共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが非行少女をつかまえて「門限ないよ好きなもの買っていいよ領収書いらないよ、だからうちで泊まって実績になってね」って勧誘するのおぞましすぎて笑えてくるな
それ、粉飾決算に限りなく近い何かだと思うんだよな
批判や中傷されたら法的措置をちらつかせる政治家。別にやるのは構わんがちらつかせるのがほとんど立憲とか野党系なのなんでやろ。自民党のほうがどう考えても現状安心して罵倒できるやん。立憲政権になったら辛口コメンテイターとか萎縮しそう。
というか中傷とか陰謀論レベルの糞な批判とか法的措置ちらつかせるのわかるし、ああいう連中痛い目にあったほうがいいとは思うけど、自民党の寛容さが目立ってしまっているという。
安倍氏や麻生氏、あとは鳩山氏みたいな家柄のいいところの人間はかなり酷い中傷を受けてもスルーしている。
それは金持ち特有の「生きてる世界が違うんで」という感覚と、いちいち目くじら立てても碌な事は無いという帝王学みたいなものを仕込まれているからだろう。
自民党議員はそういう考え方を学ぶ機会が多いことと、与党としての振る舞いを求められるので、中傷に対してやり返すことが少ない。
一方、野党はそうではない上に活動家上がりの議員も居たりするので「攻撃」に出る人間が混ざり込む。
現況 暇空茜氏
colabo開示請求→四天王と掘り進む。 エコーニュースほむらちゃん
colabo周辺を掘り進む
示現舎の三品氏と宮部氏
ネオ同和観点から掘り進む。 川松都議
都の監督問題あたりから掘り進む
単なる思春期の多感で不安定なお年頃に「お前は本当はお前は本当は」って洗脳をするポリコレあまり好きじゃない
たとえば、男性でちょっとかわいいものが好きってだけで「お前は本当は女なんだよお前の心は女なんだ」って洗脳するの
Colaboの件、東京都若年被害女性等支援事業の育成支援課長より折り返しありましたが酷い回答…
・事務事業評価はそもそも公開するものではない
・都で公開された事務事業評価は全てではない(内部資料のみのものがある)公開基準なんて知らない、財務局に聞いて
・欲しい資料は情報公開請求して下さい
「国の税金が使われているので知りたいのですが」と聞いたところ、「だったら厚労省に言ってくれ」とのこと。
これが都の担当課長の発言…あまりにも他責すぎませんか?
先ほどの財務局の方は親切でしたが…
事務事業評価についても財務局の方と話が異なるので、再度確認してみます。
完全に防衛モードに入っているな
神原「リーガルハラスメント!」
角田「AVは性的虐待を娯楽にしている!」
太田「合法的な手段!」
支える会「覚醒剤使いました」
これだけでもうお腹いっぱい爆発しそうなのに、まだ、議員なしで議員会館使用という又貸し疑惑が残ってる模様
あの記者会見マジでなんなの?
わざとやっても無理だろ
不当懲戒請求に対する損害賠償請求で被告一人あたりの賠償額を3万円とか5万円等に設定するのも、「お前らが余命様に逆らわなければ良かったんだ」という裁判所からのメッセージなんでしょうね。
なんでそんなに低額なんですか?被告一人あたり20万円ぐらいの相場が形成されていたような記憶があるんですが。
今は、一人あたり数万円という判決が多いですね。あれは、「これからも量産型懲戒請求をがんがんやって、左翼弁護士どもを牽制してやってくれ。訴訟を提起しても採算割れすることが分かっただろうから、もう君たちのやりたい放題だ」という裁判所のメッセージなんだと思いますよ。
一人あたり数万円だと、執行不能まで考えると採算割れ確実で訴訟提起を躊躇しますね・・・。
裁判所がそんな政治的な判断するものなのか?
まぁ、懲戒請求でカウンター訴訟起こしても手間賃分で赤字なら対象の弁護士にダメージを与えられるし、数万程度なら大した出費でもないのでガンガンやろうぜというメッセージになるのは確かにそうなのだが。
行く場所もなく手に職も無く手軽に稼げるのが売春だから摘発してもすぐ戻ってしまうということで、まさしく福祉の対象である女性の貧困だと思うけど、売るもんがない男性はこういうのどうしてるんだろな
犯罪or自殺しかないんだよなぁ
左の人ってフェミニズムに悪口言えないんですよ、で表現の自由へのカウンターってどうすればいいかって言うと、ある特定の団体を悪魔化すると
友人の前で友人の母国をけなす人間、だいぶやばいのでは?という話から、「イマジナリーにしてももうちょっと大丈夫なキャラメイクを心がけた方がいい」という金言を目にして涙が止まらない
いやまじでさ
俺は元ネトウヨでした!
今は真実に気づいて正義のリベラルになりした!
それ世間一般的な言葉だと「悪化した」っていうからね
ほんまそれ
正義の原理ってなんやねん
この人に粘着してた気狂いがBANされただけなのでは感がある
一般人富裕オタクが公文書から住民監査を申請したら起こった
セブンナイツ提訴記者会見
毎日、朝日、赤旗、東京の4新聞偏向報道
83-1委員会
共産党都議タックル
立憲民主党国会質問「警察!今すぐ逮捕しろ!」
山本一郎虚偽記事
懲役太郎忖度動画
のりこえねっと不法申し立て ←NEW
陰謀論?
軽く突付いたら感度3000倍で跳ねまくってる奴らがおるなという感想しかない
colaboの件につき、会計検査院に確認しました。個別事案に対する検査有無について明確な回答は(当然ながら)なかったものの、国会質疑で取り上げられたことを重く受け止めてる旨の発言はありました。東京のような規模の自治体には、定期検査より高頻度で調査に入る場合もありえるとのこと。取り急ぎ。
ふむ。
Colaboの騒動は、九州の工藤会跡地を買い取ってホームレス支援をやるクラファンや他の活動にも影響が出て実害が生じてるらしいから、そろそろ決着をつけないとね。
仁藤氏がめくれるとその上まで行っちゃうから、仁藤氏をどう切って決着をつけるかになるんじゃないかな。
仁藤氏、取材をしても自分の言いたい事を一方的に話し、相手の質問には答えない、噛み付いたり急な予定変更や取材時間の巻きもある。撮影も「こことここを撮って」「ここは撮らないで」とメディア側に細かく指示してくるらしいね。仁藤氏は福島氏や辻元氏のようには人の話を聞けない。とも聞いた。
別の事業にも影響が出始めていて皆さん困ってるらしいですよ。
例の団体がなくなったら行き場のない少女たちはどうなる、みたいな心配を党派じゃなくしてるひともなんか観測するんだけど、児童福祉をやってんのが例の団体だけだと思ってんのかなめんなよ。
既存の機関がなにもしてないとでも思ってんのかい。
長期保護ゼロなんだろ
いくつもある児童施設は数十人単位で長期保護してるんやぞ。
行き場のない子に一時的に宿与えたとしても、家庭と折衝して環境改善図るわけでもなく、かといって長期保護もしないんだろ?
いらないだろそんなとこ。
児童福祉なんかになにも興味がない連中が、なにいきなり党派性のあるとこだけ守ろうとしてんの頭のなか真っ赤か。
連中にまわってた分の無駄金が真っ当なとこに回ればいいんだよ。
Colaboもいちいちネットで騒がれるたびに毎回リリース出して、そういう真面目さはあるんだろうけど、毎回何となくピントズレてて気の毒になる。会計面に関しては、聞いてくれたら、クリティカルにヤバいところと、そうじゃないところをわけて、もっと上手い反論を書いてあげられたと思うけど、、
「書類の記載ミスはあるが、形式的なもので、契約金額の返還までは不要」がColaboにとってベストシナリオで、無謬でのクリアは無理なんだから、過去の帳簿洗って実施報告は出し直しで都と交渉して、結果をリリースしたらこうなってないよ。要は持ち出しの方が多かった事を証明できればいいんだから
おそらく部門別の計算が適切にできてないから、業務委託契約にかかった費用の一部は推測になるが、デキる会計士なら持ち出しの方が多かった説明を作る事は可能なはず。実際の作業は会計士に投げるとしても、この程度の方針は多少会計に明るい弁護士なら作れたはずで、党派性で人を集めるからこうなる
つくづくこれ。
会計畑の人間ならこれで黙ったはず。
むしろ、なぜ焦って記者会見したのか疑問。
以下、仮説
①民訴で勝ちの目が見えただけで突っ走った
②監査前に印象操作したかった
③ビッグイベントが控えてた(新法施行?)
④他団体に累が及ぶ前に叩きたかった
⑤クライアントの意向
🤔
①②⑤だけが理由なら、結果論抜きにしても、ちょっと見通しが甘い。 あれだけ人数揃えてなんでこうなるの。
船頭多くして船山に登るというやつか?
そういえば、会見のときも暴走する人と慎重派と数合わせって感じで、まとまりなかったなぁ。
方針がまとまらないうちに発起人あたりがはりきって議員会館おさえちゃったんじゃないかな。
で、聞こえのいい暴走派に顧客が流されたまま打合せ終了。
という想像。
舐めてたんですよ。弁護団まで組んで記者会見したらビビるし、何の根拠もなく正義は勝つと思ってたんでしょう。僕なら実施報告書の法定福利費と税理士費用見た段階で、過去の帳簿の調査をして完了後に東京都に謝罪と交渉、それが終わった後に記者会見しますね。で、その間になされた悪質デマは訴えると
ここ最近はペースダウンしているので残念。
給与の領収書の金額に端数が無くて、源泉徴収や社会保険料の処理はどうなっているのか? 印紙は無いけどいいのか? 領収書のコピーの上下左右の位置がきれいに揃っているのは凄い。領収書に記された受取人の署名の幅や高さ、押印の位置まで、毎月、綺麗に揃えられているのが凄い。etc.
こういった素朴な疑問に対して、早く「〜と、このように考えれば何も不自然ではない」と、快刀乱麻を断つ法華狼さんの解説を読みたい。
一般論なんですけど、公共事業だとか補助事業だとか、あとは政治資金とかで(不正ではなく)不適切な会計が見つかったら、①事実関係、②原因、③謝罪、④再発防止策までセットでコメント出すと思うんですよね。
何故、Colaboは逆ギレコメントを出しているんでしょうか。
具体的な内容を見てみたいと思います。
Colabo*Tsubomi Cafe@colabo_official
「Colaboが会計について不適切な処理があるとして当局から指導を受けた」という情報が流れていますが、Colaboが指摘を受けたのは、あくまでも記載の方法などの事務処理的な事項や、事業の実績報告にかかる対象人数の修正等に関することであり、会計に不正があったと判断されたという事実はありません。
これまでも関係機関の必要な調査には協力しており、これからも誠実に対応していきます。
分析してみます。
①事実関係は詳細を書かず、不適切と指摘を受けたことのみを示し、
②原因には一切触れず、
③謝罪は一切行わず、
④再発防止策にも一切触れず(関係機関に協力することは再発防止とは言わない)、
⑤あくまで些細なこと(不適切であって不正ではない)であること強調
と、はっきり言って炎上対応としては下策と感じます。7名もの有能弁護団の監修も入っているでしょうに不思議ですね。
他のサンプルとして岸田首相を見てみましょう。
正直これも、①事実関係、②原因、④再発防止のみで謝罪がなく、対応としては赤点と感じましたが、Colaboよりは随分とマシに感じます。
岸田文雄首相は24日朝、昨年の衆院選の選挙運動費用収支報告書に宛名などが空白の領収書が多数添付され公職選挙法違反の疑いがあるとの報道について、「記載の一部について不十分な点があることを確認している」と認め、再発防止を図る考えを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。
(略)
首相は「収支報告書本体には(支出)目的を明記したが、添付書類である領収書には一部不記載のものがあった」と説明。原因について「出納責任者の確認漏れだったと聞いている」とし、「今後このようなことがないように、改めて事務所に対して指示を出した」と説明した。報告書の修正などについては「選挙管理委員会と相談した上で適切に対応したい」と述べた。
■まとめ
○元々謝ることができない体質なのか、それとも謝れば批判者の言い分を認めたことになる(認否)という弁護士の体質なのか不明ですが、「私たちは悪くない!」と言いたい気持ちが前面に出過ぎていて弁明が逆効果になっていると感じます。
○弁護団を一名削ってでも、広報の専門家にアドバイスを受けるべきではないかと愚考します。
「自分達に一切の瑕疵はない」って方向に舵切っちゃったの、どう考えても悪手なんだよな。
彼・彼女らの中では「私達は正義なので、一切退くことはない。退く事は正義が負けるという事だ」みたいな思考になっているのだろう。
この辺りも同和的というか、社会正義に自我を乗っ取られた連中のお馴染みのムーブであるな。
検査自体は厳しいです。
見積書や領収書等の提出は厳格に求められ、成果物が存在する場合は検査院による現地検査も実施されます。
しかし、事業自体が検査の対象にならなければ検査は実施されないので、検査院が当該事業を検査対象から外さないように納税者が関心を持ち続けチェックすることが重要です
会計検査院の調査が厳しいのかザルなのかもぜひ教えてあげて下さい。私も気になります。
都職員です。
会計検査院の検査ですが、国の補助金が入った全事業を検査するものではなく、会計検査院が事前に自治体へ選択•指定してきた一部の事業のみの検査となります。
例年、9月頃までに前年度事業の検査が実施されるので、納税者の皆様はそれまで関心を持ち続けて下さい。
現場からは以上です!
おじま議員が嘘をついていたようで、やっぱり会計検査院は動かないようです。東京都への一般的なチェックをしてるだけの話をColaboの件で特別に動くかのように書いてしまっただけのようです。これだとあんまり状況は変わらないですね。
↓の件ね
Colaboの件で会計検査院が動くそうです(会社員ならクビになるレベルの情報漏洩)
あ、あ、えっと一般論としては会計検査院は国のお金チェックしてます!(意味のないフォロー)
ツイ消し(今ここ)
いやマジで
馴染みのない会計検査院ではなく、馴染みのある警察に例えて考えてみなって
中卒にもわかるから
「xxの件で警察のガサ入れがはいる」って政治家がリーク(ヤバい)
数時間後に「い、一般論として警察は犯罪調査します!」って意味のないフォロー(裏でメチャ叱られただろ)
colaboの件。所管の福祉保健局としては、直ちに契約要件に抵触するものではないが、一部、不適切な処理が認められ、指導を行ったとのこと。住民監査請求も出ているので、この後は独立機関「監査委員会」にて本格的な調査が行われます。また、国の「会計検査院」の検査も入ります。また経過報告します。
なお、都民ファーストの会所属議員の本事業への関与・介入は認められませんでした。また、開示請求に伴う「のり弁」についてもご指摘がありましたが、シェルター(DV被害者の緊急避難場所)の位置が特定される可能性がある記述など、センシティブな情報については非開示とのことです。ご理解ください。
「会計検査院」がトレンド入りしてしまったので、あらためて。一般論として、会計検査院の検査は都道府県に対して定期的に行われるものであって、主に国の補助金が入った事業をチェックするものであって、colaboの件だけで動くわけではないです。私の表現がわかりにくかったようで、申し訳ありません。
colaboの件。所管の福祉保健局としては、直ちに契約要件に抵触するものではないが、一部、不適切な処理が認められ、指導を行ったとのこと。住民監査請求も出ているので、この後は独立機関「監査委員会」にて本格的な調査が行われます。また、国の「会計検査院」の検査も入ります。また経過報告します。
つまり、どういうこと?
暫くしてこのツイートは消えた模様。
無能の終着点が「正義」
芸術に於ける「前衛」は、人文学に於ける「前衛」と同じ理路を辿っている。今彼等ハイカルチャーに関わる人間達がwokeしまくってるのも最早それしか道が無くなっているから。要するに、思索や読解や表現に於ける「前衛」の追求それ自体の可能性が殆ど尽きてしまった為に、政治的前衛と一体化した。
才能のない/枯れた文筆業者が軒並み「正しさ」を最後のよりどころにしているのは偶然じゃないすよ。
自分の「おもんなさ」を商品化するための最後の切り札。
故・小田嶋先生が地獄で泣いちゃうからやめて差し上げろ
「お音楽やお芸術といったハイカルチャーはハイカルチャーを存続させるためのお金持ちやお文化人の中だけで共有される「何か」にとっくのとうになってる」
正直言ってこれは否めないし、ハイカルチャーに詳しければこれは歴史的必然だと分かるんですよね。要するに「前衛」は行く所迄行って終わった。
お音楽やお芸術といったハイカルチャーはハイカルチャーを存続させるためのお金持ちやお文化人の中だけで共有される「何か」にとっくのとうになってるので、ハイカルチャーの皆さんは下手に良い人ぶって「庶民にも芸術や音楽の門戸を開かねば!」とか言わない方が良いと思うよ。
ハイカルチャーと呼ばれる芸術に於ける前衛に最も力があったのは19世紀末から1960年代、精々70年代位までで、それ自体が近代性の表現的な追求の歴史だった。しかし、その辺でポップアートが誕生する訳だし、そこから以後今で言うサブカルが台頭してくる訳ですよね。歴史状況がポストモダンになる。
芸術に於ける「前衛」は、人文学に於ける「前衛」と同じ理路を辿っている。今彼等ハイカルチャーに関わる人間達がwokeしまくってるのも最早それしか道が無くなっているから。要するに、思索や読解や表現に於ける「前衛」の追求それ自体の可能性が殆ど尽きてしまった為に、政治的前衛と一体化した。
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。
はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。
(※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…)
私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。
自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。
室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
みんなが生きやすくなるために 多様性をみとめる社会を作っていこうよ、とおもうんだけどな…。
(私は二次元好きなオタクなこともあり 子供のために・平和な社会のために男女ともに公共の場のアダルト表現は規制したら、大人だけの場所でそれぞれの趣味・創作を楽しんだらいいじゃないか派。
エロは好きでも、日常生活に意図しない形で出てくるのはノーサンキューです。男性でもそういう人は多いのでは。
※ここで指すアダルト表現は 萌え絵ではない。平和な萌え絵は公共の場にあってもいいと思ってる)
colaboの活動は本当は国がすべき活動だと思うし 活動自体は応援したいと思ってる。
今のこの国では 未成年者が難しい家族から離れて生活することが困難だと思うので ああいった活動はとても大事だと思ってる。
だけど 今回、本来応援したい側のcolaboに立って全面的に応援できないのがつらい…。
反フェミ側に賛同しているわけではないのに。
colaboの会計も怪しい部分ある感じするし説明の仕方がなんか不安になる。バシッと説明してよ…。
反フェミに対して意固地になっているようにも見えるので 悪手をついている感じがする。
(まぁ、colabo側も反フェミに対して思うことはあるし、私が見てるよりも大変なことになってるんだろうなとは思う…)
ただ、やっぱ反フェミ側の異常な攻撃の仕方は怖いよ。それに賛同する人たちも。この空気も。
「攻撃していい敵」を作って攻撃することに労力をかけないで、なんかそのパワーを他に向けて社会をより良くして欲しい……。
(とはいえ、会計がおかしいなら それを指摘するのも大事ではあるんだけど… この作られていっている空気感がほんと怖いんだ…)
それだけ、仁藤さんの行動が憎かったんだろうけど…。それにしても、じゃないか。
当方女性なんだけど、最近はてブチェックするたび、つらい気持ちになってしまう。
うまくいえないんだけど投稿しておきます。はぁ。
ーーーーー
[追記1]
おお、短時間ですごい見られてる…。
中にも書いたけど、私は仁藤さん支援者じゃないです。
むしろ前からあまり応援できないし、ちゃんと自分への批判を正しく理解して 然るべき点は反省して欲しいと思ってます。
(引用に質問あったから答えるけど)
温泉むすめへの疑問の投げ方は乱暴だったと思う。
普段萌え絵を見てない人だから、目についちゃったんだろうな。
で、自分のものさしだけで人の趣味・大事なものにケチつけたんだなと。
not for meのものでも、いきなり批判ではなく尊重する心を持って欲しいと思います。
(あ、でもあの設定は嫌かな…。女の子たちに変な設定つけられてたのを忘れてたわ。
というか、ほんと熱心に追ってないから 話す資格もない…)
ついでに言うと ツイフェミvs表現の自由戦士のバトルに関しては、ゾーニングはまだできることあると思うので 男性向け・女性向けどちらも 男性女性どちらも関わって精査していってほしいと思ってます。
[追記2]
『"「攻撃していい敵」を作って攻撃することに労力をかけないで、なんかそのパワーを他に向けて社会をより良くして欲しい……。" これを仁藤に言え』との意見が多いけど、仁藤さんのツイートと 今回のこのムーブメントと うまく言葉に言えないけど違うものを感じるんだ…。
大きな界隈へ向けたヘイトvs個人へ向けたヘイト の違いの怖さなのかもしれない。
(何回も言うけど、仁藤さんがした提案・放火は雑だったと思うし それに反応してちゃんと反論しないととおもった方々の気持ちもわかるんだよ…。
お互いの意見を聞きあって、理解できるところは理解し、謝罪すべきところは謝罪して平和になってほしい…。しっかりした議論をしていこうよ…)
[追記3] もう見てもらえてるのかわからないけど追記してる
ついたブコメとか見てたら 私が今回の流れ怖いって思った理由がわかりました。
今回のが仁藤さんが火をつけて謝れなかったことがきっかけから、一個人へ異常な量の憎しみ執着が集まってこの空気感がでてきていることへの怖さでした。
(たしかにはてブ界隈は一気に一個人への記事が集まることなんかはあったな…。ごめん 思い出したわ)
colaboはちゃんと会計公開など説明をしっかりして はやくこの空気を終わらせてくれ…。
(もしなんか間違ったことをしてしまったりしてるんなら ちゃんと説明して謝罪したらいいんだよ…。やらかしてないならはやく説明して…)
[追記4]
思ってるより読んでもらえて 色々意見聞けてよかったです。
「会計に関しては税金が使われてるからしっかり説明しろ」と注視してる人からの意見わかる。そらそうだ。
でも、そういう人の周りに、今回ついたコメントみたいに「フェミつぶしたる」って意思を持った人達がむらがっててこの空気だったんだなって実感した。
トップブコメの「⑤トータルではてサすら擁護困難」っていうのが一言でまとめられてて、そういうことなんだなと。
たしかに冷静な人はコメント残したりしてなかったから 熱狂してる人だけ残って目につくわな。
もともと熱心に追ってたわけじゃないけど、アドバイス通りcolabo系の記事はあんま読まんようにするわ。
(さっさといずれかの場所に着地して ホッテントリから減ってくれ…)
同意してくれる人もいてよかった。
別増田についてたコメントだけど『個人的には「Colaboに対する叩きの具体的な怖さ」よりは「その空気感が全体的に(他のことも含めて)濁流のように加速していく怖さ」として捉えた』って書いてくれてる人いて「そうそう」ってなった。(文章苦手なのでこうやってまとめてくれてありがたい)
実名顔出しの人が ネットでタゲられてるのみるのって怖いじゃん…。
ほんと全然伝わってないコメも多かったけど説明してたらキリないのでスルーします。
(あ、でもこれだけ。私が怖いって言ってるのは「男性から反論されて怖い〜」って言ってんじゃないからな…)
何回も書いてるけど私 関係者でも擁護派でもない。あの人達は苦手って言ってるじゃん。
あと、私が誰かを予想してる人いたけど colabo関係で増田書いたのはじめてなので。
福祉NPOをやっていると、他団体と協力したりすることもあるわけで、当然ですけど某共同△みたいな系のフェスやイベントへの参加を手伝うこともあるわけですよ。
当然、男女の権利や平等、また置かれた辛い男女のメンタルケアなんてテーマで参加することもあります。
で、イベント慣れしてるから運営管理頼むなんて言われることもあるし、理事長が男性の場合もあるんですが、得てしてそういう関係では女性がリーダーでないとだめ、せめて運営管理は女性で申し込めとか言われることもあったりしたのですね。
今はしらんけど。
それで女性を運営管理として参加しても、慣れてないから指示を私や、その他男性(イベントに慣れてる人)がやっていると、女性が中心の場で男性でしゃばるな!的なことを言ってくる例もあったりしたわけですよ。
まあ、今は無いと思いたいですけどね?
ただ、慣れてるかいなか、またはそれをプランニングしたか否かで変わる状況を引っ掻き回す△関係の方々が居たのは居て、それも地元政治家センセーが来る時には特に厳しくなる。
そういう事と予算や配置、後の参加の容易さの加減は男女差があるって言う認識を持つ福祉事業者も居ないわけじゃなかった。
もちろん、今は知らんけど。
そういう中で税金の配分の不公平や独居高齢男性のへの支援だとなんら見向きもされないとなると、そりゃ今までのヘイトはたまりまくるでしょう。
その10分の1でもあればなんとかなったのに!ってありますし。
それが出来ずに諦めた救済って結構心辺りある所あるんじゃ?
今回、colaboから他3団体まで出るとは思いもしませんでしたけど、やっぱり都内のNPOや福祉系の集まりなどにでると、不満や予算配分のおかしさを言う人も多く見てきたし、主婦がメインだったり働く女性でも結婚してる
人へのサポートをしたい団体が行政が、事業を認めてくれん!みたいな話もあった。
同じ女性支援系でも差があるとなると、もうこの状況止まらないよね、と。
ましてや、あの弁護団や黒塗り開示資料って疑うに足る状況を自ら作ったといえるから、誰かが死んだらそれこそもう、福祉の界隈では信用と信頼の維持をするためにも止まるんじゃねえぞ、が始まっちゃうわけですよ。
私は女性支援団体の問題をしっかり追っているわけではないし、あまり踏み込んだことを言うとさまざまリスクがありそうなので言わない。その上で読んでほしいんだけど、ここ最近はてなに対する違和感がある。明らかに女性支援団体への批判が多くて、意見が偏っていることだ。
はてなは過去も色んな問題に対してああだこうだと侃侃諤諤の議論をしてきたと思っているけど、その大半では賛成派と反対派で議論が分かれていたと感じる。ところが、今回の女性支援団体に対する叩きは異常で、ブックマークのコメントを見てもほとんど一方的にリンチしているように感じる。
私は女性支援団体がどんな問題を起こしたのかは知らないけど、監査請求が入っているなら詳細はそこで明らかになるので、今ここで女性支援団体を悪者と決めつけて叩くのは明らかにおかしいと思う。少なくとも、結果が出るまでは下手なことを言わずに事態を静観しておくべきだし、もし過去のはてなならば皆そうしていたと思う(冷静なコメントにブコメスターが付いていたはずだ)。
ところが、最近のはてなは明らかに女性支援団体に対する叩き、批判、人格否定、女性差別を混ぜ込んだコメントが連なっていて、正直に言うと恐怖を感じる。こういうことを言うのは憚れるけれど、敢えて言うならばまるでナチスドイツの時代のように民意が操作されている恐怖だ。
この増田を読んでいる人たちは、一回冷静になって考え直して欲しいと思う。裁判も監査も、まだ始まったばかりであり、結果が出てないことに対しては何も言えないし、言うべきではない。女性支援団体への叩きコメントをしている人たちは5chで言うところの「祭り」に加担しているだけなのかも知れないけれど、安易にコメントして女性批判、ミソジニーに取り込まれてはいけない。
こういうフワフワした擁護が出てくると「おっ、頑張っておるな」という気持ちになる。
<暇空側>
仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ
懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話
「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない
そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある
特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣
そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる
公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある
戦う相手を間違えるな
<仁藤側>
仁藤は仁藤で粗探しするな!とキレるのではなく、実際に粗が出てきたならそれは仁藤の過失なんだから認めて謝って改めればいいだけの話
それを「みんなやってるのに!私だけ重箱の隅を突かれてる!」みたいなマインドだからごめんなさいができず、どんどん問題が大きくなる
さっさと会計を見直してミスやごまかしがあったならそれについては誠実に謝れ
自分が間違ったことをしたなら、仮にそれを指摘してきた相手の目的が嫌がらせだろうと、間違ったことをした自分が悪い
それとは別に暇空やフォロワーの行き過ぎた誹謗中傷には厳正に対処すればいい
そもそも、Colaboの活動で保護している少女たちを虐げているのは毒親やホストなどの現実の人間を食い物にする悪人であって、温泉むすめを好む二次元オタクではない
戦う相手を間違えるな
交通違反で捕まった時に「もっとスピード出してる奴おるやろ!」って騒ぐタイプの人じゃん
批判をブロックしたら反社だ、って論をとるなら、フェミニストのみなさんみんな反社になってしまうのでは(そぼくなぎもん)
殆ど反社みたいなものだし。
信用してはいけない男が使う言葉
保護 分かるよ 差別 つらいね 平等 それじゃ挿れるね 人権
信用していい男が使う言葉
知らん 家に帰れ
それ以上いけない
怖くて団体の名前は出せないんだけど…今回の件はスルーしてる有名なある女性向けの教材売ってるNPOもナニカのグループの間で金回してる。Twitterでは知らん顔してるけど、私それ受けさせらたから知ってる。
講習会、勉強会を全国で開催していてその金も某ラボさん請求してたぞ!
・特定国籍と繋がりの深い弁護士
・表現物を燃やす弁護士
・メンタル
・ガチの名誉毀損等
こんなのばかりなので。他にもマトモそうな弁護士は居ますけどSNSでは発信してないか記者会見でも目立ってないから言及されてないですね。
僕、弁護士業界の格付けとか良くわからんのだけど、colabo弁護団の中でシンホリさんという方だけ別格なん?他の方々は皆馬鹿にされてるのに、あの弁護団の中で彼だけはいつも擁護されてたり、「早く逃げろ」とか助言?されてる様な気がするんだが。
アンバサ先生はトカゲの尻尾担当みたいなところあるからな
今出ている事実ベースでは、会計や運営などに不適切な点があるようだが不正があるかどうかについては疑わしくはあるもののあるとまでは言えないくらいのアレだと思うんだけど、その控えめなノリでは何も動いてなかっただろってのもあるんだよな。
「会計や運営などに不適切な点があるようだが不正があるかどうかについては疑わしくはあるものの...」
今の温度感としてはそんな感じ。
少なくともColaboが爆発四散するような事は無さそう。
Colaboが「これからは会計をちゃんとやります」的な声明を出し、都の委託事業の監査が厳しくなるぐらいで収束しそうな感じはある。
抱僕的な何かへの資金還流ルートは公開情報からでは確定できないから限りなく怪しい陰謀論といった感じになるだろうか。
RT まあ、(過激な一部左派から)オタクは人間としての扱いを受けていない、人権も認められていない、コンテンツ産業滅ぼすべし、というのは感じますね。
そんな事を続ければ一揆だって起こる(暇空氏のあれやその周辺は一揆でしょ)。
しかし、一部左派のオタク・コンテンツへの恨み(逆恨み?妬み?イジメ?何なのアレ?)がここまで根深いものだとは思わなかった。
…というのが、正直な感想。
オタク側のはただの反作用なので、やられなければ消えるはずですが。
オタク(というかアニメ・漫画趣味)自体に政治的要素は殆ど無く、単に理不尽に迫害されたから反撃に出ているだけというのが実情。
それに叩きやすいものを叩いているだけだというのが透けて見えるから余計に癪に障るというところもある。
暇空氏、いろいろ大丈夫かいな、と思うところはあれど、まず最前提として、
喧 嘩 は ひ と り で
の大原則を遵守しとるところだけでも、大いに評価する。
筋を通しているのは好感が持てる
共産党やColaboとも繋がりの深い #キリスト教 界で牧師やってた身からすると、アニメやゲームやイラストなんて下劣で下品で、真面目に考える価値のない存在って思ってますよ。本当にこういうのは差別していいと無邪気に信じ切ってます。間違いないですよ。
あの界隈はアニメや漫画やイラストや若者文化とかは『文化』ではないし、貶めていいし、下劣で貶めるべき存在だと疑いなく信じてますよ。これは断言できる。誰か反論できます?
キリスト教でちょっとキマってる感じの人々は漫画やアニメは偶像崇拝につながるからよくないモノという価値観を持っている人は結構多い。
情報開示請求かけて、切り取って、センセーショナルに拡散、という手法、左系の団体にここまで効果抜群だとは正直思わなかった。伝統的に政権批判のために使われてきた手法なんだけど。
責める事に特化した連中は責められる事には不慣れで弱いというパターン
これ「暇空がうちを叩いてきてるのは、うちが温泉むすめという『漫画』を批判したのに腹を立てているからだ」と書いたのは気持ちがよくわかるんですよね。だってそういうふうに書くしかないから
ぎゃああああああああああああ
夜中にむかつきすぎて叫んじまった
俺が何にムカついたか説明することすらムカつく
読んでくれ 読めばわかる
温泉むすめは「漫画」ではなく基本として“全国の温泉地や地方都市の魅力を国内外に発信するために作られた「地域活性化プロジェクト」”(公式文言)なのだけど、そうなると「暇空はうちが『地域活性化プロジェクト』を批判して燃やしたことに腹を立ててやっているのであり、公益性がない」となってしまう
これだと当然「えっ、公益性はそれなりにあるっしょ。少なくとも日本全国の地域を広く活性化させよう、それを潰すのはいかんがな、ってことなんですよね」という話になってしまうんだよな。じゃあどうするか? 「いや、地方の活性化とか関係ないんですよ。ただのなんでもない漫画です」というしかない
もちろん、実はこんなの(暇空さんもそう言っているのだから)「暇空はうちが『作品』を批判して燃やしたことに腹を立てているのであり、公益性がない」とか言えば済むんですけど、Colabo側にはそういう思考はできないんでしょう、「漫画」と書いてしまう。「テレビ漫画」あたりのセンス感じゃないかな
まあ「漫画」と書くと「なるほど、『漫』ね。くだらないのね」と思う感性がお古い人も「作品」と書いたら「はあ、どんな作品? 確認しよう」となるかも知れないから、それは多少事実とズレてもいいから「効果的な」単語チョイスはしたいですわな
何ていうか姑息だなぁ
なんか途中から「暇空が追求なんかしなければ」みたいな空気を醸し出してるけど、第一義的にはColaboがフワフワした会計してなきゃよかっただけの話、監査請求起こす側が非難される謂れはないだろう。
ツイッターを、まったく開かなくなってしまった。
すでに多くの人が同じようなことを言っているので詳しくは語らないけれども、タイムラインを見るのが、しんどい。
ツイッター上では毎日、企業や個人を問わず、誰かしらが差別的言動等を理由に批判を集めていたり、(この表現は好きではないのだけれども)「炎上」していたりする。
でもまぁ、批判や「炎上」が生じやすい社会になったこと自体は、どちらかといえば良いことだと思っている。
「抱朴」というNPO法人がある。北九州を拠点に30年以上、生活困窮者や社会からの孤立状態にある人々の生活再建を支援している、超有名なNPOだ。
そんな抱朴の代表をつとめる奥田知志さんは、著書『「逃げ遅れた」伴走者』(本の種出版)のなかで、メディアから頻繁に受ける「なぜ、30年以上もこのような活動を続けられるのか」という問いを挙げ、その理由を「逃げる勇気がなかっただけ」だと述べている。
翔泳社のプロモーションアカウントのnoteがいきなり病んだポエムみたいな事を言い始めた。
で、出てくるのがColaboとも繋がりがあると噂される抱樸(なんか漢字違うが)。
要はColabo界隈の揉め事に心痛めてますよーというメッセージなのだろうか。
懲戒請求で知り得た住所を他人に開示し別件訴訟で利用することは「違法」か?という問題だけど、「違法」の概念は相対的で個別検討すると、不法行為にはならなさそうだし、個人情報保護法違反かは微妙だし、秘密漏示罪が成立するかといえば「業務上取り扱ったことについて・・・」に該当しなさそう。
みんな書き始めたので、懲戒請求書に記載された請求者の住所を依頼者に開示して使用することについて私見を書くと、そもそも個人情報保護法の射程か疑問、仮に射程に入っても明文の除外規定があるので法違反はない。
懲戒請求者が依頼者や事件関係者であればともかく第三者に対して守秘義務はない。
それらを経た上での品位を欠くか問題は、少なくとも明文の除外規定の場合に当たり、また、一般的な比例原則からしても情報提供について必要性、緊急性があり、一方、第三者からの弁護士の市民としての行為への懲戒請求は比較相対で要保護性が薄いので問題なし。
行為の相当性を書けと言われたので書くと、住所を訴状に記載しただけで、広く一般に拡散したわけではないから相当性はある。
本件で守秘義務や個人情報保護の責任を負うのはあくまで弁護士会の綱紀委員会だろう。会員弁護士に懲戒請求者の住所を聞かれても教えてはいけない、というもの。
弁護士の実務感覚としても、向こうから住所情報を知らせてきた第三者について、それ故にその情報を使えなくなるのは疑問。確認のために住民票を取ればセーフなのか?住所知ってる相手の発信者情報開示請求をわざわざやるのか?そもそもそれ認められるのか?と考えると、作業に意義を見出せない。
一方、依頼者、相手方の訴訟を受ける権利は憲法上の権利で要保護性は非常に強度だ。そして、訴訟のためには訴状を送達する必要があり、そのために住所を知る必要がある。
訴状送達は相手方(懲戒請求者)の応訴の権利(裁判を受ける権利)を保障するためでもある(ここ重要)。相手方のプライバシー権と、裁判を受ける権利という権利相互でも、裁判を受ける権利が優先する。
なお、裁判から逃げる権利、というのはない。
美人が言われてもっとも嬉しくない言葉は「キレイですね」だそうです。あ〜この人も表面しか見てないんだ…というガッカリとともに、返しが難しいそうで、無難に「ありがとうございます」だと会話が終了し気まずいと。でもイケメンに「キレイですね」って言われるとどんな美人も心ときめくそう。なぜ?
負の性欲
普通に考えて、「僕は懲戒請求の対象弁護士で、懲戒請求者の住所を弁護士会から開示されましたが、その住所を懲戒請求手続とは無関係の第三者に開示したり別件訴訟で利用して構わないですか?」って弁護士会にあえて確認したら、やめてくださいって言われるでしょう。
そりゃそうよ
くさくさくさ
懲戒請求書を証拠で使っててくさくさくさ
それは想定外
あほやろ個人情報保護法知らんかったか?
論点としては、懲戒請求で知り得た個人情報を別の裁判の証拠資料として流用してよいかどうかであるが。
懲戒請求に対する損害賠償 ← これは当事者間かつ同じ案件なので許容されそう(余命懲戒請求事件のアレとか)。
今回はColaboとは別件のアンバサ弁護士に対する懲戒請求を、アンバサ弁護士がColabo弁護団に参加してColabo訴訟の証拠品として提供したという構造になると思うが、これは適正な個人情報の管理・利用と言えるのか?
というか、常識的に考えると、弁護士が別の案件で知り得た情報を別の裁判の証拠資料として流用するのは倫理的に問題があると思うが。
人権活動や政治活動してる人と裁判沙汰になると、訴状が届くかのタイミングなのになぜか家族の勤務先や取引先や通学先に詳細が知れ渡っていたり部屋からの立ち退きや離職を迫られるとかの話は過去の体験者からこれまでも漏れ聞いてはいたが、実際にリアルタイム実況で明かされると新鮮な驚きがある。
マスメディアが絡む話もよく聞いた。
「人権侵害で訴えられている〇〇の勤務先として社名を記事に載せる予定。〇月〇日までに解雇が決定した旨を連絡くれれば社名は載せない。」
等の要件で迫って来る新聞社とか、実在する。
完全に同和ムーブで草
colaboの案件はもう裁判の結果待たずに現場に反映されることが確定しちゃってるのは、経験者や現場の人なら分かるでしょ。特に地方公務員などはその優秀さゆえに、予めて先手打つことでコラテラルダメージを軽減しようとするわけよ。この辺の察知能力は甘く見てはならない。
自分が地方公務員だと想像してみれば、上司なり住民なりから「お知らせ」が届くわけだ。そうなると仕事が増えるから、その範囲をなるべく小さくするインセンティブが生まれる。
過去に何度か指摘している長野県の大北森林組合(今の北アルプス森林組合)の16億円の補助金不正受給のケースで考えてみようか。こういう案件が起こると、長野県以外の林業担当の部署にいる公務員たちは、「これ、自分たちにも火の粉がかかるやつや!」と察するわけさ。
それで収まらなかったのが長野県の大北森林組合(現:北アルプス森林組合)がやらかした14億とも言われる補助金不正受給で、結局、全国の森林組合が痛くもない腹探られて、基準厳格化と切り株一本ごとの写真撮影提出させるようなマイクロマネジメントが起こった。
するとどうなるかと言うと、さっき書いたみたいに今で言うところの「やった感」や「やってる感」出すためのマイクロマネジメントを有形無形に忖度させてくる。この時、絶対に「他の県で不正があったから」とは明言しない。あくまで自発的にやったことにする。(これは同業者はみんな経験したはず)
要するに「殊勝な態度を取る」ってやつよね。敷衍すると、「殊勝な態度を取ることによって追及を防ぐ」のが目的で、もちろんそれは手続き的にもグレーになるから、あくまで「相互に自発的にやった」とするのがモアベターとなる。ベストな方法(定られた手順を適正に踏む)を取らないのはcolaboと同じ。
これはちょうど、「女性に対するAED問題」における、「男性が適正な手順を踏んだ上で女性に対してAEDを使用すれば問題ないでしょ」という世間知らずな見解に対する、「女性本人や周りがギャーギャー騒いだら、その事実をもって男性側が社会的に抹殺されてしまう」のと構造的には裏返しだね。
「colabo側が悪手打ちまくってる」とみんなが思ってるのは、まさに「周りがギャーギャー騒ぐネタをどんどん提供してるから」だよね。周りが騒げば騒ぐほど議員案件になるし、マスコミも嗅ぎつけてくる。そもそも、「これだけ騒ぎになってるのになぜ議員やマスコミは反応しないのか?」ともなるし。
単純に来年度からは監査基準や事業評価が事前通告なしに厳格化されるのはかなり蓋然性が高い。通達(文書)出さずに口頭のみでやってくだろうな。仁藤夢乃はちゃんとした監査や審査を女性差別としていたようだが、まさか文書で「これまで通りにしてください」とは今後は言えんだろう。
林業絡みでもう一本補助線引くと、今は義務化されてる防護装具の着用義務か。厚労省が「チェーンソー使用時の防刃繊維入りズボンの着用義務を“検討”」という段階で、各地の事業体はもう購入に動いていた。決まってから発注かけても遅いからね。メーカーからして在庫も確保できないしで。
これなんかは通達行政どころか検討行政みたいなもんだが、だが現実としてそれでも組織は動いちゃうわけよね。これと同じように、今後何らかの「検討」や「見直し」をする場合(「見直しを検討」でも同じ)、具体的な指示や命令がなくとも、いつもの忖度によるスタンドアローンコンプレックスが起こる。
今後は壮大な「お茶濁し」を見ることになる。
補助金不正は色んな業界が延々やらかし続けている問題なので、どんどん監視を厳しくしていく必要があるのは当然と言えば当然の話ではあるので。
役所勤めの知人に雑「聞いたこと。
・委託事業なんかまともな会計監査してるのほとんどないよ。
・だから例の一般社団法人が黒いかどうかは知らないけど、基本的に黒くない委託事業なんか滅多にないよ。
・もっとみんな住民監査請求
すれば良いよ。
責任は取れないよ
みたいな感じ
基本的に役人側は担当が数年単位で変わるので、相手の方がくわしいし、引き継いだものをほじくるのも話をややこしくするので自分の時に問題起こさなければスルー、みたいなグダグダ加減で、善意のない相手だとそのまましゃぶられ、善意のある相手でも、会計はそんなにまともではないことは良くあるとか
一旦委託契約ゲットしちゃえば後は惰性で仕事が取れるというのが公共系の仕事の性質みたいなところはある。
癒着・談合が起きまくってたのはそういう性質のせいだし。
共産党や左翼の皆さんはそういう問題に鋭く切り込んでいたのだから、身内だけ庇うような真似はしないはずである。
Colaboは活動の中身の妥当性や合法性、整合性といったロジカルな点よりも「共感」を大事にしていた。
「私達が良いと思ったんだから良いの!」で突き進んでいた。
共感が何よりも大事で後は四の次以下と言う、最近のフェミ界隈でありがちな考え方である。
これは問題を起こすまでは強いバイタリティを持つ。だからColaboは億を超えるお金を動かせた。
しかし問題を起こしたら途端にフリーズする。
それまでの活動の裏返しである非難の応酬を受けて自分達の活動の源泉である「共感」を否定されたことになるが、じゃあどう考えなおせばよいのかという解を持たないからだ。
動き出すことはあっても「リーガルハラスメント」などの意味不明なロジックを探し当てることが精いっぱいだ。
ロジカルに生きよう。
まんま似非同和だよね。
○私が差別と感じたら「差別」である。
○「差別」主義者と認定したらマスコミや政治家総出で糾弾する。
○この「差別」は社会問題であり、政治・行政として予算を投入して解決すべきものである。
○一度予算化されたら、問題が解決ないし軽減しても予算を減らすことは「差別」である。
○「差別」主義者が謝罪しても一切認めない(こうすることで「差別」は永久に無くならない。)。
まぁ、直接的な暴力を使う頻度が減っただけアップデートしてると言えるのかもしれない。
フェミニズムは令和の同和利権という側面はある。
colaboの不適正経理を追及している暇空氏へのカンパが2200万円を超えた(今では3000万円を超えている)記事へのブコメ欄で、「ミサンドリーだ」「女性憎悪だ」とのブコメがついてる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1985409
女性支援団体colaboと敵対してる相手へのカンパだからと反射的にそう感じてコメントしたのかもしれないが、暇空氏へカンパした人間としては全くの筋違いなブコメなので、なぜカンパしたか動機を説明する。
俺n=1の理由に過ぎないが、支援者の一定数に共通する心情だと思う。(個人の感想です)
まず、俺個人としては女性憎悪もなければ男性優位にすべしとも思ってない。男女平等は結構なことだし、積極的にそのための活動はしてないが、男女平等が実現したらいいなと思ってる。
すごく個人的な話だが、妻は勤務医で俺は一般職公務員で、妻のほうが俺の倍以上稼いでて、育児(育休も)や家事は俺の分担のほうが多い。
そんな男性優位とは真逆の立場にある男として、なぜ暇空氏に安くない金をカンパしたかといえば、それはもう「反撃」である。
これまた個人的な話だが、結婚するまではマンガ家になるのを夢見る典型的な「オタク」で、高校時代は地元のオンリー即売会に出て、大学時代は首都圏にいたのでコミケにも毎回参加してた。
子育てしてる今は時間的にも体力的にも余裕がなくなり、マンガは描かなくなったし、コミケにもいかなくなったし、アニメも視聴はしなくなったが、マンガは今でもジャンプラやキンドルで単行本買ってたくさん読んでるし、子が寝たあと金土の深夜にネットで情報仕入れてSNSや匿名掲示板でマンガの雑談したり、外には発表しないが紙に落書きしたりはしてる。
アクティブな活動はしなくなったが、今でも「オタクコンテンツ」は全般的に好きだ。
(過去にイラストを公開してた個人サイトが今でも残ってて日記と写真コーナーだけ月一くらいで更新してて、妻もその存在は知ってる。どう思ってるのか聞いたことはないが)
キズナアイや宇崎ちゃんは「特にはまってる」わけでなく、名前とビジュアルを知ってたくらいだが、オタクコンテンツを好む俺としては「俺の好む創作物の範囲内」ではあった。
それが「フェミニスト」から理不尽ないいがかりで攻撃されたとき、「フェミニスト」に対するほのかな反感が募った。
温泉娘が攻撃されたとき、その存在は騒動になるまで知らなかったが、「またか、何度やるんだ」と反感が募った。
その攻撃してた女性が「シリーズキモいおじさん」をやってたと聞いたとき、俺の事では無くともおじさんである俺は反感を感じた。
ポリコレ自体には反感などまったくない。
でも、ポリコレ棒を武器にして理不尽に攻撃してくる連中は嫌いだ。当たり前だ、加害されて喜ぶ人間などいるものか。
若い苦境にある女性を救う活動も結構なことだ。でもその団体を率いるのが、オタクコンテンツを積極的に加害し燃やし、おじさんへのヘイトをあおってた人間であったなら、「救う対象が女性だけなのは男性嫌悪の裏返しか」と勘ぐってもしまう。
そこへその団体が公金を使いながら怪しい経理(不正とまでは断言できずも、不適正であるのは、かつて補助金行政にかかわった身としてはほぼ確実だと思う)をやってて、それを正当な手段(何人にも認められた行政監査請求)で追及する個人を、
団体とその弁護士集団が「リーガルハラスメント」とレッテルを貼り国会議員のツテを使い議員会館で一方的に糾弾する記者会見を開けば、それはもう「弱い立場にある個人側を支援したい」と思ってしまう。
ある意味で弱者支援だ。
つまり、理由としては「これまで一方的に反撃を受けない立場から加害を繰り返してきた相手を、相手が行った不適正を正すという形で正当な手段で追及する人が現れた、しかもその人が大きな相手から潰されようとしてる、なら微力ながら手助けしよう」に過ぎない。
要はcolabo代表である仁藤氏がこれまで繰り出してきた憎悪と攻撃がはねかえってきただけである。
反ポリコレでも女性差別でもない。
仁藤氏が男性でも、女性支援とは全く関係ない補助団体を運営してても、これまで同じ言動をしてれば俺は仁藤氏の団体を追及する人を手助けしただろう。
仁藤氏は「女性を助ける団体」を率いる立場になるにしては、これまでに女性を救うのとは関係のないところで敵を作りすぎている。他の女性が代表であったなら、ここまで追及への支援者が増えることはなかっただろう。
今回のカンパは反ポリコレでも女性差別によるものでもない。
「反ポリコレだ」「女性への攻撃だ」というブコメを書いてるブクマカは、本気でそう思ってるのか、もしかしたら気に食わない相手への便利なレッテル貼りとしてその言葉を使ってるのか。後者だとしたら、やはりこれまで何度も繰り返されてきた言動で「またか」「そういうとこやぞ」「だから反感持たれるんやぞ」と言いたい。
意味がわからんよな
どっちも金で女性の体を買ってるのは同じで、貧困層の女性がお金のために泣く泣くやっていることも少なくない。代理母の方は命を落とす危険が相対的に高く、産後は大怪我レベルの療養が必要らしいじゃん
いやね、代理母が同意の上だからとゲイやババアが大っぴらに代理母を検討してますーとかと言えるならおっさんとかセックスワーカーが売買春検討してますーとかもっとハッピーなことで大大的に言えるようにしていかなきゃいけないじゃん。売買春が搾取だと言うなら代理母だってもっとタブーになるべきだろう
現実の女性に麻薬打って売春させてる組織にとって萌え絵産業は商売敵だから、出涸らしになった売春婦を再利用してフェミニズム運動しながら税金横領して萌え絵を攻撃してるってことかぁ
廃棄物のリサイクルで資金集めしつつ商売敵への攻撃ができる、まさに一石二鳥のビジネスだな
言うて俺らゲームクリエイターも、反社会勢力を子供の玩具に加工して相手の社会的地位グチャグチャにしながら金稼いでっから、手法としてはこっちが先に仕掛けて、向こうが同じ方法で反撃してきた感じなんだよな
この点における残虐さはさほど変わらん。正義というのは恐ろしいな全く
ゲームの中でプレイヤーに殺された反社会勢力は数十億人を超えるが、反社側の言論と表現の中でオタクやクリエイターが殺される事は滅多にない
表現という括りの中だと、反社会勢力の表現の方がまだクリーンで、一般的で「問題ない」とされている作品の方がより残酷である事が多い
これはどっちもどっちとか、反社の方がマシとかそういう話ではなく、反社会勢力が正義という概念をどう捉えているのか? という話であり
正義をどういう風に捉えたら人は反社会勢力になってしまうのか? という話だ
反社会勢力は基本的に一般人を恐れている。引退したヤクザの手記にも「ヤクザをやってる時は街を歩いていると一般人が襲いかかってくるから怖い、街の人間は恐ろしい、でもヤクザをやめたらそんな事は無くなった。あれは一体なんだったのか」と言う話が書かれていた
彼らは正義という概念を知っては居るが、感覚では上手く理解できていない、漠然と「世の中には自分達を攻撃する謎の勢力がある」くらいの認識である
警察は分かる。警察は法を守るからだ。だが正義は分からない。法ではない何か得体の知れないものがあって、自分達以外はそれを知っているらしい
ヤクザから見た正義とはそういうものだ。まるで都市伝説の怪異、ホラー映画の悪霊である。街の人間が得体の知れない何かに操られ攻撃してくるのだ
だから反社会勢力は正義に扮装するも、街の人間ほどそれを濫用しない。悪霊に変装して悪霊に紛れた人間が、悪霊として目立つことをしないのと同じ感覚
つまりこの手のオタク表現への攻撃は、正義を感覚的に認識できず「得体の知れない悪霊」と捉えている反社会的な人間たちが、悪霊のやり方を真似て、弱そうな悪霊を別に死んでもいい人間(出涸らしの売春婦)に試験的に攻撃させている構図になる
ない。これはもうはっきりと「ない」と言えてしまう。
二十歳の女を保護するシェルターはあるけれど、二十歳の男を保護するシェルターは無いんだよな。以前親との関係が悪く、家出したはいいものの行き場がなく、雀荘で買った金でネカフェや友人宅で寝泊まりしてる大学生と出会い、行政の支援を受けさせようと方々に電話をかけまくった記憶がある。
マガジンで書くかどうか悩むが、実体験としていえば「ない」どころの騒ぎではなく「保護を邪魔される」というのがある。
「行き場のない男の子」は、存在そのものがNIMBYになっている。
文章で書くとマジで意味が分からないと思うが、男の子の保護活動に対してはそもそも「苦情」が来るわけ。
別に迷惑行為をしたとかそういうことじゃなく、行き場のない男の子の保護活動をしているというただそれだけで「何をしでかすかわからない潜在的犯罪者をかこっている」みたいな想像をされてしまうことすらある。
で、行き場のない男の子を拾ってパシリにするのが反社だったりするので、周囲から最初に向けられていた「潜在的犯罪者に違いない」という偏見があとから本当に成就してしまう。
周囲の偏見に満ちたまなざしや干渉が、本当にその偏見が描いたどおりの姿にあとから人間を変えてしまうというのをリアルで目の当たりにした。
今日のマガジンですが、急遽予定を変更して「行き場を失った少年たち」というタイトルの暗黒メモをお届けすることにしました。
タイトルに「撤廃」と書いたのは他に言葉が思いつかなかったからで、実際のところ、短期滞在のための施設、そして、自立支援移行施設的なものは必要であろうと思う。とはいえ、今の日本の女性シェルターが、被支援者の人権を尊重できる座組に転換できるかといえば、望みは薄いと考えざるを得ない。
ハウジング・ファーストな座組みの良さは、経験上、透明性が確保しやすいことであるように思う。例えば、最初の相談者、住居支援団体、行政のケースワーカー……等、連携はすれど別機関なので、どこかで虐待が生じたなら、別のどこかに相談すれば良い。これは、支援者が衣食住全ての生殺与奪を独占してしまう(=権力関係が強すぎる)シェルターでは難しい。
Colaboが界隈で話題になってますね
完全に私個人の意見だけど思い出した。代表の仁藤夢乃さんには高校生時代に家出してた時に拾ってもらったからお世話になってはいたけど、活動を通して女の子に優しいイメージが思い浮かぶかと思うけど、この人のどうしても嫌いな要素があって、LINEの文面とか→
→めちゃくちゃ言葉の圧が強い。あとはわ私が昔ロリィタやってて、可愛い服が好きだったんだけど、それを全否定されて「ジーンズの方が似合うよ、着なよ。私はこういう方が好き」と、ロリィタに大して偏見があるのか知らないけど、私が好きなものを否定された、という気持ちがずっと残ってて、→
→それだけ、と思われるかもしれないが全部が嫌いになりLINEもブロックした。
ちなみにこの方、LGBTQへの理解は無い。「東京レインボープライド」へも一緒に参加したんだけどなあ。結構口で言ってるだけの方が多いです。
わたしが男性恐怖症(※当時)なのもあり、→
→ビアン寄りのバイセクシュアルなんです、ってぽろっとなんかのタイミングで話してたら引いてた。めちゃくちゃ傷ついた。
7年くらい前だっけ。当時は本当にセクマイに厳しい世界すぎて、「この人になら…」と思って言ってみたらこれで、もう誰に共感求めたらいいんだよ、生きてけないよって思ったな。
ちなみにこれまた話題になってる「私たちは買われた展」ですが、わたくしも参加してました。
売春、援助交際等が確かテーマだったからわたしのはちょっと違うんだけどね
ちなみに展示する為の文章、ありのまま書いてみたらめちゃくちゃダメ出し食らって何度も修正したのは忘れてません。泣きました
どこかの出版社で私に本を書かせてもらえないでしょうか。
左の出版社はLGBT運動批判はNG、右の出版社はLGBTには関心がなく、左翼批判の延長としての左派LGBT活動家批判しか書かせてくれません。
だが私が書きたいものはそうではない。
当事者は知っているが非当事者は知らない事実についてです。
世の出版社がそんな綺麗に二分されてるわけでもないだろうし、そもそも著者の考えを無視して「○○しか書かせてくれません」みたいな事があり得るのか? という疑問。
単にネタ的に売れない・社会的価値が無い(アピールできてない)という話のような。
リプ欄でも言われているが、まずはnoteやWEBメディア寄稿などでパイロット版を世に出してみればよいのでは。
Twitterはもう完全ダメだと思っているので。「放置」は戦略上しないししたくないんだけど、リベラルはきっちりマストドンにもアカウント作って、そちらで投稿をどんどん増やしてくべきだと思いますよ。というわけでまだアカウント作ってない方いたら、アカウント登録してください。
こういうの、本人は大真面目に言ってて「自分は見えない何かと戦う光の戦士なんだ!」みたいにガンギマリしてるんだけど、実態はウダウダと愚痴を垂れ流すツイ廃おじさんでしかないというのが厳しい。
兵庫県警は8日、神戸市灘区記田町5丁目の牧師、森康彦容疑者(64)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕し、発表した。「全く思い当たりません」と容疑を否認しているという。
神戸弟子教会のホームページなどによると、森容疑者は元暴力団構成員で、同教会の担任牧師。2011年に非行少年・少女の立ち直りを支援するNPO法人「ホザナ・ハウス」を立ち上げていた。
ご無沙汰してます、仁藤夢乃さん関連の資料に内山真吾さんのお名前が頻出するのですが、17年から18年12月ごろまでにかけて、仁藤夢乃さん他からcolabo関連の補助金監査の扱いで陳情され、東京都幹部職員に掛け合った経緯についてご教示賜れませんでしょうか。
@boxer_shingo
おっ
colaboの件、あんな弁護団組んで「リーガルハラスメント」だ、Twitterで相手方を「家畜」だ煽らなきゃ良かったと思うがね。あんな弁護団を組むから裏に何か大きな宝が眠ってるんじゃないか。ってなるし巨悪に対する討伐イベントの構図、舞台を何故か自分達で作ってる。粛々とやるのが一番なんだなぁ。
いつまで経っても学生運動の思い出から卒業できない人々なので。
あいつら全員同窓会。
なぜか日本語じゃなくて中国簡体字使う、反日デモとかでよく見るあの違和感ある漢字を使ってる元ヤクザのシャブ牧師が、国から年1.3億くらいの税金もらって家出少女保護事業NPOやりますっていって、施設でキメセクしてた
これってトリビアになりませんか?🥸
男と話しただけで「接待させられた」と認識し、女性枠なんぞで堂々と優遇されてるのに「男の下駄ガーと」言い張り、結果を出せなきゃ「男社会が悪い」
↑これが日本では「自己肯定感を削られて育てられてる」らしいけど、削られてこれなら素だとどうなってしまうんだろう。宇宙的恐怖を感じる。
「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」さん、さすがに、少女向けシェルターを運営するキメセク・薬中逮捕の牧師が賛同していることに関しては、何らかのコメントを出してほしい。フェミニズムの精神がかけらでもあるのなら……。
なお、名簿から削除して無かったことにした模様
「ことの発端は、ある別のトラブルによる通報がはいったことからはじまります。7日深夜、森が運営する施設に警察官が到着すると、施設付近に明らかに挙動不審な女性がいた。女性は『森と内縁関係にある』『森からキメセクされた(覚せい剤を打たれ性行為をさせられた)』と訴え、尿検査をしたところ陽性反応がでて緊急逮捕となった。施設からは注射器も押収されている。裁判所からの令状を待つなか、森にも任意での聴取を求めたが『神戸市内で用事がある』と拒否、逃走をはかったといいます」
8日昼過ぎ、県警は神戸市内を車で走行中の森容疑者を発見。森容疑者は前日とはうって変わった態度で、採尿にも応じたという。
「採尿前には『点滴を打ってきたから(陽性反応は)出ないよ』『残念でした〜』とかなり余裕をみせていた森ですが、まさかの陽性反応に言葉を失い、その後の調べでは『点滴に覚せい剤をいれられた』と容疑を否認しているようです」
大声で「私は貴方と違って女性を大切にしてる!」と叫ぶ男性ほど性的不祥事を起こす現象は欧米圏でも「Sargon's law」としてミームになるぐらい頻繁してて、男性目線では「そう叫ぶ時点で抑えきれない性欲と加害欲が溢れ出てる」事が丸分かりなんだけど、やはり騙される女性は1定数いるんだろうな
可燃性の高い話なのでかなりぼかして言うが、昔バイト先で
「ずっと人に頼る、又は頼らざる得ない様な人は尊大で傲慢になってく。何故ならずっと感謝して頭を下げて生き続けなきゃいけないなどどうかしちゃうから、自分を守る為に"逆に"そうなる」的な話を聞いて、なんか滅茶苦茶納得した思い出がある
性格終わってる人けっこういたんよ。で私がアホみたいに「あいつらほんとファックすよね」みたいな話を何気なくしてたら、先輩にそれをポロッと言われてなんかそれが自分的にはすげーショックだったし反省した、色んな意味で。
これは何度か言っていますが、表現の問題について異常な加害性を発揮しているアカウント、TERFである確率が非常に高い。トランスに関係ないツイートでも、見た時点でTERFじゃないかと自分の勘に触れた場合、それが間違っていたことは殆ど無いです。
性的消費みたいなワードを使う時点で女性至上主義者なのはほぼ推定できるので、まぁ。
「昔は2chで自作自演した書き込みをまとめてネトウヨ全開なまとめ記事を作るのが儲かったんですけど、今はnoteで、弱者男性になってフェミニズムを叩くのが儲かりますね」みたいなの、マジでどうにかならないかなと思うんですけど、解決法が思い浮かばないんですよね・・・。
主戦場はnoteっていうかYoutubeでは? 感ある。
いずれにしても弱者男性を装っているというよりは「シンプルにそれはおかしくね?」というネタを擦るからバズってる部分が大きい。
私知らなかったんだけど、共産党系の団体って、行政に圧力かけるために、必要性のない大量の開示請求をするなどの合法的な嫌がらせ(リーガルハラスメント)をするんだって。
まさしく対行政暴力だね。
遵法闘争ってやつだな