉、生活保護に結び付けないくらい金払え、ですよ。
https://twitter.com/pukupukutyoko/status/1614647884292706304
藤田大先生は自分が性的なものに対して初心過ぎるだけな話を社会全体の規範にすり替えようとしているところに問題がある。
だって風俗嬢の一番若いのと5歳、下手したら2歳しか変わらないわけじゃん。
そこで素人をわざわざ選ぶの?
上手に化粧やスキンケアしてるプロの20歳と、素人レベルでしかやってない15歳だったら、多分プロの20歳が勝つぜ?
これがJS買春で10歳とかだったら、流石に年齢ダブルスコアはプロの力でも無理かなって気がする。
俺が言いたいのは単に「リスクを冒してまでやってるけど、それ実際にはメリットなにもなくね?」ということね。
JSなら犯罪行為でしか得られないメリットがあるかも知れないからやる気持ちはわからないでもないけどって話は本題じゃないから。
本題は「リスクを冒してメリットのない行為をやる奴って意味分からないよね」だから。
俺だって今思えばガキの頃に道路で危険な遊びを繰り返して事故りかけていたわけだが、あれに事故のリスクを追うだけの価値があったのかと問われると疑問だよ。
でもそれは理性の発達してない小学生のクソガキだからやってたわけで、未成年と付き合ったら犯罪になるような年齢の人間はもっとちゃんと損得考えて動くもんじゃん。
それとも買春してる人って皆小学生のバカガキみたいにチャチなリスクを背負うことに酔いしれて車道でコサックダンスして度胸試しする感覚でずっと生きてきてるわけ?
ヤバイじゃん。
倫理がどうとか以前に、単純に頭悪すぎるじゃん
性癖とか性的嗜好は「業」とか「依存症」みたいなところあるから、他人には理解し得ないところはある。
痴漢とかもその行為で性的興奮・性的快楽を得ているかというとそうではなく、その行為自体に興奮(ドーパミン放出)しているので、快楽ではなく依存症のようなものらしい。
>社会、経済を下支えするのは常に女性だが、その意志決定場面にずーっと女性は皆無
と、いうことにしておかないと自分の理論が成り立たないから、という理由だけでそのように語るのはいかがかと。
被害者仕草どころか
「女性は被害者でいてくれないと『私が』困る」
というだけに読めます。
日本の女性は現代先進国で類がない特殊な存在。
社会、経済を下支えするのは常に女性だが、その意志決定場面にずーっと女性は皆無か、極めて少数。
そりゃ未だ無意識に男性らが女性は黙ってろ、と言うし大袈裟に叩く。
colabo問題はその象徴である。
https://twitter.com/feminist_tokyo/status/1614641462393851909
共産党に限らず、主義者の主張は結論ありきで、結論の為に現実認識を歪めるという特徴がある。
内部通報制度と同じで監査請求者が報復を受けないように配慮されていると考えるのが正常な思考なのだが。
男女平等パンチの件で納得できないのは、男が悪いという人らが、「ならば男が反撃しなかったとして、先に他人を殴った女の落とし前はどうなるのか」という話を全くしないとこだよね。どさくさに紛れて女の暴力を免責しようとしてる。こういう社会のツケが、子供に回ってるように私には見えますけどね🐈⬛
生類憐れみの令めいた女性様の世界であって欲しいと女性が望むこと自体は、個人的快楽を優先する快楽主義原則としては正しい振る舞いではある。
しかし、「男女平等」の建前で女権運動をやってきた手前、それを言っちゃうと言ってることが完全にダブルスタンダードなので、広範な支持は得られないし、それを強行しちゃうととんでもないバックラッシュが起きるのは明白。
結局のところ、社会運動というのは民衆の支持が無いと封殺されるものなので、民衆が「女はクズだから躾けないといけないな」という認識を持ってしまうと為す術もなく家父長制の世界に逆戻りも有り得るシナリオ。
だからこそ、女性はただ甘やかされる愛玩動物めいた立場を求めるのでなく、自ら荒野を征く苦難と責任を背負う覚悟のある存在であることを社会に示す必要があるのだが。
まぁ、無理かなとは思う。
■ウイグル論法
現在進行形で左翼が使っている論法
元々はネトウヨが右翼的なものを批判された際に多用した「ウイグル問題の方が深刻だ!なのに、なんでそちらを批判しないんだ!」という論点のすり替え
colabo問題でフェミが同じ論法を使用し、図らずしも、自分たちが憎んでやまないネトウヨと同類であることを証明してしまった
■早まった一般化
少数の例から全体の傾向を決めつける詭弁の定番
フェミニスと、リベラルは「女である私は男から嫌がらせを受けた。だから、(ジャップの)男は皆女性だ!」「私の周囲の人間は私に冷たい。だから、ジャップは悪い国だ!」と主張する例が多いが、その姿は一部の韓国人を例に朝鮮人は野蛮人であると決めつけるネトウヨとそっくりである
またフェミは女をあてがえ論を引き合いに出して、男叩きをするが、女をあてがえ論を主張しているのは弱者男性の一部であり、同じ男からも軽蔑されている。しかし、フェミはまるでそれが独身男性の総意であるかのように語る
■レッテル貼り
これも詭弁の定番
ネトウヨはよく自分に気に入らない人間を在日、工作員認定する
ミソニジストも自分と少しでも意見が食い違うと女性認定、おばさん認定する
一方リベラルも異を唱えた人間をレイシストであると決めつけて反論になっていない反論をする
ジョージ・フロイドが犯罪者であるという事実を述べたゲーム会社の幹部が解雇されたことを忘れてはならない
■弱者の正当化
弱者だから何をしても許される、今まで悲惨な目に遭ったからどれだけ酷いことをしてもいいという理屈
リベラルの主張の根幹を成すと言っても過言ではない
典型例がBLM運動だ
人種差別に反対する黒人がアジア人を差別しているのはなんとも嘆かわしいことである
リベラルの皆さんには是非とも呪術廻戦を読み以下の名言を噛みしめていただきたい
「不幸ならなにしても許されんのかよ」
■強者の不当化
前述の例の真逆のパターン
強者だから何をされても耐えろ、今まで酷いことをしてきた人間には何をしても許されるという理論
コレも同じくリベラルの代名詞である
例としては
「男は今まで女性を抑圧してきたのだから、差別されても耐えろ、というかそもそも男への攻撃は差別ではない」
「ジャップは侵略をしてきたのだから、原爆を落されるのも自業自得である。鬼畜米英も同じ事をしてた?うっさい、黙れ」
この理屈は早まった一般化と組み合わされて非常に悪質なコンボ攻撃となる
言い換えれば、「一部の日本人男性が女性を差別した。だから、例え女性を差別していなくても日本人男性であるというだけの理由で攻撃しても許される」ということである。
■白人様が言ってた
権威論証の一種
白人が主張したから我々の意見は正しいと主張する論法
リベラルは何かと欧米を引き合いに出して日本を攻撃したがる
「欧米では死刑が廃止されている。だから日本も死刑に廃止すべきだ!」
「白人男性は人権意識が優れていている!それに対してジャップのオスは人権意識が底辺だ!白人がアジア人を差別している?黙れ」
といった感じである
人種差別反対を主張する人間が白人至上主義者であるとはなんとも滑稽である
ネトウヨも「日本人は白人の遺伝子を受け継いでいる!」と主張したり、白人に日本を賞賛させる下品なホルホル番組で悦に入る
愛国者なのに白人至上主義者とかこれもうわかんねーな
■滑り坂論法
ドミノ理論、雪だるま論法とも言う
「○○を許せば、歯止めがきかなくなりいずれ~~に繋がる」という理屈
具体例は
「9条を改姓させれば、いずれジャップは外国を侵略する」
「難病で助かる見込みがなく本人も死を望んでいる人間を安楽死させれば、いずれは死を望んでいない健常者も殺される」
「優生思想的な考えを少しでも認めれば、誰も居なくなる」
ちなみにこれはアメリカがベトナム戦争介入を正当化したのと全く同じ理屈である
結論:リベラルはネトウヨと同類
リベラルとネトウヨはベクトルが違うだけで本質的には同類であるという点は事ある毎に指摘していきたい。
過去にケースワーカーをしていた。生活保護とか、障害者福祉とか、その辺の。その時に、家出少女とも何度も接触した。
私はケースワーカーの立場だったので、彼女たちに何か物資を用立てることはできなかったけど、できるならコンドームだって配りたかった。それは売春を奨励しているわけではなくて、いとも簡単にセックスしてしまう少女たちに、君たちがセックスしてしまうのはわかったから、せめて病気と妊娠だけはしてくれるなよ、という思いからだ。
家出少女が家にいたくない理由は色々あるだろうけど、私の関わった子はシンプルに貧困またはヤングケアラーとしての人生に嫌気がさして路上に溜まっていた。家に帰ればプライベートのない空間(保護費で住めるアパートは選択肢が少なく、自室をもらっている子はほぼいなかった)で、家庭内はよくてギスギスしてる、悪ければ虐待がある(そして少女たちが被虐待者になる確率は相当に高かった)ことがザラだった。家に障害者がいれば、少女たちは、当たり前のようにケアを求められる。15歳くらいでも、障害者の親兄弟のおむつ替えや、家事(生活費の確保のためのアルバイトを含む)を役割として担わされる。少女たちは自然と家に帰らなくなる。
担当ケースに頼まれて家出したケース宅の娘さんを探しに行くと、なかなかの確率で男性と一緒にいた。家出少女と一緒にいる20歳前後の男性は、同じく家庭環境が悪い子か、別に家庭環境は悪くないが家出少女とは簡単にセックスできるので周りをうろちょろしている子が多い印象だった。環境が悪い者同士なら、傷の舐め合い的な恋愛関係になっていたし、そこまでいかなくとも寂しさやストレス由来で気軽にセックスしていた。男の子側の家庭環境が悪くない場合は、彼の家に少女を連れて帰ることもあった(実家暮らしなのに家出少女を連れて帰る子もいた)。その時に、彼らは家賃代わりにセックスを要求していた。少女たちも彼に家において欲しいと頼む原資がないのと、投げやりになっていたり、彼に恋していると思い込んだりで、簡単に要求を受け入れていた。
家出少女と一緒にいる成年者は、ワーカー相手には絶対に手を出していないと言い張ったが、後で少女から聞くと彼氏です、とか、売春していた、みたいなことも普通にあった。少女たちからすればファミレスで先にご飯を食べさせてくれた!とか、一万円くれるって言った!みたいなのも大事なので、声をかけられると容易くなびいてしまう。迎えに行った帰り道に、もう絶対こんなことはしないで、と言い含めても、少女からすればコンビニのバイトと成年者とホテルに行くことの違いがわからない。どちらもキツくて辛いんだから、じゃあ手っ取り早くてより稼げる方がよくない?と売春に流れてしまう。売春常習の子はなんとか家からひっぺがして施設に入れたりしたけど、高校生くらいの困難を抱える女の子を受け入れてくれる公的施設はメチャクチャ少ないため、施設の空きを待つように言いながら家に帰したこともある。だけど、施設入居を待てず、また家出しちゃう子も少なくなかった。
家出しても親戚や友人、彼氏の家に行けるような子はまだいい。だけど、私の担当していた少女たちはそうした頼れる相手を持たず、路上でよく知らない相手と関係性を構築していた。そして、彼女たちはストレス、さみしさ、お金、居場所、いろんな理由からやすやすとセックスする。多分、少女たちがストレスなく暮らせる、安心な環境を用意しないと、このセックスに対する敷居の低さは直らないと思う。だけど実際問題、少女たちが安心して寝泊まりできるような児童養護施設もシェルターも空きがないのである。(特に、本人の知能に問題がなく、世帯収入はそれなりにある家のヤングケアラーは、親から離して保護する理由も場所もなかった)。だったら、せめて少女たちが性感染症や望まない妊娠を避けられるように、コンドームを配ろう、となるのは理にかなっていると思う。
「コンドームを行き場のない少女に配布することが売春を奨励している」とツイートしている人もいるが、家出少女たちは別にコンドームがあろうがなかろうがセックスするし売春もする。制度や公的支援のキャパシティ上、すぐに彼女たちを安易なセックスや売春から引き離せないのなら、せめてこれ以上よくない事を招かないように、コンドームを持たせることの何が悪いのだろうか。
なお、私の書いている話は、「家出しても、少なくとも迎えに来てくれて、身の振り方を考えてくれる大人がいる少女」の話なので、世の中にはそうした大人のサポートが一切ない少女もいることを書き添えておく。私見だけど、そういう子は生き延びるためなら、私の相対した少女たちよりもっと容易くセックスするだろうな、と思う。そういう子に一時的な手当として、公的機関がコンドームを配布したっていいと思う。その結果として家出少女が病気になったり、望まない妊娠を避けられるのは、喜びこそすれ責めることではなくないか?と思う。
俺は表自だしColabo(というより仁藤)が好きじゃないけど、流石にコンドーム配布を叩くのは筋が悪い。
当然Colaboとしても売春をやめてもらいたい、保護したいけど信頼を得るまでは言うとこを聞いて貰えないし、せめてコンドームは渡しておくって言うのは理屈が通ってるじゃん。それをColaboは売春推奨してるのか?って叩くのは頭悪すぎだろ。2時に解散するのが良いのかって論点はありえるけど、彼氏と使うにしても客と使うにしてもコンドームについてはとりあえず配っておいて良いだろ。(2時解散については買春する奴らが終電後にいなくなるとかはあり得るのかも知れないので有識者のコメントが待たれる)
一理ある
支援団体と生活保護抜けて昼職になった人が結局いつのまにか夜職に戻るのはもう貧困問題と離れたところにあると思います
韓国に迂回かマネロンかで、渡す解決済の「徴用工」とかの、カネを全部、ウクライナに渡してオケ。
「カネ(税金)は有効かつ、大多数から感謝される方向でつかいましょう」(カッパ記者
「韓国にカネ(税金)を渡しても、誰にも感謝されない。どころか、さらに増長してくる」(僕記者
これは日本の役割だと思う。旧ユーゴ紛争の後も日本がかなり活躍しました。ボスニアでは日の丸がついた市バスが走っていますよ。武器の提供の代わり。それに日本はキリスト教などの宗教とは関わらないので、それもいい。
税金というものは最も有効かつ感謝される対象に使わないといけない。
金を投入しても無駄な問題は存在するし、金を受け取るだけでリターンを返そうとしない乞食に恵んでも意味がない。
私財でやるなら好きにすればいいが、税金というのは無意味に浪費していい財源ではないのだ。
「Colaboの会計には問題があるけど活動自体は必要なもの」みたいなロジックでColabo擁護に回る人かなり居るんだけど、「新たに若年女性支援という枠組みを作ることにどういう社会的意義があるんですか?」という問いに答えられるやつはマジで皆無なんだよな。
サンクコストか何か分からないけど、あまりにもひどい
理屈ではなく感情が主要ファクターになるなら、やっぱこの人達に大きな事業を任せるのは無理なんじゃないの?ってなりそう。
この手の人達、造反有理みたいな話好き過ぎでは?
中央共同募金会(以下、本会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。 まず、お問合せいただいているColabo、ぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるものであり、毎年10月から各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」(いわゆる赤い羽根募金)による助成ではないことをここにお知らせいたします。
Colaboに対しては、本会が実施する「赤い羽根福祉基金」より2018年度から2020年度までの3か年度にわたり、10代の女性を中心に孤立困窮する青少年の支援活動のための事業費として、計2,680万円を助成いたしました。助成金は、Colaboが都内の繁華街において行っている「バスカフェ Tsubomi Café」の実施のためのマイクロバス購入費及び同事業の運営費に充当されました。なお、既に助成は終了しています。
ぱっぷすに対しては、同じく本会が実施する「赤い羽根福祉基金」2020年度から2022年度までの3か年度にわたり、デジタル性被害に合われた女性に対する相談支援体制を整備するための事業費として、これまで計2,700万円を助成しております。助成金は、ぱっぷすが行う相談事業における相談員の人件費、電話代等に充当されています。なお、2022年度の助成事業については2023年3月まで実施予定となっています。
本会が実施する「赤い羽根福祉基金」は、生きづらさを抱える若者の支援活動などに取り組むNPO等の事業を応援するために設けた寄付・助成プログラムで、先駆的で全国的なモデルとして期待できる活動を対象として年間1,000万円を上限とした助成を行っています。趣旨にご理解をいただきますようお願いいたします。
SNSを中心に話題となっている暇空茜さんとColaboを含む若年女性支援関連4団体との争いについて色々情報が飛び交っています。そんな中、昨日赤い羽根運動を主催する中央共同募金会(以下、赤い羽根募金)から以下のようなリリースがでました
「中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について」
https://www.akaihane.or.jp/news/31075/
内容は「過去にcolaboへ助成していました」というものなのですが違和感を覚えました。いくらcolaboが騒がれているとはいえ現時点でなんら罪が確定していない段階でプレスリリースは必要でしょうか。そこでその違和感を確かめるべく2016年~2022年までの公表されている中央共同募金会による助成、全1567件をリストアップしました。
以上からColaboを含む関連団体、抱僕関連団体に赤い羽根募金が数千万単位の高額助成をしていることが明らかになりました。Colabo関連+抱僕関連ですと億を越えています。繰り返しますが高額の助成を受けている事はなんら違法性を示すものではありません。ただし複数年に渡って数千万単位の助成を受ける繋がりがあった事は事実です。赤い羽根募金が異例な段階とスピードでプレスリリースをしたのはこの事実を把握したからではと考察します。
あれ何だったの?
以前「共産党と繋がりがある」と言われて何か困るの?と書いたら、四の五の弁解する人たちがいたけどさ。
今になって共産党の方から一斉に「連帯するぞ!連帯するぞ!」と言い始めたということは、結局「共産党と繋がりがある」という指摘は誤りではなかったということじゃん。
だったら最初から正々堂々「そうだ!共産党と繋がりはあるんだ!」と言えば良かったじゃん。馬鹿みたい。
党の方針が決まる前だったかでは。
11月末の記者会見の頃は、(1)暇空茜氏が垢消し逃亡、(2)訴訟圧力に恐怖した暇アノンが一斉に口をつぐむ、というゴールを見据えていたのではないかな。しかし暇空茜氏は淡々と対抗し、圧倒的な世論は東京都の公金管理の杜撰さに疑問を感じるようになり、それが監査報告で確証に至ってしまった。
Colaboと弁護団はどこをゴールに見据えてるのかな。このままだと、本当に名誉毀損で100〜200万円程度勝訴したとしても、都からの支援(公金支出以外の土地の無償利用などを含む)の打切り、寄付金の激減などの結果があり得るけど、それでもいいのだろうか。まぁ正しいと思う道を進めばいいと思うけど。
colabo弁護団は1/4に「いわれのない誹謗中傷については、今後更に厳正な法的措置で対応する予定」と述べた。暇空茜氏も全く同じ手法で「いわれのない誹謗中傷」には訴訟すると。暇空茜氏は提訴するのだろう。colabo側も擁護側も、もはや暇空茜氏に対する批判ができない。
私にとってのcolabo問題に対する最大の関心事は
会計士・税理士が関わっているのにちょっと見たらすぐにおかしいことがわかる決算報告書が作られ、なぜこんないい加減な経理処理が行われたのか
ということです。一歩間違ったら我々の業界に対する信用問題に発展しますよ、これは。
とはいえ、不正会計や粉飾決算に手を貸す会計士・税理士はいるわけだし、まぁそんなもんやろぐらいの話になるのでは。
仮に自分がcolabo側でいま、この状況から擁護するとしたら、まず何より「正直すまんかった」で土下座。信頼できる税理士つけて改めて点検する、これまでずさんだったのはその通りなので、代表以下全部退任して体制一新、信頼回復に全力で努める……やっぱこれしかないわ、どう考えても。
擁護じゃないな、これ。事態収拾策だな。
擁護は……う~ん、「すいません、未熟で幼稚な女性を野放しにしてしまってました、これからはちゃんと社会的な要請に耐えるだけの人材と体制を作り直して、運営しますので、どうぞひとつご勘弁を」……こんな感じで情状酌量求めるしかないだろ、やっぱ常考。
組織防衛ならそうするのが一番合理的なんだけど、Colaboって結局仁藤夢乃の自意識を象ったサムシングなので、仁藤夢乃と切り離すことはできないんだろな。
なので、突っ張る以外に手段を持たない。