創価学会二世でしたが、私が受けた事をまとめマース。
1.生まれて1ヶ月後入会させられた
2.勤行しないとご飯を食べさせて貰えない
3.母が新聞配達をしているせいで、どこにも泊まりにいけない
4.選挙になると、食事の用意が抜ける。その他学校のことや生活の全てが後回しにされる。
続く
5、遠足で邪宗に行く時は、なるべくお参りを避け、避けられない時は心の中で「なんみょー」と称えろと言われる。
6.選挙近くに熱を出すと「こんな大事な時に熱を出して!」と叱られほって置かれる。
7.父が創価嫌いだったので、常に夫婦喧嘩を見せられる
8.母に父より池田大作が好きだと言われる。
続
9.常に「あなたは広宣流布をする為に生まれてきた使命のある子」と言われる。
10創価学園、創価大学が最高の学校で、それ以外はお金を出せないと言われる。
11.創価の会合は、友人と先約があろうと、優先される。例外なし
12.共産党は恐ろしい、汚い、怖いと教えられる
ざっと、中学までの内容です
やっぱ宗教ってクソだわ(定型句)
木を切った斧は木のことを忘れるけど、切られた木は斧のことを忘れないってアフリカの諺があるけど虐めた人と虐められた人を的確に表してると思う
人間は恨みを絶対に忘れない生き物
最近特に風俗やパパ活が一般層に浸透しているのを感じる。先日、田舎出身の素朴な18歳キセクJDが「働きたくないから最悪風俗もあり。TikTokで数日間の出稼ぎで何十万稼げるって言ってたもん」と言っていて衝撃を受けた。今まで別世界だったはずの売春がSNSにより身近に感じるようになった証拠である。
これはAV女優やパパ活女子、風俗嬢がSNS上で影響力と市民権を得たことが大きい。また彼女達は「毎日キツい思いしておっさんのち●こ何本もしゃぶってます」とは言わず「お金も自由も手に入って幸せ〜」というキラキラ像しか見せない。現実を知らない素朴な女の子達は喜んで風俗に身を落としていく。
SNS登場以前、何なら昭和の頃から女子大生が夜職で稼ぐのは定番だったことを無視するのはよくない。
何なら高校生の時点で援交なんて身近に聞く話題だったろうに。
女性に幻想抱くのは自由だが、それが偏見や願望であることには自覚的であるべきだろう。
左巻きって米国や日本の防衛の足は引っ張るのになんで中華ロシア北朝鮮はノータッチなんやろな。
そういうポーズをする事が「知的」とされる文化・風習の村だからね。しかたないね。
結局脳死でコミュニティの風習に浸っているだけで批判精神の欠片も無いということである。
行政監査はガサする権限ないし、象徴的な意味しか持たないけど、一部都議も動いてくれ状況確認は必要というモードに東京都もなってるそうだし、仁藤夢乃さんのcolabo事業は適正申告しろとお灸が据えられ来年度以降雑な申告では補助金でなくなる(正当な活動にはもちろん支給)でまずは着地じゃないかな
劇的な結果は出ないだろうけど、とりあえずその辺に着地するならまずはOKだろうか
【速報】
たったいま東京都監査委員会より連絡があり、東京都若年被害女性支援事業に関して私が追加でだしたうち3通の監査の実施が決定したため、陳述等すり合わせを行っています
おっ
つーか男の性欲もとい女割ボーナスが無くなった世界なんざTwitterやってたら大なり小なり体験してるでしょ。
ボーナスが最大になるのは当然リアルで対面してる時なわけで、Twitterで主婦だの風俗嬢だのの寝言に忌憚ないマジレスが飛ぶのはまさにそれが現実ほど通用してないからだよ。
バンキシャで、25歳の日本人男性がシドニーの飲食店バイトで月収40万円というのを放映していた。もちろん、物価も高く、どん兵衛が1個600円だが、彼は生活費20万、家賃10万、貯金10万で余裕と言ってた。日本では、旧帝理系院卒がメーカーで月収40万もらうのに何年かかる?いい加減、怒っていいのでは?
怒って不機嫌顔したら自分の都合のいいようにお膳立てしてもらえる方の性別みたいに言うじゃん...という直感を得たが、多分正しそう。
それはさておき、日本人が海外に進出する事自体は全く問題ないのでどんどん海外に出ていくといい。
小説投稿サイトって「日本脚〇家連盟」みたいなライターの集まりとか、自費出版仲介業者が裏で打ち上げることが多いので、いまは「運よくランキングに上がって目立って書籍化」ってのはないと考えています。
それ以前に、公募に送られてきた作品や投稿作を盗用リライトし出版している状況ですからね。
ついでに書籍の売り上げに代わりラノベ会社の収入源となっているのは……。
①自費出版(数百~数千万円くらい作者から搾り取ることができる)
②編集者(エージェント)に紹介させている、高額な通信教育や専門学校。
クリエイターを食い物にしている時点で、この業界に未来はないと考えています。
あとラノベ編集者(仲介エージェント)の口車には乗らないようにしましょう。
某サイトでも「〇〇〇人の編集者と会える!」とか謳っていますが……漫画専門学校の例と同じく、「高額な通信教育や専門学校」を勧めてきますので。
そんな出版社に頼らない方法を模索することも大切だと思います。
マネタイズはしたいし、有望な若手は囲いたいし、芽の出なさそうなワナビーにはATMになってもらいたい...みたいなのは、まぁ慈善事業では無いからある程度は仕方無いのではという感がある。
多分男性の自尊心を1番傷付けるのは「献身を踏み躙る」なんだろうな。例えば自殺する男性社員もハシモトホームの無能表彰状的な「献身を無価値と断じられた」事例が目立つし、今炎上中の男性の性欲由来の甲斐性が無くても私は生きてゆける〜云々も、中核の批判は男性の献身が見えてないこと
勉強の出来るキチガイが頭の悪い情弱を引き連れて社会に迷惑をかける行為が左翼活動です。
日本社会の勉強ができる者をガリ勉と呼んで蔑む空気の決定打になったのが彼らであるという皮肉
「このままだと人口爆発して地球がヤバい!人口を減らさないと」までは正しかったけれども、「人口を減らす過程で高齢化がめちゃくちゃ進むけれどそこはどうするの?」という議論がまったく欠けていたので、先進国はにっちもさっちも行かなくなってきた。
「地球の為に自分はここで死にます」ではなく、「地球と俺/私の為に誰か死んでくれない?」をやってきた報いである。
トレンド操作の何がマズかったって。。。第一はTwitterの収益性・成長性を損なったとこだろう
多くの人はそんなに政治に興味ないし,言論操作ごっこしてるうちにSNSの主役から転落しそうになってる(学生のTwitter利用は毎年どんどんさがってる……)
いかにTwitterが特殊だったかはTikTok,Instagramみればわかる.
政治性の付与はニッチ戦略としては有効なこともあるけど,それはTwitterにとって有用な戦略ではない.
そして社の方針ではないのに利用者を減らす活動を続けたわけだから何らかの対応をとられるのはしかたないだろう.
解雇が妥当かはわからない(契約次第)だけど,年収を仄聞するかぎり一般的な会社員とはことなる契約だったのではないかとも思う
Twitter広報はTwitterをインスタやTokTokみたいなキラキラSNSにしたかったはずなのに、クソ面倒臭い類の政治ネタばっかりフィーチャーしてれば、キラキラしたSNSで楽しくやりたい層は離れていくに決まってるのに何を考えていたのか? 感が強い。
しかも下手な事を言うと叩かれたり凍結させられたりする修羅の国みたいになってるので、そりゃ面倒くさい奴しか残らないよなぁって。
どこのどなたか存じませんが、この記事の論者の言いたいことを意訳してまとめると、およそ以下の通りです。
移民の受け入れは国・地域の生き残りをかけた問題になってきた。介護士やサービス業の仕事は機械では代替えできない。コロナ禍でみんな思い知っただろ?そもそも移民は本来、文明国としての生き残りを助けてくれる働き手だった。先進国の人口減少はそういう人たちがいなくなる危機なんだ。
要するに、「移民がいないなら一体誰がゴミの収集をしてくれんだ?」ってことを言ってるようにしか、僕には聞こえない。インタビューの全体から醸し出される、「俺様感」というか選民思想臭が酷い。
移民という言葉を使っているが、彼の欲しているのは奴隷ではないかと思う。自分ではとてもやりたくない肉体労働・単純労働・危険労働を低賃金で担ってくれる奴隷がいないと「俺が困る」と言っているのと同じではないか?
こういう人って普通に社会に存在していて、まさに、ピケティが命名した言葉を活用すれば、「バラモン左翼的高学歴で、高所得で、意識高い系の発言を好み、仲間とか感謝の言葉を多用し、倫理的なことを言うが、自分が正しいということをひけらかしたいだけのエリート意識丸出しのいけすかねえ連中」とでもいえばいいでしょうか。
ピケティは、そういう輩は「多文化主義とか経済のグローバル化を支持しつつ、ブルーカラー的な仕事に従事する階層の低い人々を性根では見下し、まるでナチズムのような排他主義・全体主義に走る土壌を作っているのではないか」とまで言っている。その通りだと思う。
だから、彼らは「自分たちの主張を全体主義的」と批判されることをものすごく嫌う。全体主義は基本的に極右的な扱いをされていると感じるからだろう。しかし、僕から見れば、右翼も左翼も一周回って最終的には同じ到達点に達するという意味では同じ穴のムジナである。どっちも自分のお仲間以外全員敵か奴隷っていうことだから。
日本人でさえこんな安い賃金なのに、それ以下でこきつかわれるような移民が日本に来てくれるとは思えない。もはや日本は、海外の人にとって魅力のある出稼ぎ場ではない。後進国並みに賃金の安い国になってしまっています。
今日のゼミでも話題になったが、SNSに過度に依存する社会は、SNSプラットフォーマーに異常な権力性を与えることになるので、SNSを抜いても成立する「自立した自我」をどっかで持っておいた方がいいよね
やっぱセルフホスティングが一番だなって
優しさと言えば、「ダメなところはちゃんと叱ってくれるのが優しさ」とか言う女性割と多いけどそういう人にダメなとこ指摘するとクソほどキレられるのはなぜなんだ。
ストレス耐性の違いじゃなかろうか
確かに居酒屋で管をまくオッサンの雑語りという印象である。
で、色々とツッコミを受けてるわけか。
こういう雑なロジックで他人に当て擦りキメていくスタイルに何処か既視感を覚えたのだが、これは故・小田嶋隆的な芸風なのだな。
小田嶋隆も地獄で喜んでいることだろう。
きわめて不愉快な田中康夫氏のコラム。この方はどれだけイギリス政治をご存じなのか。「トラスを厚顔無恥にも「社会民主主義的」とドヤ顔で“怪説”する慶應義塾大学の「国際政治学者」細谷雄一」とのこと。トラス氏の両親が労働党左派の支持者で、母親は核軍縮運動員の「社会民主主義者」でした。(続)
そしてよく知られているように、トラス氏は大学時代は中道左派政党の自由民主党の学生組織に入っていて、王制廃止論者だった。1980年代に英国では自由党が社会民主党と統合して自由民主党に。トラス氏は、まさに、1980年代、90年代の社会民主主義的なイデオロギーの申し子です。(続)
なのでトラス氏は、根っからの保守主義的な政策を主張するスナク氏から、保守党党首選で「社会民主主義者」と批判されていた。80年代の英社会民主党を知っていれば、そのイデオロギーとの類似性を指摘されるのは当然です。(続)
そもそも戦後の保守党首相では、公立学校出身の首相は、メジャー首相とトラス首相の二人が例外的で、自らが中流階級の出自を代表選ではトラス氏は武器にしていました。それは、パブリックスクール出身の、生まれながら保守主義者のスナク首相、ジョンソン首相、キャメロン首相とは違う。(続)
ただし、私が原稿で主張したのはそこではありません。トラス氏は人生の中で何度もイデオロギー的立場を変えてきたので、富裕層に迎合する保守主義的な政策と、生活困窮者に迎合する社民的政策と、多様な顔があり、節操がなく万人受けしようと、融通無碍であったことが私の論旨です。(続)
そのようなイデオロギー的な混在性や、融通無碍な政策という側面を無視して、あたかも私がトラス氏を「社会民主主義者」と論じたかのように議論を歪めて誘導させることを不快に感じますし、抗議します。「ドヤ顔で”怪説”」って、私の顔、見たんですか?(続)
おそらくは田中氏は、中野上智大学教授のツイートをそのまま受け売りにして私を中傷したのでしょうが、私がイギリスの政治外交史が専門です。上記のような80年代の社民的環境で育ったトラス氏の生い立ちをおそらく知らずによく「ドヤ顔」で私を批判する「怪説」をするものと、反論したい気分です。
↓の記事について
批評や批判は事実関係に基づき冷静に、という大原則を徹底的に無視した『現代ビジネス』の記事。細谷さん(@Yuichi_Hosoya)のツイートを読むまでこの記事の存在に気づきませんでしたが、池内先生や三浦さんに対する、文脈とは全く無関係な個人攻撃も含まれており、悪質です。
深刻化する円安、黒田日銀総裁は3期やって落とし前をつけろ《田中康夫・浅田彰》(田中康夫×浅田 彰) | 現代ビジネス | 講談社(4/4)
このような、居酒屋での管巻きと何ら変わらない記事をメディアが平気で掲載するから、批評と悪口の区別がつかない人々が続出するのです。
細谷さんによる反論を私からもご紹介しておきます。どうか、細谷さんのスレッドの最後までご覧になって下さい。
https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1589453482842816513
これは前々から思っていたことですが、日本の言論世界においてはしばしば、英国に対して「自分でも知っている、自分でも論評できる」という錯覚を持つ人が登場しがちで、その分野でコツコツ研究してきた人を生半可な知識で愚弄したり、マウントをとったりする現象が起きてしまいがちです。
しかし英国に「なんとなく馴染み」があることと、英国政治を専門的に分析することは、当たり前ですが全く異なります。これを理解していない人が多すぎることが、このような記事を平気で世に出してしまう背景にあるのではないでしょうか。
…と書くと、「いやでも細谷さんの議論には賛成できない」と書いてくる方が必ずいらっしゃいます。 私だって100%同意しているわけでもないし、それを言えば細谷さんはじめ他の国際政治学者の皆さんも、私の言うことに100%同意しているわけではないでしょう。当たり前です。だから議論が意味を持つ。
繰り返しますが、私の書いていることは、批評や批判は敬意を持って行いましょうという、ごくごく当たり前のことに過ぎません。発言内容に同意できないからといって愚弄してよい訳ではない、ただそれだけのことです。
「そういうお前達だって同じ事をやってきただろう」というご指摘であれば、謹んで我が身を振り返りたいと思います。
具体的にご指摘いただければなおのことありがたく存じます。
コツコツ研究してきた人を愚弄・・・確かによろしくないです。分厚い研究を尊重する気持ちはないのか。しかし、なんだろう、この既視感は。
本スレッドの趣旨からはずれますが、藤森信吉先生のアカウントをフォローすると、まさに分厚い研究を行ってきた正統派ロシア・東欧研究の先生が、現在露出の多い国際政治学者らをどのようにご覧になっているのかが大変よく分かり、とても勉強になります。
そうそう。基本的には着いてこれなくなった人の嫉妬なんですよ。ウクライナ情勢にしても安保政策にしても、片手間でコメンテーター商売していた人たちは、専門的なディシプリンを基に、日々の情勢をフォローしている人に全然着いてこれてないから、逆張りに走っているという
↓のツイートについての言及
「ルンペンブルジョワジー」とは、ここでは生産性の低い大卒者ぐらいの意味。労働市場での競争に有利なスキルを持たない主に人文系の卒業生が各産業に入り込み、大学で吹き込まれた道徳的資本を頼みの綱にキャリアを築こうとする。その結果が社会のWoke化だとする議論です。
https://leightonwoodhouse.substack.com/p/the-lumpenbourgeoisie
被害者ビジネスとかに寄生して飯食ってる人達のことか
確かにTwitterのニュースフィードは更新されてない気がする。私たちメディアは自社記事のモーメントを作成→Twitterキュレーションチームに連絡→審査の上ピックされたりされなかったり、という手順を踏んできたのだけど、この作業はしばらくは意味を成さないのかな?
キュレーションチームは全員解雇。
同チームはモーメントタブをキュレーションし、トレンドトピックのセクションをプログラムし、それらのトピックに関するコンテキストを提供し、ライブイベントも扱っていた。またプラットフォーム上の誤情報との戦いにも取り組んでいた。
Twitterのキュレーションってそんな感じだったんか
仁藤さんが代表を務める若年女性支援団体Colaboが、保有しているバスのタイヤの交換費用を計上しているにもかかわらず、何故か2014年製造のタイヤを使っていた問題。
タイヤの耐用年数はおおよそ5年程度で、それを越えるとゴムの硬化などで交換することが望ましいとされている。
よって、新品はもちろん、新古品や中古品でもまともな店なら製造から3年を越えた商品は売らない(売れない。商品価値無いし)。
Colaboの資料によると、毎年車数台のタイヤを新品に交換できるだけの費用を計上しているようだ(Colaboは3台の車を保有しているらしい)。
また、Colaboでは自身でタイヤ交換をこなせる人を雇用しているわけではないだろう。
加えてColaboや仁藤さんが嘘を付くわけがないので、次の推測が成り立つ。
Colaboは車屋で新品のタイヤを購入し、その交換を依頼したが、実際にはタイヤ交換がされていなかったケース
Colaboは車屋で新品のタイヤを購入し、その交換を依頼したが、実際に装着されたのは商品価値ゼロの古いタイヤであったケース
いずれにしても悪徳業者に引っ掛かった可能性が高い。
もちろん、交換後にチェックしていればいい話ではあるのだが、タイヤの製造年なんてパッと見はまず分からない。
また、Colaboの運用からして、タイヤにスリップサイン(タイヤが磨り減って溝が無くなってきたら出てくる印)が出ていなかった可能性が高い。
スリップサインは大型車の場合走行距離8万キロ程度で出てくるが、Colaboの運用では毎年0.5万キロも走っていないと思われる。
であれば、タイヤ交換後にこれに気付けというのは酷だ。
まだまだ使えるタイヤであるにもかかわらず、安全に安全を考えてタイヤを新品に交換していたColaboの姿勢は頭が下がるが、それを逆手に騙されてしまったのだろう。
このような悪徳業者が許されていいとは思えないので、是非Colaboや仁藤さんには領収書、それが難しければどこでタイヤを購入・交換したのかだけで良いので公表して欲しいところだ。
「自由」とは他者と平等に共有されて始めて「自由」足り得る。一部の人間にだけ与えられた自由は「自由」ではなく「特権」であるという話。
私は男なので月経がなく、毎月痛み止めを買うこともないし、月経が少し遅れることで妊娠可能性に不安を抱えることもなく、不正出血があったことで産婦人科を受診する手間も生じない。
逆を言えば、多くの女性はこうした不安や負担を日々抱えているということ。
これを誰もが想像・思慮できてほしい。
もちろん、男性にも様々な健康上の問題を抱えている人はたくさんいます。
でも、前述のものは身体的に男性には生じないもの。一方で、男性に「日常的に」生じる健康課題の多くは女性にも生じうるもの。
同じ天秤に乗せて比較するべきものなのか、一つ一つよく考える必要があるかなと。
言わんとする事は分かるけど、そのような身体的特性に配慮が必要ならそれは身体障害者に対するそれと似たようなものにならざるを得ないような。
また、そうであるなら責任あるポジションに付けるのはリスクが大きいので、そのようなポジションには男性を優先的に配置したくなるのは仕方無いように思える。
小学校の卒業文集に「将来の夢」ってコーナーがあり、下書きを紙に書いて出せと担任が言うので
「年金がもらえる歳まで自分の稼ぎで食える女」
と書いたら職員室に呼び出され、あなたには子供らしさが足りないし可愛げがないから書き直せ、などと指導されたので、以下のような返事をした。
同じ年齢の子供でも、興味関心・生活環境・成熟度には違いがあります。大切なのは「子供らしさ」ではなく「その子らしさ」ではないですか。そして、女が一生自分の稼ぎで食える力を持つことは、私の経験上ほんとうに大切です。私が住んでる団地では、酷い暴力を受けてるのに、離婚したら食べていけない
から、血を流しながら毎日殴られてるおばさんがいます。私の家は父が障害者で働いていないのを先生は知ってますよね?障害年金だけでは普通の暮らしはできないんです。私は高校に行けるかどうかも心配なくらいです。母はレジを打つパートをやってますが、立ちっぱなしの仕事は、そろそろ危ないんです
母の体もちょっとおかしくなっています。病気だと思うんです。女の人が学校を卒業してからやる仕事のほとんどは、結婚と同時に追い出されます。その後は専業主婦ですよね。子供を産んだ後に働き始める女は、訳ありの可哀そうな女だと陰で笑われます(半世紀前の話です)。できる仕事も限られ低賃金です
身体を売ってるおばちゃんが近所にいます。歳をとって男の人が来なくなったらどうやってお金を稼ぐんだろうと思ってます。結婚さえすれば女は一生安泰で暮らせるわけじゃない。食べるもの欲しさに殴られ続ける人生は、どう考えても不幸です。体を壊すと分かってるのに働かないと生きられない人生も不幸
学校の先生は産休がありますから、おばあちゃんになるまで働けると思います。でも普通の女はそうじゃない。自分らしく幸せに生きるため、たとえ結婚できなくても、旦那さんが働けなくなっても、自分の給料で暮らせる力を持つことが必要だと考えて、その下書きを出しました。書き直しはしません。
私より小柄な29歳の先生に、(小学校卒業時には内申書がないからな)と小ズルい計算をして上記のようなことを言い、別の先生に「もうそろそろやめないか」と止められた。
私は憎らしい子供だった。でも文集に書いた通り、自分の稼ぎだけになっても食える人生を歩み、今は(障害)年金もらってるよ。
長々書いて何を言いたかったのかというと、相手が小学生であなたが先生であっても、他人さまの夢にケチをつけ、あなたの都合のいいように訂正させる権利などないってことです。
毒吐きますが、エホバにコミュニティとしての良い側面があったのは事実だと思います。ただ少なくとも私の時代、会衆は少子高齢化が加速していて、単に高齢信者を介護するだけの会でした。私の親も高齢信者の送り迎えをやっていましたが、こちらが困った時、彼らは何一つ助けてくれませんでしたよ。
信者以外は死ぬと思ってる人たちが他者に優しいと言われても、ピンと来ないのですよね。実際、優しくされたこと、助けられたことなんてありません。親には鞭打たれて、周りには通報すらしてもらえず、信者であった親ですら最後は見捨てられた。それだけです。
創価学会も信者が死ぬとワラワラとやってきて適当なことを言って香典を持っていくなんて話があったな。
基本的に現世に救いはないのだ。
twiiterの残したもの。世界と比較しても一人あたりのつぶやきの数が異様に多いらしい日本人の性格が明るみになったことで、「国民性として対人恐怖症だ」とかいわれてたけど、その反面で「好きにいえる空間だとやたらみんな雄弁になれる」って性質が可視化されたのが最大の発見って気がするんだよな。
リアルタイム討論はグダグダで盛り上がらないのに、レスバになると異様に切れ味いいの面白いと思う
10年間心にグッと蓋をして見ないようにしていたことを見なければならなくなったようだ。要は私はやっぱりハラスメントを受けていたんだと思う。死ぬほど認めたくないけど。
見て見なかったフリをしていたことを見たら心が確実にぶっ壊れることを今してもいいのかがわからない。助けてほしい。
私はこれからどうすればいいんだろう
眠れないです。久しぶりに希死念慮も強いです。どうやって気持ちの収集を図ればいいのか皆目検討もつかづ、ただ不安です。
かまってメンヘラちゃんのようなことばかりでごめんなさい。しばらく沈黙すべきですね。
このメンヘラムーブを40代の大学教授がやってると思うと中々厳しいものがあるな
子どもがゲームにハマりやすい理由↓
・自分の行動に対する評価(報酬)がわかりやすい。
・評価があがれば出来ることが増える。
・出来ることが増えるとさらに評価される。
・出来ないことは道具や仲間の力を借りれる。
・失敗してもやり直せる。
↑子育てや教育に必要なこと
これ真理だろ
カート・ヴォネガットの小説に「あいつは女の裸に勃起しないんだ。あいつはユートピアに勃起するんだよ」みたいな台詞があった気がする(超うろ覚え)。僕がTwitterで知ったことの一つは、この台詞は空想でも何でもない。世の中には異性の裸より、「理想」に興奮する奴が山ほどいるんだ、ってことだな
異性や同性の裸より、ユートピアに勃起できる…しかも、そいつは自分が空想したユートピアだ…ところに、人間の偉大さがあると思う。悲惨さもあるけど。
『新聞記者』みたいな映画をほめたのもこのタイプかもな。色々批判はあるが、正直「あんた、この映画に勃起したのか?まぁ、勃起したんならしかたねぇや」みたいなとこはなくもないよ…
20年前、いわゆるムネオハウス事件で鈴木宗男に連座して逮捕されたり外務省を放逐された連中、今はそろって有識者としてマスコミでロシア擁護の論陣張ってて、やっぱこういうのは一度取り込まれると抜け出せないんだな
あの時は有耶無耶になったけど、現職の政府与党幹部と外務官僚が警察庁に圧力かけてロシアスパイの調査を妨害してたんですよね、アレ
連中って言うけど、佐藤優以外に目立つようなのいないような。
わたしが何故フェミニズムを滅ぼせと言っているかというと、差別と不公平と未来の毀損が一度に味わえるクソの3乗みたいな思想だからです。
「名誉男性」というワードが使いづらくなったから「アンフェ姫」と変えているだけなんですよね。
Colabo、ボロボロ出てくるな
自治体顧問としての経験から言うと、住民監査請求は8割くらいは要件論も含めダメダメですが、2割くらい運用の見直しにつながる等する芯を食ったものが出てくるので、意義のある制度だと思います。ただ、お願いなので先に1回、形式要件だけでも法律相談を受けていただけると大変助かります。
監査事務局職員の負担軽減のために法律相談料の補助を考えたくなるレベルなので…。
また、芯を食っているが形式不備で簡易に蹴ることになるというパターンもあります。
Colaboへの住民監査請求は弁護士のレビュー入れてやればワンチャンあったかもしれなかったのだろうか。
そういう意味では貴重なチャンスが失われてしまった事案だったのかもしれない。
なぜあの件であいつが無茶やってるか、という動機を知った。
しょうもなかった。
関わってる専門家がどれも大変に厄介でこんなことがあってとか。
厄介な対応を強いられてる自治体とか。
現場の職員たちみんな苦笑してた。
やっぱり周知の事実だな。
アカと明らかな関係があること、現場ではずっと周知だったはず。
当たり前だけど。
敵対してる支援者団体の話とかも聞いたんだけと、ワイの保身を考えると匂わせることしかできない。
でも消えてくれればいいのは現場の総意なのでこれからも叩いていこうな。
共産党と強いつながりのある例のあれかな??
仁藤夢乃さんのcolaboの件、疑惑が事実かどうかを判断できる立場に私は(いまは)ないけど、2020年に仁藤さんのことではない周辺事情を内部告発的に問題を指摘して週刊誌にタレコミした人が、途中で身の危険を感じて情報提供を撤回した話が流れてきたので、振り回す用の槍を準備始める
あらまぁ
たとえば怠る事実にあたる監査の不十分とか書類チェック不備も、相当無茶苦茶とか明らかな故意とかなければなかなか認定されないと思いますよ。だってハードル低くてそんなん成立したら公務員は常に目を皿のようにして仕事しないといけなくなるやん?
その上で今回のは訴訟で争う価値があると思う🥸
そこが懸念だったのだが、それでも勝算があるという事なのか
「飲みに行く奴規制しろ」とか「声出し応援は規制しろ」とか「ハロウィンで騒ぐの規制しろ」とか言ったんだったら、そらエロコンテンツや二次創作くらい規制されるやろという気分
なので、安易な規制を許容してはいけないのだ。
日本人は学校教育で規制を強要されることに慣れ過ぎてて、結果自分が大人になった時にカジュアルに規制をかけるのが当然という思考になってしまう。
Colaboの事業実施状況報告書を見て「俺の会社の会計に比べて杜撰すぎる」という人がいるが、あれは会計ではなく都への報告書であり、それが杜撰か妥当かの基準は"俺の会社"ではなく都との委託契約である。
また比べる相手も、"俺の会社"の精算書ではなく、同事業をする他団体の都への報告書である⇒
⇒
そもそもColaboでも他団体でも、会計が杜撰かどうかは、報告書を断片的に見てわかることではなく、内部の総勘定元帳や各伝票と損益計算書や貸借対照表を照合して初めてわかることだろう。もちろん元帳などは都の公文書ではなく内部の資料だから、都に請求しても出てくるわけではない。
これは確かに一理ある。
都が「それでいい」としているなら話はそれまでになる可能性は高い。
補助金を出している事業の監査を厳しくしていると監査のコストばかり掛かる上に、本来民間にやって欲しい事業が停滞するリスクもあるので、一々内情を監査するインセンティブが都には無いように思う。
実際、都の住民監査請求や監査の内容を見ても監査対象は学校法人/医療法人/交通/埠頭インフラ関係などに限られているように見える。
上記の分野はハコモノ事業に繋がりやすいのと公益性の高い分野なので優先的に監査しているのだろう。
逆に言うとそれ以外の分野には手が回らないのだろう(令和3年〜4年はオリンピック関連事業に専念していることからもそれが伺える)。
なので会計に不審な点がある程度では監査を動かすことはできないし(実際、住民監査請求は却下された)、会計報告に矛盾があっても是正勧告程度で終わりそうである。
そうなればColabo関係者は不当な言いがかりを付けられたと被害者面をするだろうし、今後Colaboに不正疑惑があっても追求が難しくなる可能性がある。
大騒ぎした挙句、大した問題でも無かったと認定されるのは困るなぁと言ったところであるな。
学生に日本語のレポートを書いてもらうと、以前は右翼系ネットサイトを参考文献に上げてくる学生がたくさんいたが、最近では論破系や陰謀系YouTuberのサイトを参考文献に上げる学生が増えてきた。紙媒体の参考文献を上げるように伝えると、コスパが悪いと言われてしまった。いまの若者がどうだとか言い
たい訳ではない。むしろ教育資本の貧しい環境に置かれた者が何とかその格差を埋めようともがくなかで、こうしたお金のかからないコンテンツを使って社会的な浮上を図ろうとしているように感じる。教員としては一人ひとりの学生と根気強く向き合うしかない。
それは「参考文献は紙媒体に限る」とかの制約を掛ければ解決したりしないだろうか?
人「BLが自由すぎるっていうならそっちに合わせてみんなで自由になればいいんだよ」
僕「18禁そのものをなくすってことですか?」
人「もにょもにょもにょもにょ」
僕「18禁そのものをなくすってことですか?」
人「もにょもにょもにょもにょ」
調子のいい事ばかり囀りおって
Z世代はシーシャ吸いながらサウナで仕事!結果出してればヨシ!と言えば新しく聞こえるけど、結局平成までの飲み会・社員旅行・運動会文化がそれらに替わっただけで「社長がサウナ好きだから仕方なくついていってる」「シーシャ部屋で物事が決まる」という社畜仕草はいつの時代も変わらないのよね…
そんなもん自由参加が原則だと思うのだが。
「弱者の緊急避難的な暴力や暴言は許される」は正しいと思うが、正当防衛が法廷で争われるように、「緊急避難的だったか」という点は厳しく問われるべきと思う。一部の人間は差別や暴力を好む。思考を放棄した解決法だから。「簡単に正当な暴力がふるえる場所」にしてしまうと、そういうのが集まる。
「当事者でなくアライ」であるなら余計に、暴力や横暴は強く律するべき。社会との橋渡しを買って出る役割なのだから、当事者と同じように暴れて回ればいいというのではただ未熟なだけである。
当事者を盾に好きなだけゴロつける場所にしてしまうと、やっぱりそういうのが集まる。
こう考えていくとやっぱり「法の下の平等」が一番マシという気持ちになる。当事者性で寛容に傾斜をかけるとなると、やっぱり最終的にはカムアを強いられる人間が出てくるだろうので。
ほんとそれ
僕はBLが規制されるのは反対だけど
「男性向けはゾーニングやむなし!でも女の子ゎ…あの18禁の暖簾をくぐるのが嫌なんだょ?」とか言ってるヤツを表現規制について味方として見なくても別にいいっしょ
BLが守られた後、そいつらに背中から撃たれる気配がビンビンする
僕は一貫性ある人を応援するわ
分析機器大手の島津製作所(京都市)が、防衛関連事業から撤退する方針を固めたことがわかった。航空自衛隊向け部品の製造などをしているが、開発費に見合う利益を期待できないと判断した。新規の設備投資を見送り、事業の譲渡先を見つけた後に撤退する。日本の防衛産業では事業の継続を断念する企業が相次ぎ、防衛力強化を掲げる政府の課題となっている。
防衛省の発注する装備品は原価に8%程度の利益が上乗せされているものの、材料費の高騰や為替の影響などで目減りすることが多い。一方で高性能な海外製の輸入が増え、国内での調達は減少傾向にある。山本靖則社長は読売新聞の取材に「無責任な撤退はしない」とした上で、「防衛省の予算がついても発注は増えない」と説明した。
防衛関連産業では、同様に撤退を決める国内企業が相次いでいる。小松製作所は自衛隊車両の新規開発を取りやめ、三井E&Sホールディングス(旧三井造船)も艦艇の建造から撤退。今年2月には、輸送機用ブレーキなどを製造する油圧機器大手のカヤバ(KYB)も、撤退方針を公表した。
「メンヘラは子供を産めば治る」なんて言説を目にしましたが、病んだ母親は子供に満たされなかった愛情の穴埋めを求めるので、子供がぶっ壊れるケースが多いですね……。
メンヘラは子供を産むな、って話じゃありません。メンヘラの治療に子供を使うなって話です。メンがヘラったらいい病院に行く、専門家のカウンセリングを受ける。この2択です。オンラインで専門家のカウンセリングも受けられる時代です。さあ予約だ!
とはいえ、予防原則的には精神が安定しない母親は子供を産むべきではない。
あるいは、もっと児童養護施設的なものを拡充した公的育児機関みたいなものがあればよいのかもしれない。
モデルとしてはスパルタの共同生活的なあれ。
厚労省が屋外マスク不要とか言うたんか?間に受けた学校が、観覧の生徒もノーマスクで運動会やった結果、週明けに学級閉鎖になってるの笑えないんだが。
申し訳ないがそれは笑っちゃう
居眠り防止カメラ設置!
千葉県市川市議会は議場に議員の居眠り防止のため議員の顔が分かるカメラを設置しyou tubeで公開しているそうだ。市民から議員が居眠りや読書をしてるクレームが多かったから対策した。素晴らしいね。
国会にも設置してはどうかね?
国会もそうだけど、形式的な手続きのためだけに集まるのは無意味だから集まること自体やめればよいのでは感ある。
学校の治外法権感て何なのでしょうね。
生徒はまだ子どもです。親が立ち入れない、大人が介入できないとなったら教師のやりたい放題。だから多くの問題が起き、隠蔽されている。
この構造がわかってて尚解体しない国はそれが都合いいからやらないんですよね。→
それは教育委員会や文部科学省にそうしたい人々がいるからで、国の都合がいいっていうのはざっくりし過ぎであるな。
国というより省益や学校は聖域であるべきという思想を持ってる人々の都合だろう。
原田あきらさん、ツイッターで140文字だともどかしいので
ツイッターのスペース機能をつかって公開討論しましょう
本日19時以降24時までなら好きな時間を指定してください。
あなたのそのスマホ1つで出来ます
@harada_akira
おっ
リベラル派やフェミニストに対しての激しい逆風となるであろう「反動」と呼ばれる現象はまもなく日本でも起こると思います。
しかしその「反動」は、男女平等や差別反対を否定する差別主義や排外主義の台頭という形で引き起こされるのではありません。そうではなくて、普遍的かつ原則的な自由と平等を支持する人びとのムーブメントとして起こります。
というか、ネトウヨと呼ばれる人々も最初は「なんでこんなデタラメや特別扱いがまかり通ってるんだ?」という素朴な疑問や反感から発生したものなのだ。
「公正や正義を謳うなら、それは間違っているのでは?」という素朴な問いに対して、誤魔化しや無理な正当化をやっている内はこの反感を抑えることはできないだろう。
不登校24万人過去最多っての、なんか納得してしまったんだよね…週末土曜参観だったけど、とにかく授業がゆっくり。図工なんだが、先生が見本を見せて、はさみで紙を切って、みんながきり終わるまで待って、また説明して…と待ってる時間が本当に多い。クラスの半分以上が暇を持て余している。隣の子と
話すものならすぐに「静かに」と叱責。授業というより、おとなしく机に座っていることが重要と思わされる時間だった。子に聞いても「授業がとにかくつまらない、じっとしていなくちゃいけない、やることがない」と言っており、幼児教育に力を入れていない我が家ですらこの状況なので、習い事やっている
子たちは本当に苦痛な時間だと思う。年齢で区切らず、習熟度別で区切った方がよさそうなものだけど、人手不足の現場で習熟度をはかるのは至難の業だろうし、無理かな…
でもこの変化の激しい時代に、あんなに何度も「静かに座って」「待ってて」連呼されて、おとなしくすることが正解って学んでいく
子を想うと暗い気持ちになってきた。オンライン可も全く何も進んでいないし、付与されたGoogleアカウントは一度も使わないし、30年前の私どころか、私の親と全く同じ教育されてるからな。そりゃ行きたくなくなる気持ちもわかる気がする。学校がつまらないと子どものほうが見限っているというか
これ最初は違う感想だったんだよね。入学当初から連絡帳に子どもが時間割書かされたりとか、まだ習っていないはずの字が書けることが前提とされていて、今の小学生はIT教育とか外国語もあるから進んでいるんだな~とか思ってたの。ところがひらがな終わっても文章つくったりとかせずに、止めはねに
異様にこだわった「字をきれいに書く」宿題が出たり、なんかそうじゃない感がすごくて…
教育現場は慢性的に人手不足で抜本的な改革をする余裕さえないような気がしておる。
公教育は平等にやる必要があるので、ある程度効率が犠牲になるのは仕方無い側面はある。
10代で出産し、親の扶養で育児するでも別にいいのでは? と思わなくも無いのだが。
18歳で出産し、育児が落ち着いてから大学進学でも別にいいような。
突き詰めていくと、18歳で進学→22歳で新卒就職→キャリア形成という信仰が問題なのではという気がするが。
とはいえ、そうなると男女のキャリア形成が全く異なるものになるのでそこに不公平感が発生するというのはわかる。
原田議員、自分は都合の悪いことには回答せず、相手にだけ回答の義務だけを背負わせようとする詭弁術のテクニックを駆使しているな。
れいわ新選組の山本太郎代表(47)が1日、不定例記者会見を開き、同党の水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断され、休職していることを明かした。
博士はこの日、参院内閣委員会で質疑予定だったが、欠席していた。山本氏は「10月21日に博士から私に電話があった。深刻なうつ状態であると連絡を受けた」と明かした。
外野から偉そうな講釈垂れる以外に能の無い者を実際にバッターボックスに立たせたらこうなるのは必然だった。
まぁ、みじめな人生ではあるな。
「ぬいぐるみからペニスが生えてきた!」を少し擁護すると、女性にとって男性は「腕力では敵わず孕まされられる危険のある存在」なので全ての男性に薄っすら警戒心を抱いており、その警戒心を解いた対象外男性の性的アプローチは女性の主観的には「油断させて私を刺そうとした」卑劣な行為に映るという
これはまぁ一理ある
日本共産党の「社会的合意を作ってクリエイターを廃業させたい」という発言がどれだけクソなのか説明すると、法規制や判例による表現規制ならまだしも、社会的合意という道徳や倫理で他人の表現を規制しようとするところ。政党なのに議会によるプロセスをスルーしている。
「弱者男性」は本来、障害者やシングルファザー、低所得者やホームレスなど「社会的弱者性を持った男性」の事を示すべきはずなのに、完全に「モテない男性」に則られた感があって、かなりモヤってる(・w・
男性が行政の相談窓口を週1や月1しか使えず孤立しがちな問題や、税控除や遺族年金といった控除や経済面で受ける不利益といった「制度による不利益」の方にももっと焦点を当てて欲しい。
恋愛や性的な話で男性が女性に比べて弱者である事や、男性が生き辛い事もよくわかるんだけどね。
一理ある。
低学歴・低所得なので自己肯定感が低く、パートナーも持てない、孤独な貧困層というニュアンスだったものが、自立して生活してるけど単にモテない男性の話にすり替わっていった感じはある。
それはそれで苦しいことだろうけど、やっぱり福祉の優先度としてはそんなに高くはならないだろうな。
金持ちは努力が大事と考えていて、中流は学歴が大事だと思っていて、貧乏人は人脈が大事だと思っているという話、自分の成功に何が貢献するかという意味で見ればごく自然なんだよね。要するに限界的なインパクトの違い。
お金持ちが今の地位にある原因は親が裕福であることかもしれないけど、親が裕福な人にとって(生まれつきの能力差みたいな動かせないものを除けば)差が出るのは努力できるかどうかだからね。
金持ちは人脈も学歴も既に持っているので、成功するかは本人の努力次第という事になる。
中流は学歴で突破できる関門が多くなるので成功を掴むには学歴が重要になる。
貧乏人はまずコネが無いと現状から脱却できないので人脈(コネ)が重要になる。
という感じか。
EVへの移行が話題ですが、ガソリンエンジンにするか蒸気機関にするか電気自動車にするのかの技術的選択があったのは20世紀はじめの話でした。さまざまなエンジンの車でレースをした結果ガソリン車が速かったことがガソリン車が主流になった理由とされていますけれど、最大の理由は
1901年にテキサスのスピンドルトップで一日10万バレルの油井が見つかったことです。「ただ同然」のエネルギー源がアメリカに見つかった。だから、アメリカをデフォルトにしてガソリン車が選択された。電気自動車の方が部品数も故障も環境負荷も少ないないことがわかっていたのに。
科学技術というのは必ずしも直線的に、人類により多くの幸福をもたらすように進歩するものではありません。わずかの入力差で「そっちに行くはずじゃなかった」方向に進化することもある。
ですからアメリカがいま「EVの先進国」のような顔をするのは僕はちょっとおかしいと思います。EVの導入を100年遅らせたのはアメリカの資本主義なんですから。
有名な大学教授でも反米イデオロギーでおかしな陰謀論にハマってしまうというサンプル
電気自動車がある程度実用的になるにはリチウムバッテリーの登場を待つ必要があり、それまでのバッテリーのパワーで車を駆動させるのは無理だった。それゆえ内燃機関の自動車が発展したという技術史を考えれば高校生でも分かる話なのだが。
電線から常時電気を供給する仕組みでいいならそれこそ電車として戦前から実用化済みだが、それでは電線の無い場所に行けない。
鉛バッテリーで車を動かそうとすると相当な量のバッテリーが必要になり、その重量により車としての機能を果たせなくなる。
リチウムイオンバッテリーが開発されたのは1980年代だし、そこから地道な研究開発の結果、現在の大容量バッテリーに行き着き、ようやく「毎日充電すれば近場の移動手段にはなるんじゃないかな」という性能が得られた。
などなど、少し考えれば分かるお話なのであるが。
大学教授も「ネット de 真実」で自分のイデオロギーに都合のよい情報を見ると気持ちよくなって、あからさまに与太話でも信じてしまうのであるな。
被害者ぶって「ぬいペニ」とかほざいてる女、自身が目の前の男性を一人の「人間」としてじゃなくて「ぬいぐるみ」として認識していたカスだって自白してるだけなんだよな。
これはたしかに
山田氏によると、義勇兵としての月給はウクライナ正規軍と同等で、後方勤務だと日本円換算で3万円ほどだが、前線任務をフルで行うと40万円になるという。現在、ウクライナで戦う日本人義勇兵は10人を上回るというが、日本政府はウクライナ全土に退避勧告を発し、渡航を控えるように発表しており、日本人義勇兵に関する情報収集を行っているという。もし判明した場合はパスポートの強制返納の可能性もある。
「日本に帰国したら、パスポート没収や、最悪の場合、逮捕などをされる可能性もある。それを受け入れる覚悟で戦いに参加しています。まずはこの戦争を早く終わらせて、世界に戦争を飛び火させたくないという気持ちで戦っています」
RT 日本で一番強いのは権力でも規範でもイデオロギーでもなく「社会の空気」。それを支えるのはたぶん大衆の「これは損なのか得なのか」という判断。
「失敗の本質」でも場の空気に流されるのが日本人の悪いとこや(意訳)みたいなことが書かれていた。
一方で、「社会の空気」によって社会情勢が変わっていくのは民主主義としてはあるべき姿だし、受け入れるべき痛みである気はする。
それを無視しようと思えば強権によって言論を封殺するしかなくなる。
である以上、重要なことは
など、情報の透明性と議論や主義主張の自由が保証されることなのだが、現代の日本はそこら辺が怪しくなっているように思える。
性的な目で見られた時、相手がアリな相手だったら人間扱いされていると感じ、ナシな相手であれば人間扱いされてないと感じる
ただひたすら感じる側の問題でしかない
こういうこと言う女は自分の認識では「何故こういう人たちは女性を人間扱いしないのだろう」などとナチュラルに相手の問題だと感じているが実際には終始自分の問題でしかない
「何故私は人間扱いされてないと感じるのだろう?」と自問自答すべき
そもそも「人間扱い」の定義自体謎なので、言ったもん勝ちでしかない。
アホが理想としてたウクライナ戦争って、ロシアが侵攻。ウクライナはゼレンスキーが逃亡、少しの抵抗でわずかな死者で降伏、併合。もともとは同じ国だった時代もあるし、国家はなくなってもウクライナ人はそれなりに暮せて「抵抗しないほうがよかったんだ!!!武器はいらない」ってやりたかったのよ。
でもゼレンスキーは抵抗して、しかも安全なところに逃げずに「為政者は自分安全なところで戦争を煽る悪役」にもなってくれなかった。
要するにゼレンスキーは日本の頭の悪い軍事アレルギーの自称平和主義者のすべての期待を裏切り、武力で抵抗して自由のシンボルになってしまった。
だから「さっさと降伏したら?パリやプラハはきれいな街が残りましたよ」に代表される「ウクライナへの恨み節&プーチンには文句を言わない」状況がイカレタ左翼平和主義者にそれなりに見られる。
そこまで全部考えていたわけではないだろうけど、理想としたストーリーはその通りだろうし、それが完全に的外れだった為に頭がバグってしまった左の皆さんは多かった。
colaboの一件は、パンドラの箱開けたどころかバタフライ・エフェクト起こす可能性がとてつもなく高くなったな。
ワイドショーがネタにするとか、NHKが同様に都から助成金を受けている組織の情報公開をしたら、他の組織ではちゃんと領収書が添付されていたとなっても不公平感は出るし、それに、もう現状で実際に補助金申請した経験者たちからは起こっているだろう。
なので、来年度以降まではこの流れは分からない。ワイドショーが「同様に都から助成金を受けているA氏に訊いてみた」として「ウチは1円からの領収書一枚まで全部添付してようやく通ったのに…」となると、視聴者は「なんで?」となるし。
それどころか、ガチで政党がバックについていたことが真実で、それが明らかになったら蜂の巣つついたような騒ぎになるだろう。過去の余罪は当然あるとみるべきなんだから。
そっか。暇空氏の案件って同様の構造がある同和問題にまで飛び火する可能性あるもんな。バタフライ・エフェクトの予感はこれか。
とまあ、こういう方向に火の粉が散るなら、住民監査請求をあの文案で却下したのも逆に分かる気がする。
私の父親が教育行政をやってた時に朝鮮学校の担当もやってたんですが、その話をしたら途端に表情が変わって、日本の学校でもいろいろあるんだから朝鮮学校で補助金の処理まともにやってると思うのかと怒鳴られたことがあります
都議会で、「では私が弱者男性を支援する社団法人を設立して、colaboと同様の事業計画と予算を組んだ場合は、当然それは承認されるのでしょうね」と質問した場合、都側はどう答えるのだろうか。
「それは個々の内容を精査した結果になろうかと思います」だと追撃の余地が出るのでアウトだろうし。
かつて、補助金不正受給起こした大北森林組合のとばっちり受けた他県の森林組合作業員としては、バタフライ・エフェクトには敏感にならざるをえない。
どこまで飛び火するかわからないので監査請求は却下されるのだろうという予感はあった。
14歳で刑事の責任能力があると見なされてるのに、15歳に性行為についての責任能力がないとするのはどういう理屈だ?
「気持ち良すぎて頭バカになっちゃう」のが司法に認定されている可能性あるのか
まぁ、実際問題中高生なんて一番性欲が強い時期だし、理性が利かないと見なされる可能性もワンチャンあるのだろうか。
平安時代末期には農民と農具引き連れてあちこち渡り歩くプロ農民とかいて、ある意味現代的にすら感じるが、戦国末期になると農村が極めて自律性の高い、自己完結的な世界になっていって近世村落に繋がっていくので武士が家政機関としての家の中で個人を失ったように、農民も村落内で個人を失ったと。
江戸期の江戸の町人の中でいわゆる江戸っ子を自称する住人以外の多くの地方からの上京者は独身で終わり、子孫を残さなかったので、この連中は武家や農民ほど後世の日本に影響残してないのかもしれん。現代日本において独身で終わる多くの人間も同じ道を辿るのか。
暇空さんが女性支援NPOのずさんな会計と東京都によるザル審査を明らかにしているのすごいな。女性支援団体を批判したら差別認定されるので誰も批判が出来なくなっており簡単に予算を獲得できる実態。金と時間が有り余っていてどこにも勤めていない人にしかできないことだ。
特定の思想や主張を標榜する団体がアンタッチャブルな存在になるの、完全に部落利権と同じ流れなんだよなぁ
まぁ、バックが同じだから昔取った杵柄って奴なのかもしれないが
旦那が一生懸命スイートポテト作りをする息子のこと「偉いね、息子すごいね」ってめちゃくちゃ褒めてたけど本当に偉いのはめんどくさいのに子供のやりたいことに付き合ってほとんどの工程を担った私に他ならない。
精神年齢がいつまでも未成年なの本当に厳しい
アンチフェミ界隈はそもそも
「モテる為に知名度上げたいPUA」「noteでお金儲け勢」
「Twitterアルファになって人気者になりたい勢(※あわよくばオフパコ)」
など【弱者から搾取したいだけ】な人達が、フェミ叩きコンテンツで相互利用してただけなのが、露呈して客が離れていってる気はする。
もちろん真面目に議論してた人達や、弱者同士で連帯しようとした人達も居た。(少数派な気はするけど)
けれど、アルファが軒並み↑でオフパコや金儲けしてる部分が露呈してるので、界隈自体への信頼感はかなり下がってそう。
あなたがそう思いたいだけなのでは? 感がある。
まず「アンチフェミでモテる」という概念は理解が難解過ぎる。
どういう理路でそうなるのだろうか。
というかこれは、「悪口は自分の内心の告白」というやつなのではないか?
そもそも塗装は修理する予定だったと
サイエンスをイデオロギーに屈服させるのはシンプルにナチスと同じムーブなのだが、人々はそれに自覚的であるだろうか?
大量の若い人(20歳前後)に接する職場なのですが、自分の観察範囲ではいつのまにか「反抗的な人」をほとんど見かけなくなり、代わりに「漠然と強い不安や恐怖を抱えている人」が増えてる気がしています。とても真面目なんだけど、思うように進まなくなった時にすごく崩れやすい。
うまく言えないんですけど“絶望がすごく速い”というか。まだまだなんとでもなりそうな状況でも「もうダメです」って姿を見せなくなったりする。逐一答えを聞きに来るので「あなたはどう思う?」って聞くと「何もわかりません」と涙をこぼしたりする。ガラスのハートというよりシャボン玉みたいに儚い。
令和4年9月15日付けで受け付けた住民監査請求については、請求の要件を審査した結果、下記の理由により、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)
第242条に定める住民監査請求として要件を欠いているものと認められました。
よって、法第242条第5項に定める監査を実施しないこととしたので通知します。
延焼範囲が広すぎて却下されるのではないかと思っていたけど、やはりこうなったか。
「結婚する気もないのに女性とn年付き合うな」が正しいなら、論理上は「その気もないのに男性から物品やサービスを受け取るな」も正しいけど、現実の日本社会は地下アイドルにしても女性の場合は「キモいファンに勘違いされる被害者」となり、男性の場合は「ファンを勘違いさせる加害者」と扱われてる
地下アイドルは一応仕事としてやってるわけで、通常の色恋沙汰とは毛色が違うような
「無自覚な差別だ」→「土地柄かねえ」の人、物凄い数の指摘が来ているのにガン無視だし、自分の無自覚な偏見、差別を改めることがいかに難しいかの端的な実例になってるな。
差別を糾弾して気持ちよくなってる人が無自覚に見せる差別心、ここからしか得られない栄養もあるのだ。
怖い感じがしているのが、ツイッタなどで目にする若い新聞記者の考え方の硬直ぶり。まるで70代の人々の社会認識を当の70代のひとよりも強固に内面化しているよう。まず同世代との乖離が大きそう……という点で危うい感じがするし、それ以上にそれじゃ現実に対応できないだろう……という意味で心配。
日本ファクトチェックセンターをやっている学生さんにも同様の危惧を持つ。どうしてそうなるの? と思う。
この令和の時代にわざわざ新聞記者になろうと思う人の思想が偏向してないわけがないのでむしろ当然という感が強い。
これって性差別に加えて年齢差別だよね。
例の不倫報道へのコメントでかなりよく見かけるんだけど、なんでこんな言説が批判もされずに、むしろ肯定的に捉えられてるのが不思議。
不倫は良くない。それはわかる。完全に男に非がある。だがそこに「25~35歳という女にとって大事な年齢」という燃料を投下する必要はないと思う。
みなさんはどう思いますか?
色恋沙汰は自己責任が原則だと思うんだよなぁ
ロシア正教会はこのほど、同国のウラジーミル・プーチン大統領を、悪魔祓いをする「首席エクソシスト」に任命した。
ロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻の目標を「再定義」しようとしているようだ。2月24日に「特別軍事作戦」としてウクライナへの侵攻を開始した時、プーチンはその目標をウクライナの「非ナチ化」だと述べていた。だがロシア政府の最高意思決定機関である安全保障会議は今、それを「脱サタン化」という言葉にすり変えつつある。
ロシア国営のタス通信によると、パブロフは「ウクライナの脱サタン化を実行する上で、特別軍事作戦の継続がこれまで以上に差し迫って必要だと確信している」と述べた。「ウクライナ政府はインターネット上の情報操作やサイコテクノロジー(心理操作)を使って、ウクライナを主権国家から全体主義の急進宗教に変えた」
こうしたなか、地元メディアによればロシア正教会トップのキリル総主教は25日、プーチンを「反キリストを掲げる者に立ち向かう闘士」や「首席エクソシスト」と称し、プーチンはグローバリズムと戦っており、「世界的な権力を主張する者は、世界の終わりを招くことになるだろう」と述べた。
総主教はまた、プーチンがウクライナ戦争のために予備役を動員する決定を下したことについて、ロシア人は死を恐れてはならないと主張。9月22日にモスクワのザチャチエフスキー修道院で行った説教の中で、「勇敢に軍での使命を果たしなさい。国のために命を捧げる者は、神の国と栄光と永遠の命の中で、神と共にあることを覚えておきなさい」と述べた。
やっぱ宗教ってクソだわ(小並感)
なんか、リベラル派の人で
「我々リベラルはミラーリングすらまともにできない。
こんな回答じゃ、相手は『正当な理由があれば差別と言わず納得するよ』と返すだろう。
ミラーリングが成立していない。
どうして我々はこうなんだろう」的な、自省と疑問をお持ちの方がいたので、ちょっと感動した。
ぶっちゃけると、リベラルと呼ばれる界隈の人間には、
「何か綺麗っぽいものに惹かれ、その綺麗なものになりたいという欲望と習性が強くある。
だが綺麗なものは『嘘だから綺麗』なのである。
そして彼らは嘘を土台に思考と論理を組み立てることになる」
という
根本的な欠陥から始まっている。
最終的に、「正義という麻薬にアイデンティティまで預けて正常な判断力すら失われ、会話もできず修復不可能な、麻薬中毒者だけが残る」という現状に至る訳だ。
「薬中の感覚でミラーリングなんかできる訳がない」のね。
根本的に感覚と判断力がぐちゃぐちゃになってるから。
嘘を土台に思考と論理を積み上げていくから、やればやるほど、現実や実態と、感覚と思考が乖離していく。
だからミラーリングもできないし、異様な集団と化して、
他の全部からドン引きされてても、本当にわからない。
沖縄のひろゆき氏の件なんか極めて顕著だったよね。
彼らが好んで使う言葉に「勉強しろ!!」があるが、
これは彼らの理念や思想と、現実の乖離を説明しようがないからなんだね。
膨大な情報と感情論で押し流さなければ、騙すこともできない。
それを一言で綺麗に見せようとしたら「勉強しろ!!」になる訳だ。
「お気持ち」ばっかり出てくるのも同じ。
台湾籍の会社がPC製造をしていても、工場は中国にあるのではないであろうか。半導体の工場は台湾にあるけれども。
それはそう。
なので、生産国ではなく機械本体とそこに載るソフトウェアを検証する仕組みが必要なのだが、それにかかるコストや企業の資産に対する保護の概念などなどでとても面倒な話になるのである。
ハードウェアからOSSのスマホも存在することはするのだが、日本では流通していないし、安定供給が望めないのでは日用品として本末転倒だという問題もあり。
こういう問題こそ国が主導するべきものなのだが。
櫻井のオナホみたいな人間を二度と出さないためには自由恋愛というシステムそのものを否定する以外に方法はないけど、それは嫌だっつうわけでしょ。櫻井を叩いてる連中の主張、要は「女は自由に恋愛するが、男は責任を取って結婚しろ」ってことだからね。カスとしか言いようがない。
自由恋愛というシステムそのものを年単位で批判し続けてる俺みたいな人間からすると、ああいうの本当に心底自分勝手なゴミクズに見えるんだよね。お前らが求めてるのは平等や正義じゃなくて優遇なのよ。恥を知れ。
それ以上いけない