<仮説:石丸サブウェイ踏み倒し問題>
石○「もうすぐ昼休憩終了なんで、急いで注文します」
店員「混み合っておりますので少々お待ちください」
石「注文いいですか?」
店「それではパンから選んでください」
石「その前に店員変えてください」
店「ヤベェのきたぞ・・・」
石「んーーーー(悩むこと2分経過)」
店「お、お客様、お急ぎですよね?ご注文は?」
石「んじゃ、これと、これとこれ。ポテトとドリンクも」
店「かしこまりました(ドリンクを入れる)」
石「あ、でも、ドリンクは水筒があるんでキャンセルで」
石「ちなみに、私の財布の中身で支払えますかね」
店「お客様の財布の中身は分かりかねますのでご自身で、ご確認ください」
店「それでは、こちら商品でございます」
店「お会計千円です。」
石「あ、私の財布の中身300円だったんで支払いは300円でお願いします」
店「ふぁ!?」
石「え?私、お会計の時 財布の中身で支払えるか、確認しましたよね?」
石「それに、注文の前に、急ぐのに待たされて迷惑なんですけど」
店「そ、それでは900円で」
石「じゃあ、あとで持ってきます」
後日
店「1ヶ月経ったのでその後いかがですか?」
石「なんの提案もないから連絡待ってましたよ」
店「(いや、900円にするって言ったけど・・・)
石「当時、財布の中身300円だから 300円しか払えない」
石「待たされたの気分悪いし」
店「お待たせしたのは申し訳ありません 当店店員の対応の不備があったかもしれません・・・」
店「その上で半額にします こちらでいかがでしょうか?」
石「法的根拠は?』
店長「裁判」
4年後・・・
最高裁「石○ちゃん、全額払って」
として、サブウェイの請求権が確定。
ただし、政治家として必要な説明責任を果たすための公式の体裁を整えた記者会見は行われておらず、現在も支払ったかどうかは、不明。
(選挙カー凸や会見の廊下では払ったという言説が確認できているにとどまっている)