コピペ不能な画像でコードが渡されてひたすら写経→ちょっと解説みたいな授業が多くて辛い
多分写経プログラミングは向き不向きがあって、打ちながら意図を考えられるタイプだと伸びるんだと思う
でも俺は完成したコードをちょっと編集してどこが変わるか? ってのを観察するとか、能動的に働きかけて変化を体感するタイプの方法じゃないと全然頭に入らねえ
まあ先生とやり方が合わないとかそういうの含めて勉強なのかもしれんけど……
MEMO:
- 学生の質にもよるけど、高校で情報の授業受けてきましたレベルの学生にプログラムを書くことを学ばせるという意味では写経もそんなに悪くないと思うのだが
- プロジェクト作成 → ソースコード作成 → エントリーポイント作成 → 実装 → 動作確認みたいな基本動作を覚えさせたいなら、とりあえず写経させとくかという方針は理解できる
- 動くコードを変更しながら挙動を観察したいという要望自体は理解できるけども
- まだ4月だし足並み揃える為のオリエンテーションの延長みたいなもんではなかろうか
(2025/04/28)