立場上、あんまり書くと身バレして、いろいろと迷惑をかけるので、詳細は書かない。
ただし、監査委員はだいたい年齢60~70歳くらいだろうから、匿名ダイアリーに書く程度に若い人だということだけでも、かなり限定されちゃうんだけどね。
・住民監査請求は基本的に却下方向で動く、だってイチャモンみたいな糞みたいなものが多いから。
そもそもちゃんとした日本語の文書になってないし、「それってあなたの感想ですよね」ってレベルばっかり。
基本的には形式面で不備があったら却下。形式面で不備が無くても、根拠が無ければ却下。根拠があっても、薄弱だと却下。
なので、監査委員が、ちゃんと受理した時点で、結構ヤバい。
・監査委員が発出する文書は、基本的に各方面に迷惑をかけないように配慮しているし、しっかりとした根拠がないと後で各方面から怒られるから、今回あれだけダメ出ししているということは、すごいと思う。
これだけネットで炎上していて、記者会見まで行われた案件にもかかわらず、あれだけ気持ちよくダメ出しするのはそれなりに根拠があるのだろうし、胆力が凄いと思った。
たぶん政治的な圧力の怖くない、識見の監査委員(恐らく会計士さんの方)がきちんと機能したのだと思う。
・あんな格安の報酬できちんと働いた識見の監査委員と、各方面からの圧力をものともせず独立性を維持した監査委員事務局の職員と局長は偉いと思う。
まとめ(ザックリ知りたい人はここ見ればOK)
東京都監査事務局から東京都福祉保健局へ
①とりあえず暇空氏の言ってる事は裏付け取れなかったから殆ど却下しておくね。
②でも、なんか会計ガバっぽいからちゃんと見るね?
③2600万の予算のところ2905万使ったみたいじゃん。領収書ないの?
④未成年の女の子絡むから少しは配慮するけど領収書は無きゃ困るよ。
⑤え?こんな領収書とも呼べない紙で会計してるの?
⑥しかも委託事業とそれ以外をロクに按分してないの?
⑦2905万をちゃんと按分して、領収書ちゃんとあるだけに絞ったらいくらになるの?
⑧その計算2月28日までにやってね?
こんな感じです。
因みに新ルールが強制的に追加されました。
①福祉保健局はお金の管理を厳格にやって項目間の流用させないように。
②アウトリーチ支援とかどれくらいやってるかわからないから具体的に報告させるように。
③按分の考え方とかは責任もって福祉保健局が教えなさい。
④経費の流用禁止を契約書に明文化しなさい。
⑤宿泊費や給食費は上限を設定するように、宿泊は人数や目的までキッチリ報告上げさせて。
⑥受諾者に委託事業で公金を扱ってる事を叩きこむように
こんな感じです。
自分が監査結果のPDFを読んだ印象も概ねこんな感じかな。
俺のColaboに対する批判の本命は、DVや性搾取から逃げてきた極めて脆弱な立場の少女を衣食住その他の提供を通じて雁字搦めにし、逆らえない彼女らを支援と称して団体運営の私的な政治活動に連れ回し、辺野古での道路の不法占拠や公務執行妨害などの違法行為の片棒を担がせたこと。これに尽きる。
こんなもん立場の強弱を悪用した搾取構造だし、あまつさえ身体的DV等も受けて来たであろう保護少女を機動隊の摘発という暴力的な場面に晒して何が保護だ。女をソープに叩き込む代わりに経歴に消えない傷がつく政治運動に叩き込む女衒なんぞを女性保護のモデル事業にすること自体が間違っている。
あっさりした処分で済みそうな感じではあるのか
いやいや 自分達で嘘の数字の表を出す→ 暇空がそれを基に監査請求を出す→こっちが本当でーすと新しい表(表3)を出す→ その表の通りならば 問題ありませんね(暇空請求却下) →でもその表の数字の根拠の経費が不適切 妥当じゃない やり直して お金も返して下さい と言われた所でしょ 認知ヤバくない?
結論的には「全部証憑出して客観的に確認可能にしろ、正当でない金は過去年度に遡って返金な、適当な科目につけてんじゃねぇこの科目構成で仕訳からやりなおせ、会計士とか全体の経費を都に寄越すな按分しろ、なお論外な経費が含まれてるんだが?」でしかなく。表3は科目否定された段階でNGなのでは、と理解。本当にどうしてコレで勝利宣言出来るんだ?
「本件監査においては、なんら違法行為は確認されず、監査請求人が主張した事実のほとんどは認定されませんでした。
一部について「不当」との指摘がなされましたが、…より透明性の高い行政に向けた、担当部局に対する改善の指摘というべきものにすぎません。」
【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について
東京都の監査結果が公表されました。監査請求人は様々にColaboを非難攻撃してきましたが、その主張の大半は監査委員によって退けられました。詳しくはこちらをご覧ください。
「監査結果は、これらの書面に記載したColaboのいずれの説明内容とも合致する内容であり、従前のColaboの説明の正しさが監査結果によっても裏付けられたと捉えています。」「監査請求人の主張の大半を退けた今回の監査結果について、会計書類を確認した上で事実に基づく的確な調査が」なされたもの。
前哨戦は我が方の勝利であり、あとは訴訟で雌雄が決される。
裁判でも正義と真実が圧勝するだろう。
神原元弁護士のツイート。
勝利宣言できる内容なのだろうか?
Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について
東京都の監査結果が公表されました。監査請求人は様々にColaboを非難攻撃してきましたが、その主張の大半は監査委員によって退けられました。詳しくはこちらをご覧ください。
監査結果を見る限り、そういう結論を導き出すのは難しいと思うのだが。
無理筋なことでも自信満々に言うことで説得力があるように錯覚させるテクニックみたいなことをしているのだろうか?
2023年1月4日
一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団
第1 はじめに
1. 2023年1月4日、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」が東京都から公表されました。
これは、書面上は「法人A」と表記され固有名詞は省略されていますが、Colaboが東京都から受託した若年被害女性等支援事業の会計報告について「不正」があるとして、現在Colaboが名誉毀損に関して訴訟を提起した相手方(ここでは個人をあげつらうのが目的ではないので、以下「監査請求人」とします)が東京都に対して請求していた住民監査請求の結論です。
2. この住民監査請求では監査請求人によって 「違法・不当な公金の支出等があるのではないか」「不当利得金の返還請求及び契約の取消等の然るべき措置を執るべきではないか」と多くの「疑問」が提起され、これに関連して、当該請求の中のみならずネット上でも、Colaboに対して激しい非難攻撃が向けられてきました。
しかし、後にご説明するとおり、そのほとんどは監査委員によって適切に退けられるに至りました。すなわち、本件監査においては、なんら違法行為は確認されず、監査請求人が主張した事実のほとんどは認定されませんでした。
一部について「不当」との指摘がなされましたが、後述する通りこれも、都の明示の指針にColaboが従っていなかったと認定されたわけでもなくより透明性の高い行政に向けた、担当部局に対する改善の指摘というべきものにすぎません。
また、Colaboは、2022年11月29日記者会見の際に公表した 「Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について」 含め5通の書面を公表し、Colaboに対する誹謗中傷が事実に基づかないデマであるということを説明してきました(Colaboホームページ 掲載)が、監査結果は、これらの書面に記載したColaboのいずれの説明内容とも合致する内容であり、従前のColaboの説明の正しさが監査結果によっても裏付けられたと捉えています。
私たちは、監査請求人の主張の大半を退けた今回の監査結果について、会計書類を確認した上で事実に基づく的確な調査が行われたものと捉えています。
監査結果は都の正式公表前に監査請求人に送付され、監査請求人がそれを自身のSNSでコメント付きで公開(有料)したことにより、年末年始期間には既に一部には監査結果を見たとする声がSNSに流れました。
しかし、その多くは、監査請求人が主張する事実はほとんど認定されなかったこと、すなわち監査請求人が昨年秋頃以降SNS上で流してきた、「医療費不正」「車両費不正」「報告書の不備」等の数々の誹謗中傷が事実ではないことが監査により確認されたということを無視しているなど、事案への正確な理解を欠いているといわざるを得ません。なかには、監査決定書の中で引用されている監査請求人の主張部分をそのまま監査結果であると誤読し、「監査請求人の主張がそのまま認められた」と思い込んでいるようなものさえも散見されました。
3. 念のため、今回話題となった若年被害女性等支援事業について、あらかじめ経緯をご説明しておきます。
Colaboは従来から自らの事業として、アウトリーチ支援、居場所確保、公的機関や施設との連携などを行ってきました。平成30年以降、国および自治体の事業として「若年被害女性等支援事業」が開始されましたが、これはもともとColaboなど民間団体の活動に着目して政策として取り入れられたという経緯があります。(このため、Colaboが従来から行ってきた事業と若年被害女性等支援事業とは性質的にどうしても重なる部分があることはご承知おきください。)
この若年被害女性等支援事業について、Colaboは都と委託契約を締結し、「都が本来自ら行う事業を、Colaboが都から委託を受け実施する」という形式で行ってきたものです。
4. Colaboとしては一定の基準に基づいて予算を申請し、事業の実施のために予算を超えた支出をした場合でも予算の枠を上限として報告し精算してきました。予算を申請した際の予測と実際の状況とでは必然的に一致しないことから、予算の枠内で実際の支出項目を相互に変更することは、事業の性質上、やむを得ないことと認識して対応しています。
このたびの監査請求にあたって、Colaboは都の福祉保健局および監査事務局による調査に対応し、領収書等についても個別の確認を受け、事実に沿って説明を行ってきました。
このような経緯を経たうえで、今般の監査結果が公表されたものと理解しています。
以下、Colaboとしてこの監査結果について見解を申し上げます。
第2 各論点について
1. ホテルの宿泊費についての不正が否定されたこと(18頁)
令和3年度にホテルの宿泊費の予算を300万円(1泊1万円として300泊を想定)として、実際にその予算以上の支出となったので300万円の予算を使い切りました(一時保護対象者の宿泊支援数は232泊)。
この点について監査請求人は、「実際の宿泊数は300泊ではなく232泊だったのに、300万円を受け取っている。1泊1万円が上限だから請求できるのは232万円のはずだ。つまり68泊分を不正に過剰請求している」と主張していましたが、このような主張は監査委員によって「請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
実際、1泊1万円というのはあくまで予算作成の際の目安でしかなく、実際に1泊ごとに1万円という上限が決められていたわけではないこと(1泊1万円を超えた場合もある)、保護対象者以外にスタッフが付き添って宿泊する必要もあることから、これは妥当な結論です。
Colaboが、Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について (Q6) 及び 12/1補足説明 (4項)において説明していた通りの事実を監査委員が認定したということになります。
2. 車両関連費についての不正が否定されたこと(19頁)
監査請求人は、タイヤ関係などについて不正請求があるとか、賃料月6万円の駐車場を3ヶ月だけ契約する予算を申請したのは選挙運動のためではないか等という主張をしていましたが、このような主張は監査委員によって「請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
なお月6万円の駐車場3ヶ月分については、予算の段階では確かに想定していましたが、結果としては契約・使用には至らず、予算の枠内で車両関連の別な必要経費に支出しています。
もちろん「選挙運動のために公金を使って駐車場を借りた」などというのは、いわれのない誹謗中傷に他なりません。
Colaboが、Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について (Q5)、12/1補足説明 (6項) 、補足説明2(2項) において説明していた通りの事実を監査委員が認定したということになります。
3. 旅費交通費についての不正が否定されたこと(19頁)
監査請求人はガソリン代が過剰請求になっているという主張をしていましたが、このような主張は実際の領収書等を確認した監査委員によって「試算に基づく請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
4. 通信運搬費についての不正が否定されたこと(20頁)
通信費について、誤記が確認されたのみで不正は認められませんでした。
5. 会議費についての不正が否定されたこと(20頁)
監査請求人は、予算として請求して使用した会議費が活動報告書の当該項目よりも多額になっていることから、不正請求だと主張していましたが、このような主張は実際の領収書等を確認した監査委員によって「請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
6. 各種保険についての不正が否定されたこと(20頁)
監査請求人は、予算として請求して使用した法定福利費(各種保険)が活動報告書の当該項目よりも多額になっていることから、不正請求だと主張していましたが、このような主張は実際の領収書等を確認した監査委員によって「過大申告とする請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
7. 医療費についての不正が否定されたこと(20頁)
監査請求人は、Colaboの活動報告書で医療費について医療機関から支援を受けた実績について記載していることを理由に、「支援を受けている医療費について、東京都にも請求しているのは不正請求だ」と主張していました。
しかし、前者と後者とはあくまで別のものであり、監査請求人のこのような主張は監査委員によって「本件帳簿記録を調査したところ、本件活動報告書で支援があったとする医療費とは別の実際の医療受診費用等を経費に計上していることが確認できるため、医療費が不正に請求されたものであるとする請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
Colaboが、Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について (Q4)において説明していた通りの事実を監査委員が認定したということになります。
8. 実施状況報告書についての不正が否定されたこと(21頁)
監査請求人は、都に提出する実施状況報告書と活動報告書の各種の数値に差異があることから、実施状況報告書が不正だという主張をしていました。
しかしこのような主張は監査委員によって「法人Aの自主事業も含む本件活動報告書と本件委託に係る都に提出した実施状況報告書との差異を述べるにとどまり、本件実施状況報告書に不正があることの合理的な疎明はなされておらず、請求人の主張は妥当でない」として退けられました。
Colaboが、Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について (Q13、14、16)において説明していた通りの事実を監査委員が認定したということになります。
9. 「不当」とされた事項について(22頁)
監査請求は「違法または不当」な公金の支出等を対象とするものですが、監査委員は、一定の事項について、以下のとおり「違法」ではなく「不当」と判断しました。
人件費・法定福利費(税理士および社会保険労務士の経費)、領収書の取扱、事業実績額の記載、履行確認について不適切性が指摘され、また、給食費・宿泊支援費について一部、妥当性に疑義が指摘されました。また事業全般についての改善についての勧告も行われています。
Colaboとして不正な経費の利用を行ってきたとは考えておりませんが、いずれにしてもこれらの指摘事項の具体的な詳細について今後確認したうえで、東京都に対しては、Colaboとしてこれまで行ってきた取扱のあり方について必要な説明を行い、そのうえで見直しや改善が必要ということであれば指導に従い、適切に対処していきます。
なお、領収書の記載が抽象的であることについては、監査委員も「本事業の特性上やむを得ない事由があることは理解できる」としています。すなわち、虐待やDVから逃げてきた若年女性を保護するという本事業の特性上、その女性やスタッフの居場所の特定につながり得る情報は記載できず、このことは一般的な必要性として監査委員も認めたということです。
公金の使途の透明性の確保と、本事業の特性に基づく一定の情報の秘匿の必要性のバランスをどのようにして適切に図るべきかは、以前から本事業遂行上の本質的かつ困難な課題であり続けています。
Colaboが関わる若年女性は様々な困難を抱え、暴力的な加害者からの信じがたいほど執拗な追跡から逃げていることもあるので、Colaboはこのバランスにおいてはより慎重寄りに対応してきており、女性やスタッフの安全確保のために領収書の記載は必要最低限とすることが多くあります。このことが、監査委員によって「証ひょう書類としての性質上、領収書として認められるか否か疑義が生じるような領収書が含められていることは不適切である」と指摘されたと理解しています。
Colaboとしても、もちろん、公金の使途の透明性の確保の重要性は理解しておりますので、今後このようなことについてどのようにバランスをとるべきかは都の担当部局と緊密に協議し、指導に従ってまいります。
一方、監査において「委託事業の経費として計上するにあたり妥当性が疑われる」とされた、「一回当たりの支出が比較的高額なレストランでの食事代やホテルの宿泊代」「宿泊支援費について都外遠隔地での宿泊代が計上されている」という指摘がありましたが、これらの費用が本事業目的以外への流用などではなく、あくまでも本事業遂行のために行われたものであるということについて、以下で補足してご説明致します。これは、監査に協力する過程で、担当部署に対して説明したことでもあります。
まず、「一回当たりの支出が比較的高額なレストランでの食事代」は、2万円以上のレストランの領収証のことを指すと思われます。高額にみえるかもしれませんが、これは大人数での食事代(ひとりあたり1750円~3400円程度で令和3年度の1年間で5回程度)でした。
また、一人当たりの食費がそれ以上になることが3回程度ありましたが、Colaboの支援対象の女性のお祝い事をするためでした。支援事業において女性との面談等において飲食店を使う際にはファミリーレストラン等の単価の低いレストランばかりですが、この時はお祝い事のため、比較的高額となったにすぎません。たまに行うお祝い事の値段としては特段問題になるほどの金額ではないと思料しておりますし、Colaboに関わる女性たちの多くは生育環境に複雑な問題を抱えており、誕生日や進学、就職などを祝われるという経験がこれまでなかった若年女性もいます。そのようなことも踏まえると、時に、親しい人とお祝いの気持を分かち合う食事の席を経験する機会をもうけることも、重要な若年女性支援事業の一環であるとColaboは考えています。
これについて、例えば「誕生日祝」などと書き、その情報が情報公開請求等何らかの機会に外部に知られることとなると、その日付の誕生日の女性を追跡している加害者に、Colaboが支援していることを気づかせる端緒になる危険性があり得ます。そのくらい神経をとがらせなくてはならないほどの事情を抱えた女性達とColaboは関わっているということをご理解頂ければ幸いです。
次に「都外遠隔地の宿泊代」についてですが、これは、都外遠隔地の女性からの相談に対応するため、そこに出向いてその女性を自宅外に宿泊させる支援が必要と判断したためのものです。宿泊支援を行っている間に、状況の聞き取りや今後の生活、支援について検討を行いました。
若年女性支援事業では、例えば都内でアウトリーチ等で出会った女性が後に都外で暮らすようになったような事例で、その後も関係性(支援)が続き、地方に出向いて相談や宿泊支援を行うこともあります。このような事例では都の委託事業の経費から支出することは差し支えないとColaboとしては判断しました。詳細な経緯を報告していれば、都の委託事業の経費として特段不当性はないと監査委員もご判断になった可能性はあると思料しています。
今後都からどの程度の報告をすべきかの指針等示されれば、受託者としては今後担当部署と協議の上、改善方法を検討する所存です。
そもそも、以上に述べたように、虐待やDV等困難な事情を抱える若年被害女性の支援は、事業の性質としては、本来であれば福祉行政が直接責任をもって行うべき性質のものであると考えています。それを民間事業者に委託することには、民間事業者ならではの利点もあるとも考えていますが、同時に、加害者からの追跡に対峙するようなリスクへの対処も民間事業者の責任となるという側面もあります。Colaboはそのリスクを引き受けてもなお委託業務の意義を理解したため受託者としての業務を行ってきました。しかし、このリスクへの対峙について民間事業者の負担が大きくなりすぎてしまうことでよいのかどうか、本事業を民間事業者に委託する福祉行政のありようが本質的に問われる機会ともなったと捉えています。この観点でも今後都の担当部局と協議の機会をもち、適切な業務遂行をしてまいります。
第3 まとめ
以上のとおり、Colaboに対して行われてきた非難攻撃の大半は監査委員によって事実ではないことが確認され、退けられるに至りました。繰り返しになりますが、私たちは、この結果について、会計書類に基づいた的確な監査であると捉えています。
なお一部、東京都に対して丁寧な説明を改めて行う必要がある事項や、改善が必要となる可能性のある事項もありますが、これらについては真摯に対処し、よりよい事業の遂行を目指していく所存です。
本件の監査において、監査請求人がSNSに流してきた、Colaboに対する多くの誹謗中傷が事実ではないと認定され退けられたことから、Colaboに対する「公金の不正利用」「税金の横領」等のいわれのない誹謗中傷については、今後更に厳正な法的措置で対応する予定であり、これまで証拠の保全に努めてきたこともあわせて申し添えます。
最後になりましたが、このように困難な状況の中でColaboを支援してくださる皆様には、改めて厚く御礼申し上げます。
以上
令和4年11月2日付けで提出された住民監査請求について、監査委員から、以下のとおり監査結果が出されましたのでお知らせします。
令和3年度東京都若年被害女性等支援事業委託契約の委託料の精算には不当な点が認められ、その限りで本件請求には理由があるから、次に掲げる措置を講じることを勧告する。
(1)監査対象局は、本件契約に係る本事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること。
(2)調査の結果、本事業として不適切と認められるものがある場合や委託料の過払いが認められる場合には、過去の事業年度についても精査を行うとともに、返還請求等の適切な措置を講じること。
請求の内容
東京都若年被害女性等支援事業について、事業受託者の会計報告に経費の過大申告など不正があり、都からの委託料について不正受給が認められるとして、当該報告について監査をし、必要に応じて返還等の措置を求めたもの。
○ 監査対象局
福祉保健局
○ 判断要旨
監査対象局からの説明聴取及び関係帳簿の調査、関係人調査を行ったところ、請求人の主張は一部を除き妥当でなく、また、本事業の委託契約の委託料の精算に当たり計算の基礎とした実績額(総額)は、委託料の上限額を超えている状況は確認したものの、その精算の内容において①委託事業の経費として計上するに当たり不適切な点があるもの、②委託事業の経費として計上するに当たり妥当性が疑われるものが認められ、委託料の精算は妥当性を欠くものと言わざるを得ない。従って、本件精算には不当な点が認められ、その限りで請求人の主張には理由がある。
○ 監査結果通知日
令和4年12月28日(水)
令和5年1月4日
この4団体に関連する騒動及び事件をリーガルハラスメント事件からウォッチしてて思うことを書いていく。
オタクという表現は筆者がオタクであるゆえにポジティブでもネガティブでも無い表現であることを先にお詫びしておく。
今回の騒動において、一貫して「排除」がテーマであったような印象を受ける。
暇空氏が動くきっかけになったのも暇空氏が好きなテーマの排除がきっかけであるし、フェミ団体が比較的文化受容派であるオタクを排除し始めたのが民衆から反感を買ってしまったことに繋がっている。
結論、排除に対抗するレジスタンスが潜在的にネット社会に多かったことが今の状況であるように感じられる。
今回の騒動では様々な登場人物が存在し、様々な思惑があるからこそ表は単純、裏は複雑怪奇な事象が起こっている。
あくまでも一般人としての視点では下記のような登場人物とあらすじが認められるように思える。
1,「フェミ団体」がオタク文化を攻撃する(AV新法はその前哨戦かつフェミ団体の攻撃の結果)フェミ団体は登場人物の中でも一番の過激派
2,「ナニカグループ」の首謀者(現時点では村木氏かな?)は女性を救うというある意味新時代的でメスの入れにくいテーマを基に公金を吸い上げる仕組みづくりを構築しようとしている
3,「地方政府(都民ファーストなど)」は少子高齢化の対策として課題と認識されている女性の生きやすさを解決しようとしている
4,「中央政府(共産党、立民、社民など)」は与党を取るための下段階として、社会的に弱者と言われる若年女性にすり寄ろうとしている
5,「オタク」は多様な文化受容をしていたある意味振り回されている立場であり、自分の庭が突如他社に荒らされようとしているため抵抗している
※オタクについてはかつて日陰であったことは事実であるし、今ではSNSの普及等で世界や企業の収益増加のために注目を浴びてきた一種の大きな市場であること
個人的には上記のように大まかに登場人物が存在してきたと感じられる。
かつてはおそらく上記の通り思想が別々であったところ、首謀者の手腕を発揮し、自分の都合のために各関係者の利害関係をずる賢く利用してネットワークを構築してきた。
そして、水面下で行っていればうまくいったであろうネットワークだが、若年女性という根幹的なテーマを取り入れるには当事者かつ表立って社会にアピールできる組織を取り入れるしか無い。
そこで、Colaboに目が当てられたのであろう。ただ、今回の騒動の火種である排除という部分においてはColaboはあまりにも過激派すぎたように思える。
そして今に至るという流れを感じている。
政府に関しては、裏のネットワークにあまり気にしていない印象を受ける。一部の政治家はもしかしたら裏で接待か何かあって組織ではなく個人の利害関係で動いているヒトもいるかもしれない。
まあ、自分が公務員だとして解決策を見いだせない社会問題に対して魅力的な提案を受けたら試しに通してみるというアクションを起こすかもしれない。しらんけど。
オタクの盛り上がりについては、暇空氏のフォロワー数やツイッターのビュー数を見れば分かる通り。フェミ団体に攻撃されるかもしれない恐怖を抱えながら裏で応援している人はかなり多い。
事実私もそうである。
フェミ団体は自分の我を通すために気に入らない団体を排除するという思想はマジでやめたほうが良いと思う。
韓国がそれで成功しているからそのやり方を真似てやっているかもしれないけど、そもそも国が違うしね。
成功できる人は、敵を多く作らない人だよ。特に政策においてはマジョリティを意識しないと民主主義ではない。マジョリティを作り上げることをやろうとしているのであれば大したものだけど。
近代以前の思考では君主制があったからこそ排除に効果はあったけど、民主主義かつSNSで情報がコントロールしにくい現代において、実質的に不可能であるやり方だと認識しないといけない。
今後の動向を引き続きウォッチしていく。
Colaboのおかげで左派、リベラル=生活保護不正受給のイメージ定着は避けられない
増田の知人の中で、左派の思想の人はごく一部除いてここ数日完全ダンマリ。ごく一部の人は「あれは境界知能」とか無理筋のColabo擁護をしてる
ウィキペディアでは2019年あたりから左派思想アカウントが暴走して長期ブロックされたり多重アカウントをやらかして無期限ブロック(事実上の追放)が目立ってきてる。多重アカウントは10年前は右派アカウントの十八番だったが左右逆転した。
そいえば昔多重アカウントがバレて管理者辞任した海獺はリベラルだったな。先日の太田弁護士とかも(場所は違えど)そうだが、リベラルが多重アカウントをやらかすのが恒例となってきたな。今年はさえぼーがブロック対象になりそう。
2023年末は左派、リベラルが自らの不正行為で自爆して終息した年として歴史に残るかもね
決定的だったのはウクライナ侵攻で盛大にバグったリベラル左翼さん達がいたことだと思う。
更に、ウクライナ侵攻で国防を現実的に考えないとなという風潮になっているにも関わらず、その足を引っ張ろうとする連中はよく目立つし、「あー、こいつは会話が成立しない奴だ。相手する必要ないな」と静かに見限られたのは致命的だったと思う。
Colabo騒動、いくつもブーメランが返ってきてて面白いなと思った。
■情報開示請求はリーガルハラスメント
これはもう説明不要でしょう。モリカケサクラに憤り公文書の黒塗りを批判してきた良心的リベラル派の多くをドン引きさせた名言だと思う。
■家出少女の保護に支障が出たらどうするんだ!
献血事業や地域おこし事業を遠慮なく燃やしまくった人たちがこれ言うの大爆笑したわ。輸血患者や地域経済への配慮をしてこなかった人たちの保護する女の子への配慮をしないといけない理由 is 何?
■家出少女の辺野古座り込みは自由意志
フェミニストの啓蒙活動のおかげで、上司と部下の間には権力の格差があるから、上司から部下や下請けに告白したり性行為に誘ったりすべきではない、という世の中になってきている。なに? 生徒と教師の恋愛? けしからん、認められん!
ttps://togetter.com/li/2022223
ttps://note.com/wakari_te/n/n58fae4805041
上司と部下の恋愛が許されない世の中で衣食住握ってる支援団体が被支援者を抗議行動に動員するのが許されるとでも思ってるんだろうか。
もちろん沖縄の米軍基地は米軍が銃剣とブルドーザーで不当に奪った土地なわけだけど、それと被保護者を抗議行動に連れてくことの正当性はまるっきり別の話なんだよなぁ……
■マンスプレイニング、シーライオニング
男が女に向けて偉そうに物申すことがマンスプレイニング、延々と質問を続けて相手を疲弊させるのがシーライオニングだっけ? なるほど、それはけしからんですね!
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1994466
あー、これはマンスプレイニングでシーライオニングですわ。
論敵に対して上から目線で接するのもネチネチと質問攻めにして疲れさせるのも議論の方法としては全然OKだと思うんだけど、男が女にやるのはNGって自分たちで言ってたからね、仕方ないね。
■「余人をもって代えがたい」
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/adjacencypair/status/1609691882371829760
余人をもって代えがたい論法! これ森喜朗の女性蔑視発言でやったところだ!
自民党の世耕弘成参院幹事長は5日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視とも取れる発言をしたことに関し、森氏について「余人をもって代えがたい。IOC(国際オリンピック委員会)との人脈、五輪に関する知見などを考えたら、この(開催)直前のタイミングで、森氏以外に誰か五輪開催を推進できる方はいるのだろうか」と述べ、会長職を続投するよう求めた。
ttps://www.sankei.com/article/20210205-RB6EPJWDKNKURDSEDYBJEENL6I/
「あのひとは女の尻を触るやつだけど、社会運動する上で重要人物なんだ」みたいなのはNGなご時世ですから、当然、「あのひとは公金を不正会計でちょろまかしてるけど、家出少女を救う活動をしてる重要人物なんだ」もNGになるよね。
■便乗の脅迫者にも社会的責任を取れ
……って、熱海の居酒屋や尾辻かな子への脅迫のときには言ってませんでしたっけ?
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/an_eternity86/status/1576579622979874816
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1598323458915860480
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1980983
社会に対する素晴らしい責任感をお持ちの皆様には、ぜひ以下のような殺害予告にも責任を取るべきだと主張してほしい。
あのー、どなたか知りませんがColabo応援団の方、私の公開アドレス勝手に使って赤松健事務所や日本会議の問い合わせフォームに殺害予告送るのやめてもらっていいですか?
そういうことしてもますますColaboが世間から嫌われるだけですよ。— 宇佐美典也 (@usaminoriya) December 30, 2022
【ご報告】
今朝、うちの問い合わせフォームに殺害予告が来てたわ。
一部消したけど、これは私とあと他の特定個人を含むグループを指すような言葉が入るわよ! pic.twitter.com/KxxPGrgjBM — 音無ほむら(エコーニュース) (@echonewsjp) December 29, 2022
Colabo問題に取り組んでいる者に殺害予告がされました↓。私も殺害予告対象に入っています。テロに屈することなく頑張っていきます。 https://t.co/8S4yacELTM— 浜田 聡💉💉 年金受給者のNHK受信料を無料化!!! YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) December 31, 2022
便乗で殺害予告なんてやるようなクズはネット上にいくらでもいるんだからそんな連中の責任なんて普通は取れないわけだけど、自分たちで取れって言っちゃったからね。頑張ってね。
脅迫とかに何も言わないオタクは社会の害悪と思われても仕方ないんだっけ? 脅迫とかに何も言わないフェミニストは社会の害悪と思われちゃうね。大変だね。
正直、こういうダブスタを見て記録できることが一番楽しいまである
「colaboみたいな小さな団体の疑惑をここまで熱心に追及するなら、なぜモリカケ桜や五輪談合のような巨悪を追及しないんだ?」
というcolabo擁護意見が「はいはいwhataboutismね」でことごとく撃破されてるの笑っちゃうんすよ。
whataboutismとか最初に言い出した人、これ敵が使ってきたらこっちの攻め手が一つ減るって予想しなかったのかな?
他にも、MeTooのせいで自称女性の匿名Twitterアカウントの告発を疑うことが許されなくなったし(証拠が無いとか記憶違いとか女性の告発を疑ったらセカンドレイプなんだな)、
トーンポリシングのせいで暇空の下品で挑発的な攻撃を(下品で挑発的であるという理由では)批判できなくなっちゃったし、
こういう、自分の立場を守るために珍奇で理不尽なルールを発明しまくるのはそろそろ止めた方が良いと思う。
敵もすぐ適応して「じゃあお前が言い出した理不尽なルールでお前を理不尽に叩いてやるわ」って反撃に使われちゃうから。
記者会見で大見得を切って、強気の声明を出し、法的措置を宣言し、批判者を脳みそのない家畜の群れだと述べ、支える会を運用して身バレし、声明を内緒で書き換え、懲戒請求されたときに知った住所氏名を転用し、無駄なレスバトルを仕掛けて連戦連敗し、大好きだった電子書籍を捨ててアピったり、とね
いったい、なにバサ先生の事なんだ
社会通念上「いいこと」をしている組織ほど、目的のためには手段は選ぶな、お金なんて後回し的な空気が強く、結果としてザル会計になっているのはよくある。
正義に胸を張れない人たちは逆に、痛くもない腹を探られても大丈夫なよう、会計はきちんとしていたりする。
唐突なmedtoolz先生ログイン。
無邪気に自分を「正義」だと考えている人々の醜悪さは常々うんざりさせられるものであるな。
界隈は「温泉むすめを燃やされたオタク男が復讐してcolaboを攻撃している」という絵に落とし込みたいのだろうけど、大多数の野次馬は、温泉むすめなんか知らんがな、むしろ東京都の公金管理の杜撰さと、フェミニズムと絡めれば支出が緩くなり利権がつくられているのではないかという疑問が重要だよね。
危機管理が後手後手というか、考え方が何重にもズレてるところがある。
こういう認知のズレ方には見覚えがあって、ぶっちゃけ某半島系の人々のソレにとても近い。
関係者に某半島系の人々が多いことと無関係ではないのだろう。
インターネット上でColaboの詐病の指南を叩いている層を見ると、日々、生活保護受給者や障害者と接している福祉関係者はほとんど見かけない。それは、特に新型コロナ禍で強まった生活保護の水際対策や介護・福祉サービス時間を確保するために、大なり小なり、福祉現場の人間は苦肉の策として使っている「手」だからだ。
社会的弱者を助けたいというボランティアたちの思いが根底にあり、様々な制度ができた。だが、少子高齢化や日本経済の低迷により、生活保護は受けにくくなる一方。新型コロナ禍で倒産や失業が増えた今、社会保障を必要とする人は増えている。加えて、国が定めたサービス提供時間では家族で介護を賄いきれないという現状がある。
そういった背景から、行政も含め、現場でサービスを支える人たちは、苦肉の策として、必要なサービス提供時間の確保や生活保護を受給しやすくする目的で、詐病や嘘の言い訳を指南しているケースがある。そういったグレーな部分がないと、救われない社会的弱者が存在するからだ。
今後、生活保護受給や介護・福祉サービスの受給について、グレーな部分がなくなり、より審査が厳しくなることが予想される。とりこぼされる社会的弱者のために残されていた社会福祉制度のグレーな部分がなくなれば、困るのは、生活困窮者や障害者、高齢者やそれを支える家族たちだ。そして、Colabo自身が手を差し伸べていた、虐待やネグレクトにより、行き場のない少女たちなのだ。
役所においてグレーな運用が暗黙的に許容されていることは実務家目線で見ればある程度の必要性は理解できる。
なので、グレーな運用を残すのは別に構わないと思う。
しかし、その場合、野放図なグレーゾーン運用が横行するのでは秩序も何もあったものではない。
グレーゾーン運用をする場合は必ずその判断をした理由に対する説明責任を果たせるようにして欲しい。
緊急性の観点、公益性の観点、職員の個人的感情など何でもいいので、それは記録に残し、適宜確認できるようにしておくべき。
その判断の積み重ねがルールの適切な変更へ繋がる材料にもなるだろう。
少なくとも感情的に被害者面をしたり、隠蔽したりするのは論外だろう。
- 1位. 警察官はレプティリアン(爬虫類型宇宙人)であり、松ヤニで撃退できる
- 2位. 安倍元首相はスナイパーに狙撃された
- 3位. 国葬の裏で子供を救う秘密作戦が行われていた。東京の地下には某宗教団体のオリハルコン無限城があり、最終決戦に向けた準備が進められてきた
- 4位. 小麦はGHQが戦後持ち込んだもの
- 5位. 人類の文明は約200年前に起きた核攻撃と泥の洪水でリセットされている(マッドフラッド-タルタリア陰謀論)
- 6位. 某寿司チェーンKはフリーメーソンの寿司屋
- 7位. 千葉県で起きた地震は、東京ディズニーランドの地下にある河野太郎氏のピザ工場が爆破されたために起きた(タローズ・ピザゲート)
- 8位. ブラジャーのワイヤーは水平に入っており、電磁波の水平偏波を受信してガンになってしまう。ワイヤーブラが減ったのは悪影響が表沙汰になると困るため。
- 9位. 霊感の強い母親によれば、ワクチンを打つと魂が小さくなる。「真の目的」があるのではないか。
- 10位. 新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができるが、これは人工寄生虫である
- 番外. 三浦春馬陰謀論
面白すぎる
今年は自力救済が成された一年だったと思う。
安倍元首相が暗殺されたことによって、統一教会の問題は白日の下に晒され、様々な対応が迫られた。
おそらく、現行法が成している政体によっては、この方法以外によって解決され得たというプロセスが思い当たらない。
例えば大阪王将の暴露事件もそうだろう。保健所などに直接、法的な手続きによって解決を求めたとしても、解決し得ない。
そう判断されたからこそ、名誉毀損などの諸問題を無視し、SNS等への開示を行った。
そしてそれは成功した。和解などという甘い落とし所などなく、フランチャイズ契約解除・閉店に到るまでの達成を果たした。
今行われているColabo問題は、そのハイブリッドと言えるだろう。
前述した方法などとは明確に異なり、適切なデュープロセスを果たしながらも、その目的は和解を一切許容せず、また、その仔細にわたって盤外戦術は徹底的なSNSへの公開による清濁含めた「悪を討ち滅ぼす」救済である。
おそらく、今までの手続きそのものが大きく変えられていくのだろう。
徹底的に堕落した政体は、もう破壊されるしかないのだと思う。
SNSの発展や思想の変化によって、集団が失い個人が勝ち得た救済の力を留めることはできない。
おそらく、それがどういう暴走をしたとしても、どうにも。
これは実際そうだと思う。
colabo 叩きに群がるク🚮を少し叩いているけど、普通に考えて不思議ですよね。たとえ彼らの言う通り税金の不正使用があったとしても、それは市民が暴くような話ではないよね。少なくとも公に疑惑追及を称して叩くべき相手じゃない。これは単に、フェミニストであるがゆえの集団リンチでしょう。
釣りアカか?
一方でマジで「市民が暴くような話ではないよね」と考えてそうな人もいるのがアレだが。
(どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした)
Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。
全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。
文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。
心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。
【私について】
母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代
【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】
本当に申し訳ないけど、当時は支援者の方々に感謝の気持ちなど1mmもなかった。「本当に助けなきゃいけない人は助けたくなるような人ではない」と言われてるけど、そう言う感じだったと思う(辛いことだけど、助けたくなるような弱々しい子は助けられる前に亡くなっているとか再起不能になってるとかもあると思う)
・助けてくれてありがとうとかではなく「金持ちの家に生まれて愛されて何不自由なく生きてこれた人もいるのになんで自分だけ」としか思ってなかった
・「見下してんじゃねえよ」と思い常にイライラしていた
もちろん今思えば見下されると感じるような態度を取られていたわけではない。こちら側の受け止め方の問題
・何をしてもらってもとにかくムカついてた
今思えば十分すぎる環境だったけど常に不満しかなかった。あれ以上ご飯が豪華だろうとめちゃくちゃいい部屋だろうといつまでも文句を言ってたと思う。その感情の底には過去親に大切にされなかった悲しみや怒りがあったんだろうなと思う。
・なんか、本当は甘えたいとか泣きたいとかありがとうと言いたいと思うタイミングもあったんだけど
そうすると自分が今までの自分を否定することになるような気がしてできなかったんだと今思う。
説明しづらいけど、恵まれて育った子の与えられた愛情+余裕が100だとすると私は3くらいしか持ってなかったから
大人に服従(と当時は思っていた)するとそれが0.1とかになりそうでできなかった
いやこれ読んだ人全然理解できないと思う、すみません…
【今思うこと】
いやほんとにありがとうございますとしか。
色々話に行きたいけど、超問題児だったので職員さんに嫌われているのではないだろうか、いやそんなことはあの人たちは思わないだろうとかもごもごしている
超問題児だったからこそ会いに行けよと思う人もいるだろうけどまだその領域に達せていない…もっと立派な大人になったら行きたい
今、当時優しくしてもらったことをふと思い出して泣いてしまうことがある。
駅前のバラエティショップにNICIっていうぬいぐるみのキーホルダーが大量に置いてあって、犬のやつを買って通勤用のサブバッグにつけたんだけど
なんかその優しい顔を見ていると泣いちゃう。
【Colaboに支援されたという人があまり出てこない理由を考える】
基本的に、私のように過去に支援を受けた人が「私はここに本当にお世話になりました!ありがとうございました!」と言うことは普通にあまりないと思う
・過去を見たくない
いくらその後大切にしてくれる大人に出会えたとしても、「虐待を受けていた」「生まれに恵まれなかった」ということを自らアピールすることはできない
思い出したくない記憶なのもあるし、実家が太い・太くないみたいな言葉が普通に使われる世の中では特に言えない
支援してもらったことも思い出したくない(振り返ればあたたかい記憶ではあるけどそこにはつらい背景が付いてくる)
支援者の方々に自分が言った酷いこととかも勝手すぎるけど思い出したくない
・近くにいてくれた支援者こそ恨んでいるから
前述の通り…
・ガチでひどい扱いを受けていた
こうならば声をあげて訴えた方がいいと思うし尊重されるべき 無理はしないでほしいけど
【Colaboの不正疑惑について思うこと】
確定はしてないけど、「少女たちを金の種にしていた」「ひどい扱いをしていた」みたいな疑惑が出てるみたいということに関して
・本当にザル会計で適当にしていて自分たちのためにお金を多く得ていたならそれは絶対に批判されるべきことだと思う、真面目にやっている団体(少女保護に限らず)にも迷惑
・なんだけど、それが原因で「少女の保護も金のため」となるとうーんとなる
これは支援に関わった人にしか分からないかもしれないけど、正直いくらもらってもやりたくない人はやりたくない仕事だと思う
私は月300万もらってもやれる自信がない(過去の自分のような子に関わることはできない)
・Colaboがゴリッゴリの悪だったとしても、少女が当時はそう思えなくても、「困ったときに保護してもらえる場所があった」「そういう場所を作りたいと思った大人がこの世にいたこと」は、いずれ心の支えになるので、100%悪とするのもなあと思う(もちろんだからといって批判するなとは全く思わない)
【仁藤さんに思ったこと】
・キモいおじさん批判や温泉むすめの件、というか批判対象に対して100%悪だから潰せという感じの態度を取るのはええ…ってなる
というかあまりにもヘイトを撒き散らしていたら保護している少女にさらに危害を加える人が出てくるのではと見るたびにヒヤヒヤする
・ただ、そうならざるを得ない背景もあったんだろうと思う
支援されていた側からも①少女をおびやかすやばすぎる大人②意識的or無意識に世界の全てを恨み支援者に一番牙をむく少女③自分のために支援者と少女を利用しようとする大人の存在は見えていたし
仁藤さんが暴走してしまう理由はいくらでもあったと思う
特に③は怖い
・保護されている少女は平気で嘘をつくよ(笑)みたいなツイートが掘られて批判されてたけど、私はあれは仁藤さんが本当に親身に支援をしていた証拠のように思う
実際に、私と同じ施設にいた子が職員さんに片付けないことを注意されただけで匿名で嘘の通報をしたり他の団体に虐待をされていると相談したりというのは普通にあった
というか、「嘘をついている」という自覚はない 多分自分の中では本当のことになっているから 自分の嘘しか自分を守ってくれない、という子どもは私の周りにはたくさんいた
【最後に】
それぞれの人にそれぞれの事情があるので、本当に悪かったところはとことん追求して、褒め称えるところは褒め称えてほしいと思ってしまう。
【追記】
ほんと長くなってしまって申し訳ないんだけど、書きたくなったので。
・恩を仇で返す、ということについて
保護される子供は恩を仇で返す、というのは間違ってないと思うというかかなり多いケースだと思うんだけど
そもそも私含めて多くの子供が「それは恩を仇で返す行為だ」と分かってないと思うんだよね
なんでかというと、びっくりして心を痛める人もいるかもだけど
ありがとうと言うようなことが保護されるまでなかったというか、大人に何かしてもらったり助けられたりしたことがそもそもないんだよね
もちろん10歳超えて生きてきたということは超最低限の水と食べ物を与えられてるということなんだけど
それ以上のことはない、というか暴力に耐えたり惨めな思いをしたり死んだ方が幸せみたいなことばっかりで
だから最初のうちは何かを与えられてもそれが優しさだと認識することがそもそもできないから感謝することもできなかった
自立して精神的な余裕ができてから色んな瞬間で「ああ、あれって優しくしてもらってたんだな」と気付く→そんな優しい人たちから差し伸べられた手を叩いてきた自分に気付く→ダブルでつらい みたいな…
「恩を仇で返してやるぜ!こいつら困らせてやるぜ!ヒャッハー!」みたいな人はいないと思う
・今の生活について
とても穏やかに暮らしてます
楽しそうに自分らしく生きてる人を見てるだけで自分も元気をもらえるから
私もそうありたいなーととりあえず思ってる
今年は社労士試験に受かるのと、料理のレパートリーを増やすのが目標です
Colaboが配布しているカードはGPS搭載の追跡デバイスなのでは?という話。
シンプルにコストに見合わないと思うし、Colaboスタッフでの運用は無理だろ。
運用コストやシステム構築コスト、それらの運用スタッフの確保を考えると飛躍した陰謀論のように思える。
ほなおれもせっかくだから爆弾公開しましょうか
これ仁藤夢乃さんが紹介した池内さおりさんと家出少女とのLINEだそうです、タレコミできました
もちろん僕には裏が取れないので、これがデマならそう言ってください
sao
今後、親との関係を持ちたくなくて、生活も学費も自分でやりくりする方向なら、
例えば、今はとりあえず生活保護を活用して、家を出て、親と縁を切って自活を始めるという選択肢もある。
よかったら、一度しっかり会って話をしませんか?また仁藤さんのバスカフェに来ませんか?
(画像内テキスト)
親と縁を切らせて生活保護に嵌め込んで、懇意の団体に繋げようとするの、シンプルに犯罪臭が強い。
勿論、即座に縁を切った方がいいレベルの毒親は存在するので、一概にダメとは言えないが「一度しっかり会って話をしませんか」というレベルの関係で提案する内容ではなさそう。
そもそも児相に繋げていく案件だろう。
Colaboと慈善・貧困ビジネス、海外メディアは伝え始めた。
1.女性に麻薬で逮捕された森牧師の件
2.Colaboは沖縄基地デモに保護女子を参加させた件
かなり強くColaboを批判している。
単純なジェンダー問題ではなく、慈善事業および民主的デモの信用を失墜させている、とも。
↑記事では、タイトル画像のとおり、民間に公金を出す場合は徹底した監視が必要と主張し、Colaboと政治活動の関わりを、非常に強く批判している。
"保護女性を政治目的に利用"
"税金でデモを組織"
"日本の主要メディアの評判は、公的資金が絡むスキャンダルを取り扱わないめ、過去最低の水準にある。"
日本人の大半は成人すると仕事以外のことは一切学ばなくなる。だから意識が全くアップデートされないまま数十年前の価値観のままでものを考える。その意味を改めて実感する。こんなに感覚にズレがあるのは驚くが。
人間は全知にはなれないし、学習に費やすコストや時間は有限である以上、それは仕方のないことである。
そもそも日本人に限った話でもあるまい。
そこを大仰に嘆いてみせても「自己陶酔していらっしゃる」としか思われないのだ。
colaboの様なやり方や、金を福祉に落とし続ける方法で上手くやるには、それこそバブル経済期並に右肩上がりが続くようにする、経済成長をする、だけれど当時左派系はそれを金満、傲慢として批判し結果その経済成長をとめちゃった、と言うことも一面として自覚せなならん。
そういう視点で見ると行政のかね(税金)などを使って成果うっす!てのはリストラだの合理化だのを抜けてきた今の社会では受け入れられない。
成果主義と低賃金なんて中で成果だしません、成長をさせません、みたいな感じではまあ、反感はアニメ等の事がなくてもいつか爆発するんじゃよ、案件なのよ。
[@JIG_SOUtwitter.com/JIG_SOU/status/1609774065707020293)
ほんまそれ
暇アノンはコラボに対して「不正だ!」と言うけど、とんでもなく言葉を安直に利用している感しかしない
それこそ「友達の家でボールペンを借りたまま、家に持って帰ってしまった」というエピソードに対して
「それは窃盗だ!お前は泥棒!ハイ泥棒!」とヒートアップしているくらいの感覚
その擁護は苦し過ぎるんだが。
そもそも公金と友達のボールペンは比較対象として適切ではないだろう。
こういうアクロバティック擁護で身内を庇っているから自称リベラルさんは信用されないのだ。
Colabo事件を掘ってるヒト多いだろうけど、たぶん「若草プロジェクト」と「希望のまちプロジェクト」にぶつかったあたりでふつうの胆力だと恐怖で動けなくなるとおもう。自分はもうコワすぎて調べるのやめた。野次馬に徹してる。あそこは人間の踏みこむ場所じゃない
牛肉を焼いた時に出る脂肪をドリッピングと言い、イギリスではこれを貯蔵してパンに塗りつけたり、料理用の油として再利用する習慣がある。
ところがこのドリッピングが元で大騒動になった事があった。それが、リーズのドリッピング暴動。
1865年、イングランド北部ヨークシャーの大都市リーズの治安判事チョーサーに仕えていた女料理人、エリザ・スタッフォードは、料理の副産物として得られるドリッピング0.9キロを地元の洋裁師に売った
使用人がこうした役得にありつく事は当時珍しくなく、たとえば執事なんかはワインをがめてたりする
ところがチョーサーはこれを見てカンカンになった。
「泥棒メイドめ! 訴えてやる!」
こうしてスタッフォードは起訴される事になった。彼女からしたら理不尽極まりない。
「職務上の謂わば副産物です! 皆やってる事ですよ!」
「黙れ! 小さなことでも何度もやれば多額の損失だ!」
黙認されてる慣習とは言え、大真面目に盗難で訴えられたら確かにそれはそうなので、スタッフォードは有罪となり、禁錮一ヶ月となった。
このニュースはリーズじゅうに広まり、主に貧困な階層の人達を激怒させた。
「ドリッピングひとつで労働者を刑務所にぶち込むとは、なんてケチ臭い野郎だ!」
街中にチョーサーを侮辱する文言が書かれ、すれ違う人達から彼は侮辱を受けた。ドリッピング! ドリッピング! と彼はからかわれたり、囃される。
「何でこんな事に! 私が何をした!」
リーズは貧富の差が激しい街で、富める者が貧しい者にお目溢しをするのは暗黙の了解。彼はそれをしなかった。
ドリッピングの代償は高くついた。チョーサーの家の壁にも落書きがされ、外出してもしなくてもドリッピング野郎と大声の合唱に彼は追われる。今や彼は街一番の嫌われ者だった。
そしてスタッフォードが釈放される日、15000の群衆が午前9時から刑務所の前で待機する。
しかしスタッフォードは午前7時に釈放されており、リーズを後に彼女の故郷に向かっている最中だった。
肩透かしを食らった群衆は振り上げた拳のおろしどころに困る。
「ドリッピング野郎の家に行くぞ!」
ヒロインを迎えて大騒ぎする予定だった群衆は別の方向にシフトした。
チョーサーの家の周りは既に700人ほどの群衆に囲まれて雪玉をひたすら投げられていた。そこに本体が合流すると、もうタダでは済まない。投石が始まる。家の中でチョーサーはガタガタ震えた。
「殺される! ドリッピングのせいで殺される!」
流石に看過できないと警官隊が駆けつける。
「お前らもあのドリッピング野郎の味方か!」
完全に暴徒と化した群衆は警察にも投石を始め、衝突した。
「抑えられません! 軍隊の投入を!」
リーズ市長は最早警察ではどうにもならないと、近くに駐屯していた第8騎兵隊に救援を要請し、何とか暴動は収まった。死者1人、負傷者多数の大騒動だった
暴動が終わると、群衆は自分達のやっていた事があまりにアホらしい事に気づき、この事を忘れたがった。渦中のチョーサーも2度とドリッピングに関して口にしたいとは思わなかった。暴動の参加者で逮捕されたのは1人で、僅か一週間で釈放される。
法は法として、民衆には独自のバランス感覚がある。
それが蔑ろにされたと感じた時、民衆による私的制裁のスイッチが入るし、一度入れば民衆にもそれは止められない。行くところまで行って暴力を振るって発散するまで止まる事はないし、終わった後も懲罰的な事をやれば再度燃え盛る。
法は民衆のバランス感覚の後追いをしているのね。
虐殺されるだけならマシな方で、そのまま脅されて侵略軍に徴兵されたりする場合があることをロシアはやらかしてしまった。非武装は侵略への加担をさせられる率を上げる。
非武装論はブチャ虐殺のようなケースを止められないという現実があり(その地域が降伏しても占領統治で虐殺は続く)、日本では誰もこれを正直に説明して議論しようとしなかった。非暴力での抵抗は甚大な被害を出す覚悟が必要で、理想論でしかなく相手次第で実行が非現実的。
そんな事はロシアが初めてやった事ではなく、人類史上何度も何度も発生してきた事であり、今更そんな事を真顔で語っていること自体が異常である。
侵略者に降伏したところで皆殺しにあったり、侵略者の尖兵として使い潰され、結果的に皆殺しになるからこそ、人類は戦ってきたのだ。
なんかいろいろ炎上してるみたいだし、代表のことはなんでそんな敵作るんだと思いながら見てるけど
なんだかんだ目の前で弱者女性に危害を加えるやつがいれば身を挺して守りそうというか
弱者を守るという方向性はぶれていないということはすごいと思う(暴走してんじゃねえかとかしっかりと行動できているかどうかは別として)
自分は昔生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど
途中から「もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ」と思い始めたし
支援を始める前より人間が嫌いになった
「助けを必要としている人は助けたいような姿をしていない」というのは最近一般層にも認識されはじめたことだと思うし
自分もそれを心に刻んでいたはずだけど想像の何倍もやばすぎた
嘘つきですませていいのかってくらい平気で嘘つくというか嘘しかつかねえし裏切りしかしねえし人から何かを奪うことしか考えていない
単細胞という悪口がぴったりなんだよ、最悪の単細胞生物だ
偏見とかじゃないんだよ。きれいごとしか言えないツイフェミに「子供に罪はない」とか文句言われそうだけど
全員が全員「かわいそうで救われるべき子」じゃないんだよな
障がい者をピュアな存在に仕立て上げてるドキュメンタリー番組は馬鹿にするくせにそういうことはわかんないんだなと思う
一回支援が必要な子供たちに向き合ってみたらいいと思うよ
絶対1週間くらいで泣いてあきらめると思う
結局色んな人が支援して普通の職にありつけ普通の生活を手に入れた子供たちのほぼ全員が売春やら犯罪やらやってるしな
どれだけ周りが「自立させてあげたい」と思っても当人が半グレになることを望むし
長年支援し続けた大人が「よかった、この子は人に搾取されない生活を送っていけそうだ」と安心して涙しても
次の日には職場から何か盗んでトンズラしてマンコ売ったり人殴ったりなんてザラだよ
大人のせいとか構造のせいとかでおさめるには限界なくらいのクズどもだよ
自分も「この子達がこういうことをしてしまうのは大人や社会が全部悪い」と強く思っていたけどこうなったんだ
実際にそこに身を置かなければわからないことは確実にある
そんな子供たちの悪口を表立っては言わないcolaboは普通にすごいと思う
まあそもそも、助けたい奴らじゃないからこそみなさまの気持ちとかじゃなくて国のシステムで淡々と支援すべきだと思う
(追記)
予想通り「向いてなかったんだ」っていうコメントが来てた
それは全く否定しないけど、煽りとかじゃなくどんな人が支援に向いてると思うか教えてほしい
綺麗な言葉を使い心が綺麗で心の底から子供たちを愛していて何があっても許して何度でも何度でも信じ直せる人?
これ読むとまたギャーギャー言うやつがいるだろうけど
はっきり言ってそんな人間どこにもいないよ
自分が見てきた限り支援側ももともとヤンチャしてたというか現在も半グレっぽい人
純粋だったけど闇落ちした人かどちらか
ちなみに自分は数年密接にサポートしてきた子に職場をクビになったから金ないと殴られて財布から金抜かれたり、金をせびられてやんわり拒否したら「助けて!!レイプされる!!!」って街中で叫ばれたり火のついたタバコを押し付けられたりするくらいじゃ全くくじけなかったよ
それ以上のことなんかいくらでもあった
まあ今となってはどうでもいいけど
Colaboに保護された女性がColaboを告発してる件です。
主にリベラル左派を中心とするColabo擁護派が、この告発者に対して
「Colaboに救われたのに恩知らず」
などの意見を述べてるのが興味深い。
「わきまえない女」
って掛け声はどこに消えたの?仁藤さんみたいな強者女性にしか適用されない言葉だったの?
「女性」という勢力の中で足引っ張りをするなってことだろ
その場合、足を引っ張ってるのはcolabo側ではないのか?
ちなみに、Metooの立役者の一人と言われるアーシア・アルジェントがレイプ疑惑を起こした時、海外のフェミニストはアーシアに一斉に批判した。
そして、海外のフェミニストの間で「足の引っ張り合いをするな」なんて声は出なかった。
「悪いことは悪い」という大前提が共有されているからだ。
で、日本のフェミニストやリベラルには、そういう「悪いことは悪い」って理念が、そもそも共有されてないんだよな。共有されてるのは「嫌いなものは貶していこう」という暗い感情だけ。
だからウクライナの問題でも「ウクライナがNATOに加盟しようとしたからだ」と、被害者をなじるような事を平気で言う。「戦争が長期化するよりは、ロシアに少し譲歩しよう」とかいう。
なぜなら、海外のフェミニストやリベラルなら、誰もが持ってる「自分の自由を奪うものには抵抗すべき」って前提がないから。
自分の自由を奪う者は、「外国の侵略者」だろうが「自国の独裁者」だろうが、徹底的に反抗するのが、海外のフェミニストやリベラル。だから海外のフェミニストやリベラルは、市民からも支持される。
一方、日本のリベラルやフェミニストは、「自分の自由を奪う者に反抗する」っていう理由より、「自分の嫌いな者や人をけなしたい」っていうチッポケな欲望しか持ってないんだよな。社会を良くしようとか思ってない(頭の中では思ってるのかもしれないが、それが行動に現れてない)。だから、日本の市民から支持されないのだ。
本質的なやりとりのツリーだ。
一方、日本のリベラルやフェミニストは、「自分の自由を奪う者に反抗する」っていう理由より、「自分の嫌いな者や人をけなしたい」っていうチッポケな欲望しか持ってないんだよな。社会を良くしようとか思ってない
このようにしか評価できない日本のリベサヨ先生達は心から反省しよう。
弁護士太田啓子さんの使用スマホは「Xperia XZ3」で「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」アカウントの中の人のスマホも「Xperia XZ3」ということ、口調やよく使う表現が一致していることから、Colaboと仁藤夢乃さんを支える会の中の人=弁護士太田啓子さんなのでは? という事らしい。
弁護団としての公式声明を出すとしくじった時に色々マズイので第三者として発言するという法律テクニックなのかな?
査読つき論文数本書いても博論本審査通ってもお前の研究は研究じゃないと言われる我、相当に斜め上を行っているらしい
査読する方なんですけど? みたいな勘違いムーブをした千田先生サイドにも問題がある。
批判の自由だと思う。その際の批判とは「論争相手に経済的な不利益を望まない」と言うことだと思う。
学会で学説の批判をする際に、論敵の地位を剥奪はしないだろう。
「相手の学説は間違っているので大学はやめさせるべきだ」とかは言わないと思う(言わないよね?)。
相手を批判するとは、次のことに反対することだと思う。
- 論敵の商品を市場から排除する。
- 論敵の地位を剥奪する。
批判は自由だというとき、よくよく聞いてみると論敵の商品の市場からの排除や、 論敵の地位剥奪をを訴える人がいてそれは批判とは別物ではないか?と思うことがある。
オープンレター...
なお、Colaboへの批判・非難はどうなの? という点に関しては税金の不適切な使用や不透明な会計は公益に反するので別問題だと考えるべきである。
若年女性を守るという理念は間違ってなさそうだけど、その行動規範がカルトじみた妄執や思い込みなのが大問題な上に、自分達を聖域化して外部から監査されないようにするのは本当にやばいな。
こういう時に利害関係者が噛み付いても「はいはい、身内を庇いたいのね」にしかならないのだが、本当に危機管理ができてないんだな。
Colabo側は、正直言って、だれもまともな反論をしてくれてない。弁護団はすでに反論をやめちゃったし、他は根気強く、論理皆無で同じセリフを羊のように繰り返すだけ。すぐ飽きる。
・弁護団の反論に尽きている(もう、すっかりそこは超えた話)
・疑惑であって不正は確定してない(不正が確定してたら、警察案件)
・すべてがデマ(弁護団もタイヤの件とかもう誤りをみとめているから)
・女性がうんちゃらかんちゃら(性別はなにも関係ない)
・国も都も認めてる(だからこのColaboの件について具体的に相談して、認めた議事録なりメールなり証跡をだそうよ)
エトセトラ、エトセトラ
要するに住民監査請求ってのは市民オンズブズブマンがピーチク騒ぐだけのものと行政からも認識されており、僕のように地道に調べ上げて陳述会でさらに追加で陳述するような想定はされておらず、陳述会はきちんと法の通りに実施しましたと言うだけの形骸なわけでしょ。監査委員はまともに機能してない
左翼さんがリーガルハラスメント繰り返すからそうなったんやろなぁ
Colaboの件は当然ながらある程度の方向性は確定しましたね。
後は悪意の有無等がポイントになりそう。
休眠預金活用事業の方はパブリックリソース財団の方も巻き込んだ騒ぎになるでしょうし、目が離せません。
もう少し掘ってみようかな。
https://twitter.com/since1624/status/1608355325324980225
若年被害女性等支援事業に関する東京都に対する住民監査請求結果について、断片的な情報が出回っております。
修正前:
若年被害女性等支援事業に関する東京都に対する住民監査請求結果について、監査結果の一部を公表するなどした断片的な情報が出回っております。
微修正。
現時点においてはまだ東京都から結果の全文が正式に公表されておらず、またColaboに結果が通知されるわけでもないため詳細不明ですが、これまでColaboとしては、あくまでも東京都の制度と運用の枠組を前提に、その指導に従って当該事業を行ってきたものであり、この点は今後も変わりありません。
修正前:
現時点においてはまだ東京都から結果の全文が正式に公表されておらず、またColaboに結果が通知されるわけでもないため詳細不明ですが、Colaboとしては、これまで、あくまでも東京都の制度と運用の枠組を前提に、東京都の指導に従って当該事業を行ってきたものであり、この点は今後も変わりありません。
ここも微修正
東京都が今後、監査結果を踏まえて事業者に求める報告方法を変更するなど、制度や運用について変更を行う可能性もありますが、もちろんColaboとしては、これまでどおり東京都の指導に従いそれに合わせた適切な対応を行っていきます。また東京都による必要な調査が新たに行われるのであれば、Colaboとしてそれに応じるのも当然のことです。
修正前:
もし今後、東京都として制度や運用を変更する場合には、もちろんColaboとしても、これまでどおり東京都の指導に従い、それに合わせた適切な対応を行っていきます。また東京都による必要な調査が新たに行われるのであれば、Colaboとしてそれに応じるのも当然のことです。
ここも微修正
なお従来から申し上げているとおり、Colaboは不正な公金利用(当該事業と無関係な目的への支出や私的流用や虚偽請求など)は一切行っていません。Colaboが不正な公金利用を行ったかのような言辞その他の誹謗中傷に対しては、法的措置を含め断固対処します
修正前:
なお、Colaboは、本件事業が補助事業でなく委託事業であること、また、本事業が公金を使用する事業であることは理解している所存でございますが、この点についてももちろん東京都の指導に従います。他方、従前から申し上げているとおり、Colaboは不正な公金使用(当該事業と無関係な目的への支出や私的流用や虚偽請求など)は一切行っていません。Colaboが不正会計を行ったかのような言辞その他の誹謗中傷に対しては、法的措置を含め断固対処します。
ここが大きく変わったね。
委託事業ってことを理解してると回答したらまずいのかな?
Colaboさんって弁護団声明の補足資料もほぼ毎回書き直して修正してたよね。
ちゃんと弁護団内ですら意思疎通してプレスリリースできてないのが確定してて組織としても杜撰なのが分かるのが残念すぎる。
Colabo事業への監査結果を読んでみる
の元増田です。
つか本当は増田よりも行政系の専門の人に学術的にしっかり解説して欲しいのだけど、全然出てこないからなあ。
これは本当にね、そういう人がいたらいいと思います。
行政学に良い先生はいっぱいいるんだけど、行政の分析ではなくて、役人独特の文法・お作法に熟知している人はなかなかいないんですよね。
その感覚からいうとそうとう踏み込んだ文章になっています。
その原因は分かりません
(事業の監査体制がほんとにザルだったのか、役人もグルのようにとられたか、それとも「都議たる監査委員様に余計なことさせやがって」という政治的な事情なのか、など)
が、ぶっちゃけ「誰に詰め腹切らせんだオラ」って文章にしか見えません。注目したいです。
あ、私の経歴を明かしておくと例によって役人経験があります。
○基礎自治体・都道府県・本省庁それぞれで勤務経験あり
○一般競走入札(数千万~数百億)、補助事業(数十億)の担当経験あり
○国会・議会まわりの経験あり
○法令・条例改正案作成経験あり
○会計検査院の通常検査・特別検査ともに受けた経験あり
○国家賠償訴訟で大弁護団に名指しで訴えられたことあり
という感じですね。
その感覚からして、今回の監査請求結果はかなり驚きをもって受け止めています。
普通にダメで住民訴訟になると思ってました。
会計検査院からの厳しい指摘ならまぁ分からなくもないんですが、極めて行政有利な結果が出がちな監査請求でこれですからね。
暇空茜さんによる監査請求の結果が出たようだ。結論部分がアップされていたが、お堅い表現で読みにくく、暇空茜さんの要約も要約しすぎている気がするので読んでみよう
Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です
ざっくりまとめ
2月28日までに
・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ
・区分守らせろ
・こんなクソ報告書で通すな
・按分しろ
・他に流用すんな
・宿泊、給食費に上限つけろ
・ちゃんと指導しろ
https://twitter.com/himasoraakane/status/1608290591586017281
■1(1)
当該事業を実施する東京都保険福祉局は、当該事業に要した費用を調査し直せ
■1(2)
1(1)の結果問題があった場合には、2/28までに、過去に遡って調査するとともに返金させろ
■2(1)
公金の使い方が疑われるため、東京都保健福祉局は、Colaboに対して、予算の区分を守らせろ。
Colaboの金の使い方が区分ぐちゃぐちゃじゃねーかって指摘
■2(2)
Colaboに、事業の履行実績が分かるように報告させろ。
Colaboの履行状況が確認できてねーだろって指摘
■2(3)
他の事業との区分けできてないものは案分しろ
Colaboの他の事業と財布が一緒になってんじゃねーかって指摘
■2(4)
「事業費を勝手に流用すんな」って契約書に本来書いとくべきだろって指摘(本文ままだね)
■2(5)
宿泊費や給食費などに上限儲けろ。合理的な金額にしろ
Colaboの言い値で払ってんじゃねーよって指摘
■2(6)
Colaboに委託事業・公金の意味を理解させろ
Colaboは事業の意味を理解せず好き勝手に金使ってんじゃねーかちゃんと監督しろって指摘
■まとめ
住民監査請求って基本的に行政よりの判断が出がちで、でここまで滅茶苦茶に指摘されるのは極めて例外的です。監査委員の怒りが読み取れますね。
(独立性の高い会計検査院であれば、10年に一度くらいこのレベルの筆致を見ることがありますかね。あと、対行政暴力(暴力団とか似非同和)に食い込まれた場合の調査報告書でもこういう書かれ方をするかもしれません(Colaboがそうとは言ってません。)。)
過去事例で対比させるようなものがすぐには思い付きません。
通常であれば、保健福祉局長のクビが飛ぶ(免職・退職ではなく、異動かな)案件です。
地方自治体の会計の新たな1ページです(たぶん教科書とかガイドラインに不適正事例として取り上げられます。)し、それを追及された暇空茜さんに敬意を表します。
■捕捉
これだけ会計ガバガバだって指摘受けてる団体のトップが、厚労省の有識者会議で「(私たちのような団体に)もっと資金をまわすべき」って主張してるのは軽くホラーですよ。いや、軽くないかな?
■ブコメひろい
不正なしの事例で比べるとそうだけど、過去の不正事例と較べると、事業取りやめの言及がないので比較にならないような/そもそも、2回目の住民監査請求の内容って分からないのだけど、みんな知っていたのかな?
単純に事業者の不正なら例はありますよ。
今回の文面だとそれに加えて【保健福祉局はなにやってんだよ】(半ばグルじゃねーか)と役人なら読みますので、その点で非常に厳しいです。
公金の使い方が疑われるためってどこに書いてるの?令和4年9月15日受付の監査請求も要約してくれない?なんでこれをそのまま全肯定して強い言葉で批難してるの?みんな何を読んでるんだ……?
「公金の使われ方について都民に疑念等を生じさせないよう」2(1)
ってのは、公金の使われ方について疑念が生じてるからなんとかせーやって趣旨ですよ。
また、
「受託者に対し…公金を使用する事業であることをあらためて指導徹底すること」2(6)
ってのは、公金を使う事業としてがっつり教育しとけ(今はできとらん)やって趣旨ですね。
Colaboがここまで嫌われてるのは他人が周りに大して迷惑かけずに大事にしてた世界を難癖つけて壊そうとして、その上自分が責められる側になったら被害者仕草したからで、自業自得としか言いようないんだよな。
今回これをこすりに行っている人の多くは、以下のような感覚だろう――
「これ、普通の会社でも自営業者でも許されんわな」
「弁護団は何を見てヨシ!と言ってたんだ」
「これが問題ないのだとしたら法律や制度のほうがおかしいから、民業レベルまで基準を引き上げるべきだ」
この3行のセリフのうち、最初の行の感覚が欠如しているならば――例えば党派性や、あるいは帳簿付け経験がないことによって――、監査請求を支持する側が白を黒と言い張ろうとしているおかしな人たち、「暇アノン」に見えるのもやむをえないのかもしれない。
ただ、そういう人たちは、この件が少しでも社会人経験がある人にとって、「帳簿現場猫」レベルに突っ込みどころ満載で、そのために女性であっても社会人経験があれば「女性支援団体であってもこれは擁護できない」と感じている人が多い、という事情を呑み込めず、そのためにColaboを弁護・擁護する仕方が明後日の方向に向いているようにも見えるのである。
新聞やテレビが全く報道しない中で、ネットで話題沸騰の一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、Colabo側を追及している元ゲーム開発者の男性からの住民監査請求を認めたことが29日、明らかになった。
今回の問題では、Colabo内部で委託対象の事業とそれ以外の事業との経費が混同されていたのではないかと指摘されているが、通知文では、「公金の使われ方について、都民に疑念を生じさせないよう、事業実績額については正確に報告させる」ことや、「人件費や報償費等の事業の実施に必要な経費とそれ以外の経費について、明確に区分することが困難な経費については事前に按分の考え方や算定方法を局が受託者に対して示すなど合理的な説明ができるようにすること」などの具体的な対処についても意見が付されていた。
暇空氏の懲戒請求は、当初の懲戒請求は通るとは思わないけど、弁明書で暇空氏を反社呼ばわりするのは結構危ないと思うよ…。本人ではなく、代理人の懲戒事由になるかもしれないけど。代理人複数ついてるみたいだから、一蓮托生になりかねない。
アンバサ先生への懲戒請求はある意味嫌がらせみたいなもんで最初から通るとも思ってなかったのだろうけど、何故かアンバサ先生が非常にリスクのある行動に出るという謎ムーブを取った。
他人を反社呼ばわりはスムーズに名誉毀損判定されるので、アンバサ先生に怒られが発生する確率が一気に上がった。
宗教強制は児童虐待という方針にするのは構いませんが、そうなると児童をデモ等の政治活動に参加させるのはどうなのかという疑問。政治活動参加して消えないデジタルタトゥー残る可能性あるわけやし。その他、スポーツやお稽古事や芸能活動など、際限なく広がりそうな気がしないでもない。知らんけど
それはある。
それに「何処からが強制なの?」という線引きは難しそうってのがある。
親が信者で子供が幼い場合、自宅に放置するわけにもいかないので、教会や道場みたいな宗教施設に一緒に連れていくことはあるだろうけど、それは強制なのか? 育児の都合上仕方無いからOKなのか? みたいに面倒くさいことになりそうではある。
ウチで放課後デイを始めて暫くの間は不法投棄や下手すると通行中の子どもが飲みかねない未開封飲料がごそっと置かれる事あってな?
元々大家さんが自民党と維新の人のポスターを貼るのいいよって事で貼ってあったんだが、甘利さんの件があって外したのよw
そうしたら、ピタッと一時的に止んだ事が!
その後も、結構な頻度でポイ捨てゴミ(コンビニ袋入)や不法投棄、謎の未開封飲料等でてくるけれど、ある時期にウチで某機関紙取ってる上に、その事が代替わりで周知されたらなくなったんだぜ?今も無いんだぜ?なんでだろうね?という疑問はあるんだぜw
共産党員ってそういうとこあるよね(直球)
未成年に手を出す大人は恥を知れみたいなこと言うフェミさんも、手を出すどころか食い物にするメン地下コンカフェの男にはおまんこびしょびしょであひあひ言いながら代わりにチー牛叩いてるかと思うと本当に鬱になる
表現自重しろ
・漫画家がどれだけ大変か知らないだろう
・戦争がどれだけ悲惨か知らないだろう
・発達障害がどれだけ辛いか知らないだろう
こういう物言いの頭の悪い人がやたらと増えたよな。そんなものは前提であって我々はずっと昔からその先を論じてるのにどうしてこんな低レベルの輩がドヤってるのか。
当事者性や被害者意識を絶対視したところで物事は変わらず、変えていくにはそれらに共感するのではなく、現象として理解する冷徹な態度が必要になるわけだが。
みんなが好きな自由とは
・いじめの自由
・マウンティングの自由
・一方的攻撃の自由
・一方的支配の自由
・フリーライドの自由
・搾取の自由
・自分の手を汚さず他人にやらせる自由
・無責任の自由
・放埓の自由
である。
追加その1
・裏切りの自由
つまり、追加その2として
・自分だけの自由
追加その3
・他人の自由を制限/抑圧する自由
追加その4
・他者をキモいと言う自由
私が過去に公務員から本音を聞いたところを総合すると…
・開示請求が来たら文書を破棄したり、泥縄的に文書を作ったりするのは普通にやってる
・改ざんは他の文書との関係から、ばれる可能性があるので、やるなら慎重にやる
村役場の職員も警察官僚も霞ヶ関の官僚もそういうところは変わらない
なお、津市相生町事件の公金の不正支出で文書を改ざんできなかったのは、やばいと感じた職員が公文書をコピーして警察に提出していたからだと聞いてます
もし改ざんしたら、持ち出した文書と照合してばれて、もっと逮捕者が出ることになってしまうから
断言しますが、Colaboのような手法で対人支援に臨む公認心理士や精神科医やPSWがいたらすぐさま専門職としての資格を剝奪されますよ。この領域の支援者として論外レベルの倫理規定違反を仁藤夢乃さんとColaboは繰り返しており、不正会計疑惑などとは別次元の問題として周知されるべきと思ってます。
ちなみに「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」に名前を連ねた83人にメンタルヘルス領域の専門職はひとりたりとも居ませんでした。大学教授とかジャーナリストとか作家とか弁護士が多い。対人支援の専門職ではなく、そういう活動家っぽい人にColaboは支持されてるんでしょうね。
私が同和行政調査で当たり前のように経験する、異常で異様なことが次々と起こる、それに対してメディアが完全沈黙…というのを、今、多くの人が実際に経験しているのを見ると、胸が熱くなります。
21世紀になってもまだそんなことがあるのか
ワイは一応国連専門機関というとこにいたが、あっこにいると紛争国とか発展途上国とかの内情が中からわかんだが、なんで発展しないか。
とりあえず汚職がすごい。金があるとすぐお仲間親族に回す。利権もズブズブ
てめえらでなんとかしないですぐ先進国金をくれ、お前らが悪いばっかやwwww
そんで中にいるやつは最初はやる気満々でワイが途上国を救う!南北問題!!!愛は地球を救う!!!とか熱いんが、内情が分かり始めると鬱になって辞めるwwwwずっといる奴はまーしかたないわーと諦め150%だwwwwww
この構図、弱者支援でもよく見るな
本件が裁判に発展すれば、必然的に@martin19191 の勤務先も表に出ることになるので、私はそうならない段階での解決を望んでいます。だからまず通知書を送ったのです。仕事を失って欲しくはないからです。
「職場に連絡行くかもしれんから『ネットでの粘着的な誹謗中傷、嫌がらせ、付き纏い(違法行為)』はやめましょう」って、別に珍しくもない、一般常識だと思うぞ。
それが分かってないなら、あなたもやらかす危険があるから、自己の認識を疑ってみた方がいいね。
https://twitter.com/akWrlTQD8shdVsg/status/1606467376257863680
まぁ、半分以上は純粋な配慮であろう。
それ以外は暗に「困るのはお前なのだから黙れ」という威圧だろうか。
リベラルの人もオタクの人も、社会人経験のある人は割と話ができるのに、まあまあマジョリティが主婦だったり基地外だったりまともな勤め人やれてないのがありあり分かるんだよね…。
最近リベラルって、まともな会社勤めの経験がないか、あってもものすごい役立たずかのどっちかではないかと感じている、馬鹿の発想を真顔で語るのは、そう装っているだけではないかと思っていたが、どうもそうではないらしい
フェミニストは水着ポスターやミスコン等の陽キャ文化も燃やしてきたので、正解は兵頭新児氏が指摘する通り「男性に求められたうえで袖にしたい…という被愛妄想と負の性欲を満たせる相手がオタクしかいなくなった」です。男性の絶食化が進みオタクにすら発情するほど性欲を持て余してしまったのです
不都合な真実やめろ
暇空茜はナニカとか言ってるけど、実際のところは暗黙の了解で存在している過去に暴動起こしてたような共産・社会系思想グループだよ
このグループの人たちは公務員で食いつないで来たけど小泉改革以降に公務員削減が国民・政治双方から叫ばれるようになり新たな食い扶持として社会奉仕活動系の公益法人やNPO法人、社団法人を立ち上げて国からの補助金などで食いつなぐというスキームが生まれたんだ
実際その思想的に社会奉仕活動とは相性が良く、ちゃんと活動しつつ要所要所でデモを主催・扇動したりとかやってる
みんなその存在は知ってるけど相手すると面倒だし、政権叩きとか役に立つ場面もあるから放置してたのよ
それを単に暇空茜はナニカグループと呼んでるだけ
まぁ、沖縄の反基地活動とかの関わりを見ればお察しではあるな
Colabo問題の盛り上がりを鬱陶しがるサヨク(not左翼)勢力がいるけど
ジャーナリズムが働かず、ネット民が声を上げなければ無かったことになる異常事態なんだから
そりゃ声上げるよ
近年一の異常事態でしょこれ
日本国内でのこれほどの出来事を全く報じないのは報道の責務の放棄だ
これは報道してこれは報道しないと選べてしまうのは第三の権力行使に他ならない
記者会見でcolaboに着いたからだか裏でズブズブだからか知らないけど、随分と話が動き、一市民が都を公認破りで提訴という動きになっても触れもしないのはただただ異常過ぎるんだよな
追記
増田はこの件がテレビのニュースで報じられる事が目的なの?それで満足?ただ騒ぎたい奴らとおんなじじゃねーか。本当は元々興味ないのに暇な人のおかげで正義感出ただけでしょ?
改めて詳細に書くけど、都民ファーストの会は黒塗り0を公約とし、それを100%達成したとも発表していて、それなのにcolaboの非開示申請(これ自体も理由が黒塗り)に従って個人の住所など危険を脅かす可能性のある部分とは全く無関係なところまで真っ黒な定款、貸借対照表、組織図と出てきたから今回一都民が訴訟に至ったんだよ。
それはつまり、ただ都民が自身の正当な権利を主張して都を訴えただけ以上に政党の公約違反も絡んでいて、こうしたことが党派性だかよくわからない事情で何故か報道されないのは異常事態だと言ってるんだよ。
行政の不正疑惑まで絡んだことがあえて報道されないと言う事態が怖くないの?
再追記
nabeteru1Q78 単に、もう、不正は無かったことで、ほぼ結論が出てるからだよ。これで都の監査の結果が出て、もし問題なしになれば、暇空氏には延々と続く撤退戦があるのみ。
全く報じない理由になってないんじゃないでしょうか。政治家まで混じったこれだけ注目度の高い案件で、自説に基づいてほぼ結論固まったからと報道しない事ってないですよね。そしてさらに言えばこれはあくまでcolaboへの疑惑についてのコメントですよね。
のり弁は明らかに出た時点で都政に関わる都民ファーストの会の公約違反であり、それを不正はないとすることは出来ないんじゃないでしょうか。
Colaboあたりのごたごたを見てると
どこの政党も税金チューチューなことしてて
「ここはお互い様だから下手にツッコまないでおこうね」と
プロレスしてる気がしてきた。
某政党なんかは政権取るとか考えておらず
政治良くします!とフリをして
そこからどうお金を取るかだけ考えてるのでは。
まじめにやってる人もいるんだろうけど
お金を引っ張ってくる係がその10倍くらいぶら下がってそう。
そういう部分はありそう。
若い頃はエロイラストに寛容(気にしていない)だったけど、歳を取って感覚が変わる理由。
自分がそうなので。個人の意見です。
若気なので経験も少なく、判断を外に求めてしまう。そこで自分の商品価値を判断してしまう。
セクハラなどに対してもその感覚で、文句も言えず、後で恥ずかしく悔しい思いをする。
(セクハラと関係ないだろうと思うかもしれないが、加害者被害者共にハードルが低くなっていると事故る。あとで悔やむのは被害者)
特に未熟な人にとって、自己投影しやすい同年代の画には影響を受けやすいと思う。
(もちろん過去の自分が未熟だっただけで、気にし過ぎという意見もあるだろう)
社会が全て無菌室はよくないけど、公共に近いところは建前を気にしてほしいという思いです。
結果的にOKとなったものに、異を唱えるのも有り。異に異を唱えるのも有り。
…
ここではババア乙とか馬鹿なお前だけのお気持ちだろとか言われるのが関の山なんだろうね…
…
追記:
若者に何かを押し付けるつもりはなくて、大人側に公共に近い場での広告を配慮してほしい、性役割的なハードルを下げないでほしいと思っただけでした。
個人的な経験は自分の反省点として子供にそれとなく伝えようと思います。どう受け取るかは子供次第というのも理解しています。自分が幼く未熟だったのを他人もそうだと思っているわけではありません。
規則として許容され、チェックを通った広告に不快感を表して失礼しました。
何かを押し付けるつもりはないと言い訳しつつ、「配慮してほしい」「性的役割なハードルを下げないてほしい」と要求する厚顔無恥さ。
反論されたら小学生のような不貞腐れ方で捨て台詞を吐いて去っていく醜悪な幼稚さ。
自分達の属性は配慮されて当たり前であるという奢った価値観。
女をやっているな、という感がある。
男とて創作物で描かれた世界に憧れて危険な行動を自発的に選ぶこともあるし、その結果痛い目を見ることもある。
しかし、それで「あの創作物は危険だ!」と騒ぐ者はいない。
それは男は自分の人生の選択は自己責任でしかない事を承知しているからである。
「創作物は配慮してほしい」という論は結局のところ、「私は自分の選択に責任を持てない白痴です」という表明に他ならない。
Colaboに害意はありません。関わっている人達の善意は本当でしょう。また、私は誹謗中傷には反対です。
ただ、不適切会計を指摘された時に、これだけ多くの学者・政治家・活動家が《会計の問題点には一切答えずに》批判者にレッテルを貼ることに終始したことは、この問題の特徴だと考えています。
私は、上記の論法を使う人は「陣営」に関わらず警戒しています。Colabo批判側にも見かけます。まともな根拠も示せないのにレッテルを貼る人。それ駄目です。
ただ、Colabo批判側のそういう人はだいたいが雑魚底辺アカウントです。一方、Colabo擁護側だと学者さんとかが堂々とこれをやるので痺れます。
会計のことを一言も喋れない学者さん達が声を揃えて言ったのは
「Colaboが問題ないと言っているから問題ない。批判者は黙れ。批判者は『(レッテル)』だ」
これ。本当にこれ。見事なまでに皆これ。
誇張ではありません。百聞は一見にしかず、自分の目で確かめて下さい。
あのColaboの領収書が四半期報告とまるで整合しないことが判明したタイミングで、なぜか会計の問題を追及している人達は黙るべきだと賢しげに主張するアカウントが湧いてきました。
何だったのでしょうね。あれ。 とりあえずどのような人達か覚えておきましょう。
皮肉ではなく、これはある程度そのとおり
本来であれば、行政自らが手掛けるべき救済事業
しかし、イマイチ実態のわからん団体が税金掴み取りになってしまうのは、往々にしてエセ同和と同じ手法に長けた人たちの手引きがあるようには思う
仁藤さんらの活動って、基本的人権の観点から言えば、本来は行政がやらなければならない仕事なのですよ。行政が全然カバーできていないから民間がやっている。この団体をそこまでして攻撃したいのならば、自分たちで支援団体を作って「明朗な会計報告」とやらをしてみてはどうか😄
彼のスタンスは最初から変わっていなくて、公平性とか双方の妥協とかコンセンサスとかどうでもよく「俺は俺が大事にしているもののために行動する」以外の何物でもなかった。
かなり前にやり取りした時には「手段を選ぶなんて恥ずべきこと」とまで言われたものだった。
今、こうしてフェミニストに痛撃を与えているのが彼であって、フェミニズムを真面目に批判してきた人々ではないことが、状況をよく示している。
話し合いは役に立たなかった。
その「役に立たなかったこと」が、次の危機になる。
社会の形をした非社会で人々は生きるのだ。
……私は逃げるけど。
しかし、これは完全に予測されていた事態である。
少なくとも青識氏や白饅頭尊師が警鐘を鳴らしていた。
対話が成立しないのであれば殲滅戦に移行していくのは仕方のない事ではなかろうか。
女に相手にされない憂さ晴らしに女叩きやってるだのモテないからアンチフェミやってるみたいな事言うしょうもないカス女を見る度にミソジニーが溜まるんだけど、実際そうとしか思えない男も一定数いて、今度はそういう女のカスみたいな主張に一定の理を与えてしまう男に嫌悪が募ってくるんだよな。
人が集まれば一定数のカスが混じるのは仕方無い側面がある
Colabo、提訴記者会見でも「女の子たちの声」として被支援者にコメント取って発信させてるんですよね。つまり炎上中の訴訟にも当事者を巻き込んでるんですよ。マジでありえないです。