/note/knowledge

40~50代社員の老害化問題について考える

子供とは何か、という質問に答えたある人の「人を傷つけたことに気付かず、人に許されていることに...

子供とは何か、という質問に答えたある人の「人を傷つけたことに気付かず、人に許されていることに気付かない段階」という答えほど完璧なものはありませんでした

@hironobutnk

ふむ。

意識も理想も高いけど実現には至れない人

ご参考までにスウェーデン企業のいらない人材の追い出し方(N=1)

ご参考までにスウェーデン企業のいらない人材の追い出し方(N=1)

1, 役職を上げる、給料は上げない

2, 部下をつけない

3, 1人VPになって周りに気を使われる

4, 気を使われるのが嫌になり転職

「○○は新たなチャレンジを外部に求めた、彼(彼女)の輝かしい未来をみんなで祝おう」の社長メールで終了w

JTCはクビにならないと言うけれど、追い出し部署異動からの分社化で減給という真綿で首を絞めるような手法はメジャーなんだよね。

@beConjuror

@GipI0dWNY7T73UE

話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする

「その話興味ないな」とか「結局何の話なんだろう」と思いながら聞き流したことは誰しもあるでしょう。この状況では言い方が丁寧であったり、思いやりを感じたり、全体最適を目指していることが伝わっても「適切な情報伝達ではない」という問題は変わりません。

人はコミュニケーションに不安がある時、丁寧さで解決しがちだと私は考えています。もちろん敬意や丁寧さは重要です。しかし実際のところ多くの場合改善されるべきなのはその内容です。「お疲れ様です!」とか「大変お忙しいかと思いますが...」といった前置きは相手の心理的負担の軽減には貢献しますが、業務の本質である「良い意思決定」には貢献できません。コミュニケーションの負荷は、丁寧さを足すことではなく内容の改善で軽減していきましょう。

多くの人が「相手の知りたいことを伝える」、ということを意識はしていると思います思います。しかし、その知りたいことを当てることに苦戦しているケースもあるのではないでしょうか。その場合には「相手のロジック」を理解すると良いでしょう。相手のロジックとは「相手の意思決定フロー」とも言い換えられます。

[...]とすると当然ながら「意思決定に足る情報を提示できているか」が重要になります。(後述しますが情報が足りない場合、それは質問という形のフィードバックされます)

実際にはそんなフローチャートを整理している人はいないでしょうが、ここに週末の誘いに行くのか決めているフローの例を見てみましょう。

  • その日別の予定がある -> yes なら断る
  • いきたい or いったほうがいい -> no なら断る
  • 予算が自分の都合に合う -> no なら断る
  • 次の日に仕事がある -> no なら行く
  • 仕事に影響しなさそうな内容である -> yes なら行く
  • ここまで来たら no にする

ざっくりこんな感じだとすると

  • 日曜日の13:00から一緒に東京ドームに野球見に行かない?
  • 一人3000円になると思う。
  • 月曜仕事だし試合後はちょっとお茶して解散のイメージ

と言われれば、使う時間もかかる費用もイメージできるので意思決定できそうです。

意思決定をしてほしい場合、大坪は下の順に伝えています。

  • 意思決定をしてほしいという事実
  • 理由 (相手のロジックに合わせて)
  • 判断の余地
  • 自分の意見
  • 補足リンク

具体例を示すと下のような感じです

  • @プロダクトオーナー
  • リリース日を1週間遅らせていいですか? (意思決定のお願いの明示)
  • 重要なバグがまだあり品質を担保するために必要です (理由1)
  • 遅れは1週間の予定です。直し方は見えています (理由2)
  • 広報 / CS としては問題ないことを確認しました(理由3)
  • 中途半端な見え方になるので自分としては遅らせるのが妥当だと思います (意見)
  • ただ、最悪 A 機能を落とせばそのままでもいけます (判断の余地
  • 補足: バグの詳細のリンク

理由の1つ目はわりと「先週から解消しようとしているバグがどうしても直りきらず...」というような経緯を話してしまう事が多いと思います。大事なのは「品質担保のためである」という事実です。

理由の2つ目と3つ目は抜けがちです。意思決定者からすると「品質のためである」とだけ言われても「それはズルズルと無限に遅くならないか?」とか「Dev は良くても他の部署的に困ったりしないのか?」とかが気になったりするでしょう。このあたりは意思決定者のロジックを想像することで補えます。

賢い質問のしかた

MEMO:

意図や詳細を掘り下げたいときは「その心は」と言うようにしている

思考の過程を掘り下げたくて理由を聞く、というのはわりとよくあるコミュニケーション様式である。日常でもよく使うし、仕事では実際にそれを聞くのが大事なので、もっと使う(それはそうと、あくまでつねにニコニコしながらやらなければならないと思う)。その一方、だいたい、あまりよく考えずになんとなくそう思った、くらいのテンションのときは、なんで、どこが、と言われると答えに窮してしまうし、痛いところを突かれたような心地がすることもある。

それとは別に世の中にあるコミュニケーション様式として、婉曲的に相手に意図を伝達するというのがあり、その派生として、理由を聞く形式で間接的に糾弾するというやつがある。答えられない疑問を突き付けることで非難を行うというタイプのやつであり、「どうしてこんなことしたんだ」とか「これのどこがいいんだ」という表現が典型的である。 自分は問い詰めるタイプのコミュニケーションは苦手だし、文字通りのコミュニケーションが基本的に好きなので、あまりこういうコミュニケーションはやらない。やられると、「わかって言っているくせに」と思ってしまうからである。

それはそうと疑問形で間接的に強勢を表現するのは世界的にもありふれているので、別に否定するほどでもないのだが、どっちなのかを判別する必要があるし、人によっては表情が乏しいのでどっちの意味で言ってるのか分からなかったりする。

とはいえ、素朴に理由に興味がある場合が多いと思う。上掲されている「kwsk」もとても良いと思う。はてなで働くようになってから覚えたコミュニケーション(はてな用語?ひとでさん用語?)として「その心は」と書く/訊くというのがある。

「その心は」という単語には、特に相手を責めたり問い詰めたりする印象がない。なぞかけ的な雰囲気がある。言いやすいし答えやすい。消極的な要素よりも、積極的な要素に目を向けやすい気がする。「その心は!! 」って怒る人をあまりイメージできない。

「説明能力の高さ」はどこに現れるか

では、「説明能力」の高低がよく現れる場所はどこなのだろうか?

そもそも「説明能力が高い」とはどういうことなのか。

我々の認識では、

「相手が聞きたい(であろう)ことを話し、相手の疑問をすぐに解消する」

ことができれば、「説明能力が高い」とみなされた。

[...]以上のように、説明能力の高い人は「相手の知りたいこと」だけに説明を絞り込む。

そして、相手に都度「確認」を求め、「質問」を誘導する。

科学的発見が誇張→曲解→誤解→蔓延するメカニズムの図解と簡単で効果抜群の2つの対策

本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時

  • (1)学びたいと思った知識が書いてありそうな本を2~5冊選ぶ
  • (2)1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく
  • (3)全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱりおもしろいと思ったところは赤のハイライトを付け直す
  • (4)赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する
  • (5)とくにおもしろい部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する

しばらくこれを続けて感じたのは、結局のところ(4)〜(5)に至るまで書籍の内容が全然頭に入っていないということだ。(4)(5)の時に、はじめて「書いている内容が言いたかったのはこういうことだったのか」と頭が急に理解したり、「この知識は今の仕事のこの部分に役立ちそうだ」と急にアイデアが出たりする。読んでる段階でも自分では理解できていると感じているが、その段階だけで急に理解できたと感じる瞬間はあまりなく、振り返ってみるとまったく理解できてないことに気づく。

子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話

「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

コンサルタントをやっていた時、「できない理由」を並べ立てる人々に数多く出会った。

彼らの習性として「新しい何か」には、ほぼ「忙しい」と反対する。

また、リスクばかりを強調し、その打開策は探そうとしない

「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

説得を試みてもいけない。

批判をしてもいけない。

とにかく、権力を味方につける。

MEMO:

帰納と演繹

英米法は法律をあんまり制定しなくて、事件が起こったらその場その場で裁判官が判断して、それが判例になります。だから裁判官が法律を作ってるようなものです。裁判は主に過去の判例によって裁かれます。過去の経験から一般原則を生み出すのが帰納法的ですね。

対して大陸法では、あらかじめ法律が議会でつくられて、システマティックな体型の中で論理の操作によって裁判は行われます。基本的に。演繹的ですね。

日本はこちらです。というか、それが普通ですよね、日本人としては。ところがアメリカは基本的にこっちじゃないんですよ。びっくり。

関連:

銃の本体と言ったら普通弾じゃなくて撃ち出す方を指すと思う。シャーペン..

銃の本体と言ったら普通弾じゃなくて撃ち出す方を指すと思う。シャーペンの本体も替え芯ではなくてペンの方だろうし、アイコスもスティックではなく機械の方を指すと思う。

消耗品ではなかったり、サイズ的に主従関係の主の方にありそうな部分を本体って呼ぶんだと思う。

でも機能の核になってるのは消耗品の方だ。

銃本体だけがあっても鈍器にしかならない。銃弾さえあれば、専用の銃がなくとも筒と釘と石でもあれば撃ち出せるらしい。シャーペンだって最悪芯を指でつまめば筆記具になるけれど、ペンだけでは何の役にも立たない。アイコスだってただのヒーターで、肝心なのはタバコ葉の方だ。

主人公はむしろ消耗品の方と言ってもいいのに、手元に残り続ける方が得てして本体と呼ばれ大事にされるのにほんのりと違和感を覚える。

MEMO:

初期段階で「面白い人なんだけどちょっと失礼だな」と感じた相手はトータルで不快な目に遭うことが多く...

初期段階で「面白い人なんだけどちょっと失礼だな」と感じた相手はトータルで不快な目に遭うことが多く、関係切った後「なんて無駄な時間を…」と後悔する。いかんせん表面的には魅力があったりするのでついやられてしまうのだが、小さな違和感を放置すべきではない

@cheetaro3

情報発信に伴う負のリアクションについて

負のリアクションにはいろいろなタイプがあります。ここでは以下の三つのタイプについてのみ述べます。

  • 馬鹿だのアホだのいう悪口
  • 答えが無いものについての反対意見
  • 誤りの指摘

複数のタイプが混ざり合ったものもあります。たとえば「ここの定義が間違えている。こいつは頭がおかしい」は誤りの指摘と悪口が混じっているといえます。

MEMO:

関連:

30越えると、人や過去、環境のせいにばかりしてる人と会話するのがいよいよ辛くなってくる。昔はそれでも...

30越えると、人や過去、環境のせいにばかりしてる人と会話するのがいよいよ辛くなってくる。昔はそれでも良かったのよ。「そうだね、あなたは悪くないよ」と傷の舐め合いしてりゃあ心地よかったし。だけどもうこの年齢になるとね。あんたの周りにあるものはもう、あんたの選んだものしか残ってないよ。

@yuzuka_tecpizza

恨み辛みしか周りにないのなら、それは貴方が恨み辛みを好んでそばに残しているのよ。本当に強い人はね、自らの意思で手放すの。過去も環境も他人も、不愉快なものはちゃんと手放して、自分で自分の好きなものをそばにおく努力をする。それはとても難しく苦しい作業だけど、やらなきゃ前には進まんの。

@yuzuka_tecpizza

数年間継続している「作業メモ」の話

初〜中級程度はある程度は雑でもよかった知識が、上級を目指す際、雑さが許されなくなることが多く...

タスクの優先順位がパパッと決まる。「しなければ・したほうがよい・したい」で分類するテクニック

■ しなければ

その日にしなければならないこと(マスト)。

■ したほうがよい

将来のためにやっておくべきだと思うもののうち、まだ手をつけていないこと。すぐにやらなくても特に大きな問題がないもの。

■ したい

自分がしたいこと。当面の責任を負っている作業かどうかは気にしない。

リストを作成したら、「しなければ→したほうがよい→したい」の順に完了させていきます。

「しなければ」と「したほうがよい」をこなしていけば、「したい」ことを実行する余裕が生まれます。

また、「したいこと」というご褒美を残しておくことで、どうしても外せない作業を乗り切ろうとするモチベーションにもなるでしょう。

50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感...

ネトゲで50人ほどの小規模コミュニティを運用してたときの話。メンバーは大体5つに分類できて。

1)挨拶や呼び掛け、提案を積極的にしてくれる人

2)上記に割と乗ってくれ、発言も多い人

3)名指しで声掛けしたりお膳立てしないと乗らない人

4)とりあえずラジオにしてる人

5)空気

3~5はどう働きかけても、なにをしても、コミュニティに対して積極性を持ってはくれなかった。

ただ、4~5は別に誘われなくても気にしてない。そもそもコミュニティに対して期待感が0だから。

3はスルーすると不満を持つけど、だからといって能動的な行動をとるわけでもなく、誘ってくれなかった1と2にヘイトを向けがち。

コミュニティのリーダーや2に「私嫌われてるのかな…」「1さん、僕のこと好きじゃないみたいなんで…」と相談しがち。

ここでまずケアするべきなのは誰か。

悩みを顕在化させている(ように見える)3ではなく、1と2。

特に1はほぼ善意のGiverなので、嫌気がさして離脱されるとコミュニティにとってあまりにも損失が大きい。

2も同様。コミュニティを活性化する存在が3の「相談」ですり減らされると、板挟みになった末に疲れて消えてしまう。

3の悩み()は聞き流してよい。どんなビッグネームだろうが、3に分類される位置にいる人間はコミュニティの恩恵を消費するだけの存在なので、消えても問題ない。

どっかで愚痴を吐き散らすだろうが、見えなければないものとして良い。

一見悩みを抱えているようにみえる3をケアしても、その労力はコミュニティの活性化と長寿命化にはなにも貢献しない。

「指示の出し方が悪い人」は、一体どこがダメなのか。

病院にあるコンセントが「赤くて逆さま」なのは何故?→現場の知恵を使った安全対策だった

MEMO:

わかりやすい説明のための 10 の鉄則

すぐに否定から入る人は、いったい何を考えているのか。

一言で言うと、

「取られてもいないマウントを、勝手に想像して反発しているだけ」と言える。

話の中身はどうでもいいのだ。

世の中には、何か言われるたびに、あるいは勝手に想像の中で

「マウントを取られた!むかつく!なんか言ったれ!」

と勝手に負のスパイラルに陥る人が、死ぬほどたくさんいる。

彼らは気にくわない「権威」「業績」「忠告」に対してはもちろん、「提案」や「おすすめ」、時には「優しいことば」すら、「マウントを取られた」と思い込むため、「そうですね」が決して言えない。

つまらない反論をしても敵を増やすだけだし何にもならない。

そしてなにより、「すぐ否定から入る人」は、すぐに誰からも必要とされなくなってしまう。

それが「人間的な弱さ」の象徴だとみなされてしまうからだ。

他者から叱ってもらえなくなる話、とにかく自律駆動に切り替えることだよ。他者駆動で動いていると中年...

他者から叱ってもらえなくなる話、とにかく自律駆動に切り替えることだよ。他者駆動で動いていると中年になってフィードバックがもらえなくなったり、仕事の引退などで自分自身で動き方を決める必要が出てきた時に詰んでしまう。

@songmu

若いうちに他者駆動の経験を増やせば増やすほど、人生後半の満足度が低くなるんじゃないか。それがミドルエイジクライシスだったり、定年後に何をして良いかわからなくなる現象につながるのでは。

@songmu

それはそれで、人間は自分に甘いので、お互い信頼し合ってどうケツを叩きあうか、みたいな話は大事。

@songmu

職業選択の自由や、パートナー選定の自由と同じで、昔は親や周りに決めてもらえていたものが、自分で決めないといけなくなった。代償は感じるかもしれないけど、その自由をどう享受するか、という話

@songmu

外的な理不尽な状況や命令を自分の手腕でねじ伏せたりとか、周りからの信頼に応えるとか、そういうの楽しいけど、そこへの直接の依存割合が増えていって、自分自身のやりたいことから乖離してきたり、やりたいことそのものが無くなってしまうと不幸。これは最近の僕自身の課題でもある。

@songmu

だから、子供や若い人の育て方も、命令して言うことを聞かせるのではなくて、とにかく「決断してもらう回数を増やして、その結果の振り返りを行う」というのが良い。

@songmu

漫画家志望者の人へ 14年作家しながら3年間マンガを教えていて分かった少しのこと。 「漫画家になりたい」...

漫画家志望者の人へ

14年作家しながら3年間マンガを教えていて分かった少しのこと。

「漫画家になりたい」という人はだいたい潰えます。

「漫画を描きたい」というタイプは道が続いている。

「大作があるんですけど数百Pいくと思うんです」は100%描かない。

ネームの時点で50Pを超えて完成した子はいない。

「4P漫画ですか?描く意味ありますか?」の人は4Pにまとめる能力がそもそも無い。

「自分天才なんで」というタイプは現実つきつけられると急に描かなくなります。

「言われた通り何でも直します」のタイプは迷走します。

「それでも自分はこう描きたい」というタイプが、道を切り拓けます。

何かにつけて先に言い訳を用意してくる人は伸びません。

ありがとうが言えない人は切り捨てられます。

@Tamon_Hinosika

漫画家に限った話ではないな

真意を確認している要注意ワード

アメリカ人特有の技術として「出る杭として打たれないように、周りをなだらかに持ち上げて丘にする」と...

アメリカ人特有の技術として「出る杭として打たれないように、周りをなだらかに持ち上げて丘にする」というのがある

そして、そののまま山に成長して山頂として君臨することで人が勝手に登ってくる仕組みを作るのが非常に上手い

@satetu4401

ゲーム産業でもこの技術はしっかりと生かされていて、少数の企業が最新技術を独占していて、毎年数本のAAAゲームしか発売されないとしたら、ゲームは予定通り規制もされていただろうが

ゲームエンジン公開からの小規模中規模開発乱立 → 巨大経済圏を形成して街の税収すら左右するレベルになると

@satetu4401

特定の企業を叩いても仕方がないし、数が多すぎて誰も止められないので、わりとやりたい放題の状況になっているというわけだ

これが技術を独占して「出る杭」になっていたらGTAなどをきっかけに潰されていただろうが、周りを持ち上げて丘や山にすることで「打ち」に耐久することが出来ている

@satetu4401

これはMOD開発コミュニティ形成についても同じ思想で、日本はゲーム開発企業が開発技術を独占しがちで、ゲーム=遊び=いつか卒業するくだらないもの、というイメージは拭えない

一方でアメリカでは一般人が好みのゲームの追加コンテンツを勝手に作る事が多く、ゲーム=開発者への入り口なので

@satetu4401

「出る杭は打たれる」ってのは世界中どこでもそうなので、出たい人間は、自分一人だけ出るんじゃなくて、周りを持ち上げることで丘や山になることを心がけるべき

@satetu4401

老害行動リスト

MEMO:

"提案"のレベルを上げる

タスク処理のコツは「考える」を事前に済ませておくこと。

タスク管理が下手な人ほど見落としがち。超絶シンプルな手法「ABCメソッド」とは?

・Aタスク:重要でクリティカルで期限が迫っている「必ずやらなければならない」タスク。

・Bタスク:「やるべき」とされ、中程度の優先度がある。時間の経過とともに重要になるが、期限が迫っていないもの。

・Cタスク:現時点で低優先度のもの。即座の影響が少ないか、近い期限がない。

「人は誰しも得意不得意があり、完璧では無い。役職等の立場は単に仕事上のロールを担ってるだけ。どの人...

「人は誰しも得意不得意があり、完璧では無い。役職等の立場は単に仕事上のロールを担ってるだけ。どの人からも学ぶことがあれば、どの人へも教えられることがある」って考えると、別に自分の苦手を引け目に感じて消極的になることもないし、自分の思ったことをちゃんと発言できるようになると思ってる

@MUGI1208

旅行に行きすぎと言われたが鈍行・快活クラブ・半額弁当にすれば旅費は抑えられる

「助けてくれ」とはっきり言う人しか、助けないほうがいい。

一つ目、当人が失敗して反省するという貴重な経験を奪う

命に関わる失敗はまずいですが、オフィスワークでそのようなことはまず、起きません。

むしろ、失敗から学ぶことは非常に多いので、失敗する前に助けてしまうと、いつまでたっても一人前になれません。

二つ目、自分からヘルプを出せない人に未来はない

ヘルプを自分から出すことは、社会人の必須の教養です。

部下には「助けてほしいときは「助けてくれ」とはっきり言うこと」と、徹底して教えましょう。

三つ目、勝手に助けると、感謝されるどころか、嫌な気持ちになるかもしれない

三番目については、不思議な気がしたので「なぜですか?」と私は突っ込んで聞きました。

すると彼は「求めてもいないのに、余計なことをするな」という人もいるし、助けると「助けるのが遅い」「助け方が悪い」「上から目線」とか、理不尽な人も少なくない、と言いました。

あるいは「助けてもらって当然」という態度をとる人もいます。

なぜプライドが高い人は成長できないのか

プライドが高い人は目標のためのプロセス(努力や調べるための行動)をやたら惜しもうとする。もっと言えば、偶然とか運とか他人からの好意とか、そういった無作為な何かで自分が欲しいと思うものが勝手に寄ってくると思っている。割と本気で。

自分ではない第三者が自分が望んだ結果を持ってくると思うから、自分は何もしなくていい。結果、成長しない。実に簡単な構図だろう。

プライドが高い人は自己愛が誰よりも強い。

言い換えれば、自分が好きで大事すぎるから傷つきたくない。また、周りもそれを許してくれたから、自分は特別だと思いたくてすぐに諦めてしまったり、目標の為の努力から遠ざかってしまうのではないか。

ワガママや傲慢さの一つをとっても、そうやって驕ってしまうのは「自分は特別であるから」というものがあるからではないか。

それをまた「万能感」と言ったりするのだが。

大人になればなるほど失敗が恥に思えてきてチャレンジを惜しみ始める。

ダラダラ現状維持で生きるから、狭い世界にいることを忘れて「むしろ自分は優秀で素晴らしいんじゃないか」と思い込む。

焦ったときには年老いてしまってどうにもならない、なんてことになる。

「管理職1000人以上を見てきたトミーさんだからこそ語れる!組織をダメにする社員 6つのタイプとは」

MEMO:

「重い病」と「良い病」が文章を拙くしてしまう…医師兼作家が「意識して避けている」という5つの文章表現...

MEMO:

伝わるプレゼンを可能にする「サンドイッチ・メソッド」について

MEMO:

山口周 講演 動画

テンプレップの法則

T(テーマ) 最初に、テーマを伝える

N(ナンバー)次に、言いたいことの数を伝え

P(ポイント) それから、要点(結論)を先に言う。

R(理由) その後で、その要点(結論)が正しいと言える理由や

E(具体例)具体例を伝え、

P(ポイント) 最後に要点を繰り返し念押しする

『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を...

「嘘つきは?」『数字を使う』「数値を出してきたら?」『割合を見る』「割合を出してきたら?」...

「嘘つきは?」

『数字を使う』

「数値を出してきたら?」

『割合を見る』

「割合を出してきたら?」

『数値を見る』

「それっぽいグラフを出してきたら?」

『縦軸を見る』

「よし、論破してきな」

@kibori_2nd

【コンサルが教える】仕事を任されたとき、二流は「納期の確認」をする。では、一流は?

「苦手な人には大助かり」今の読書感想文はシステム化されているのでこだわりが無ければ書くことができるようになっていた

大学教員になってずいぶん経つまで「相手が話し終わる前にさえぎって話を始める」が世間的に蛇蝎のごとく...

(おそらく大学教員勢そういうのがめっちゃ多いと思うのだが…)就職してずいぶん経つまで、「相手が話し終わる前にさえぎって話を始める」ということが世間では蛇蝎のごとく嫌われる悪の所業なのだという自覚がほとんどなかった…。

というか「人の話を最後まで聞けない」勢めっちゃ多い気がしている。自戒を込めて。

MEMO:

手に入らないとわかった途端に手に入らなかったものを悪く言うのは本当にみっともないこと。

手に入らないとわかった途端に手に入らなかったものを悪く言うのは本当にみっともないこと。

推しの熱愛がわかった途端に推しを悪く言うオタクや、未練があった元交際相手の幸福に私怨を募らせる人や、不採用になったお店を悪く言う人も全て

『酸っぱい葡萄』という寓話を知って欲しい。

@toarunami

その通りである

よっぽどヤバい勉強法をしている場合はしらないですけど、まあ大抵の場合は質より量ですよ。「教科書と...

よっぽどヤバい勉強法をしている場合はしらないですけど、まあ大抵の場合は質より量ですよ。「教科書と青チャートを全部3回写経する」みたいな工夫もへったくれもない(そして私には確実に向いてなかった)勉強法でも、やった人はみんないい大学に行きました。

@TCN_Kyoto_TPU

ほぼ全ての人間は正しく文章や数式や英文を読めないし回答作業の手順があやふやなので、成績依然の問題なんですね。で、よっぽどアホなことをしない限り、量をこなすと慣れるのでできるようになります。(逆に量以外は殆ど関係しない気がする)。接客でレジ打ちするのと同じですよ。

@TCN_Kyoto_TPU

アホみたいに伸びてるので念のために補足すると、質を考えること自体は大事ですよ。流石に上の勉強法でたとえば東大理三とかに現役合格するんかとか言われると相当怪しいですし。まずは量をこ無し、色々と慣れて、最終的に質の高い手段を身につけろと言う意味です。

@TCN_Kyoto_TPU

「勤勉さ」は後天的に鍛えることができないと知って。

意思決定できる人の手順の型

・最後は決めるだけだという考えを持つ

・目的や満たしたいことを明確にする

・最終的な決め方や期日を明確にする

・選択肢を広げて考える

・今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる

・意思決定の軸を明確にする

・軸をもとに定量/定性データを集める

・軸をもとに選択肢を評価する

・自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする

・ここまでの話をドキュメントにしている

・ここまでのプロセスに時間をかけない

・意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう

・最初に明確にした決め方で意思決定する

・意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義する

・決定打にかける議論が続く時は自分はこうすべきと思う意見を出して対案を引き出す

・意思決定したことをドキュメントに残す

・意思決定したことを正解にするべくトライアンドエラーを高速でまわす

子供が鳩の群れに向かうまで待つのだ、そして鳩が飛び立つのに賭ける

67: Trader@Live! 2014/05/05(月) 09:00:09.54 ID:yvxG4pM5.net

小さい子供が公園で遊んでいる

この子供が何をするかは予測不能だ

しかし鳩の群れに向かっていくのを見た瞬間、鳩が飛び立つのは予測できる

損をする人は子供の挙動に賭けているのだ、だから当たったりはずれたりする

子供が鳩の群れに向かうまで待つのだ、そして鳩が飛び立つのに賭ける

5年ぐらい前に公園でぼーっとしてる時に思った事

それ以来、勝てるようになった

2chの市況2板で、FXで資産が億を超えた人の書き込みらしい

「反対するなら代案を出せ」という言葉の暴力は村上 春樹流思考で回避しよう

「代案を出せ」は言葉の暴力である。なぜなら、(まともな)代案を出せない相手に言っているのがわかっているから。反撃ができない相手をボコボコにする、大人気のない行為である。それがわかっていても僕らはつい「代案出せ」を口にしてしまう。

理由は簡単。頭に来るからだ。ムカつくからだ。根底には「人の意見に反対するのならば、代わりとなるアイデアがあってしかるべきである」という他人に対する期待がある。その期待があるから、反対するだけなら子どもでもできる、という決めつけが生まれ、もし代案がないなら感情的な動機から反対しているだけなのでは? と疑いが生まれる。「同期社員同士の醜い争い」や「嫌いな相手を困らせたい」といったくだらない感情的な問題の帰結としての「反対」は存在する。まともな代案を出せない反対は、そういうものに見えてしまうのだ。

反対は違和感のあらわれ。そう捉えれば、自分の意見に対する反対表明についても、いちいち頭に来ない。ムカつかない。車の走行中に異音がしたら路肩に停車させて点検をするはずである。反対は異音なのだ。提案やアイデアに対して「反対!」が出たら「点検しろ!」のサインなのである。

しっかりとか、ちゃんととか、丁寧にとかで説明を終えるのを、私は「副詞に逃げる」と言って辞めるように...

しっかりとか、ちゃんととか、丁寧にとかで説明を終えるのを、私は「副詞に逃げる」と言って学生たちにはやめるように指示しています。その内容を具体的に説明しないとだめ。自分の頭の中には完成形が描かれているのでしょうが、説明を受ける側は何のことだかわからない。

教養とは「すぐに優劣をつけない力」だと思ってます。例えば「小説は良いが、漫画はダメ」ではなく「それぞれ...

教養とは「すぐに優劣をつけない力」だと思ってます。例えば「小説は良いが、漫画はダメ」ではなく「それぞれ良いところがある」と判断できるのが教養です。教養がないと白と黒の間にある「グレーゾーン」がわからなくなります。世の中のことは、たいていは「好みの問題」です。

@paya_paya_kun

会話をしただけで「頭が悪い人だな、IQ低いそうだな」と感じるとき、その人の特徴(話の特徴、内面...

【画像】WAIS-Ⅲテストの「群指数別の苦手なこと」をまとめたイラストが永久保存版すぎると話題に

交渉とは自分の事情を相手に叩きつけることではなく、相手に対しこちらの主張を受け入れた方が「トータルで」...

交渉とは自分の事情を相手に叩きつけることではなく、相手に対しこちらの主張を受け入れた方が「トータルで」メリットがあると伝える作業である。単にそちらの事情やら希望やらだけ叩きつけられても「知らんがな」で終わってしまう。

@noooooooorth

その辺の「メリット」を提示できない場合、長時間拘束して相手の根負けを狙うとか、意味不明な脅迫をするとかに移行しちゃう人多い

勉強法について考え続けた自分が行き着いた『アジャイル勉強法』というひとつの答え

人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..

■ 人の話が処理出来ない奴へのアドバイス

一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。

その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。

まず、自分の解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。

いいか、読み終わるまで、自分の解釈は傍に置くんだぞ。

■ 結論

結論から言うと

・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習をしろ

・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない

・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事

これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。

※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。

■ 判断した根拠

そう判断した根拠は、次の文章にある。

今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。

話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。

この一文に問題が現れている。

・話が「理解」出来ない、と言うけど、何で話を「理解」しないといけないの?

・そもそも、相手のメッセージを正しく聞けてる?

・話を「理解」出来なかった後に「思考停止」するってどう言うこと?話聞くのをやめたの?

ということ。

■ 話を聞く時の癖

ここから一つの癖が浮かび上がってくるんだよ。

あんたは、相手の話をそのまま聞けていない。

もっと正確に言うと、相手の話は耳に入っているんだけど、それを素材に、自分で考え、情報を加工してしまっている癖がある。

もっと具体的な話をしようか。

指示されたことについて、

・「自分の解釈を加えずに」メモを取ることはできてる?

・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?

はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。

相手が喋っている時に、相手の言葉に自分の思考回路が反応しちゃうの。そして、自分の世界に入っちゃうの。

その結果、相手の話をキャッチする代わりに、自分の思考回路で加工した情報が頭に残ってしまうのよ。

■ 話を聞き損なった結果

その情報で仕事してみたら、どうなるかな?

当然「お前は指示を理解してるのか?」と、言われることになるわけ。

だって、言われてない情報に、自分で加工しちゃってるんだから。

指示した側の立場になってみれば分かるよね。

・「お前何言われてもないことしてんのよ」

・「勝手にXXされたら、こちらの意図が狂うんだけど」

となる。

それをあんたは、「話し手の意図を理解する」事でカバーしようとしてきた。相手の意図が理解出来てればズレないだろう?って。

違うんだよ。

話し手の立場になって考えてみなよ。余計な忖度して勝手に動く奴に、細かい指示なんか怖くて出せなくない?

そして、細かい指示出せないような奴に、もっとレベルの高いお願いなんか、出来なくない?という事。

だから、今必要なのは、あんたが

・「言われたことだけ」を愚直に記録し

・「言われたことだけをベースに」要約する

事なんだよ。

恐らく現状対応するべき事は、指摘者の話の中に含まれていて、それをお前がキャッチできていない可能性が高い。

少なくとも、正しく情報が聞けていれば、あとは個々のトピックの理解レベルの問題になっていき、課題の各個撃破が出来るようになるはずなのだけど、この書き込みからは、その前段階でつまづいているようにしか見えないのだよね。

■ 癖への対処法

人は、相手の話を聞くと、自分の頭の中で、自分の考えが走りそうになるんだ。多分これは人間の仕組み。

でも、その動きを一旦抑えて、相手が何を話したかを正確に聞き取れるかどうかで、差がついてくる。

必ずしも内容に全て同意する必要なんかない。

ただ、相手が何を言ったのかを加工せずに、保持し、記録しろ。情報に欠落があれば、その点を直後に(当人でも、同席者でも)確認しろ。

大事な事は、相手が話した事を原則加工せずに受け取る事。

そして、可能な限り、相手が話した内容について、理解できるまで質問をして補完すればよい。

■ 国語のスキル

最近、ホストに国語ドリル解かせる動画がバズってるのは知ってる?

1:40ごろから観て欲しいのだけど、

https://youtu.be/Kbs6Tt1UCgQ

基本的には読解から思考をして

思考した内容を口からはく なので

その一番最初の段階の読解をミスると

全てを間違えてしまう

これが全て。

家族とのコミュニケーションとか、友達と遊ぶレベルであれば表面化しないけど、仕事では結構残酷に表面化するんだよ。

今俺が言ってるトレーニングの中には、「相手の言っていない事は絶対に書き取らない」がある。

悪い癖がどうしても抜けない40代もいるのよ。

大抵は国語力が欠けていて、勝手に脳内で情報補完する癖がついてるわけ。

もし、改善スピードが上がらないのであれば、小学・中学の国語ドリルからやった方が良い、ということ。

(こう言った時に勝手に小学のドリルをスキップしないのも大事だからな。何故小学からやり直すのか、を知りもしないのに勝手に手順を変更しない事)

相手が言った事を正確にキャッチする訓練が、あんたには必要なんだ。

■ 話を聞く訓練

世の中では、コーチングとかカウンセリングをやろうって人は基本、相手の話を聞くトレーニングを教育過程の何処かでやる。いわゆる傾聴って奴だ。

ぶっちゃけスクールでは出来ない人はとても多いけど、一人前にやってけるようになった人は、みんなこれを身に付けてる。

自分もこのトレーニングをやって、それまで本当に自分が相手の話を聞けていなかった、と涙したね。

トレーニング後は、一気に仕事が回るようになって驚いたよ。上司と話をするのが簡単になったし、他部署、他企業といった他流試合もよりスムーズに回るようになった。

人の話を正しく聞けるって、本当に大きいからな。

なお、この話は余談で、この手のトレーニングを受けろ、という話ではない。

■ まとめ

ところで、僕がここまで書いてきた事、ちゃんと頭に残ってる?

ここまで書いてきた事を一字一句、メモに取るのも練習だけど、ちょっと情報量が多いんだよね。

そんな時には要約が必要となる。

そんな時には、相手の言った事や書いたことの情報量を減らして記録する必要がある。

余分な文章を切り捨てて情報量を減らす、という事だ。

大事な事は、

・意味を変える→絶対NG

という事。

意味が限界まで変わらないようにしつつ、情報量を圧縮する。この練習を仕事の中でやれ。

自分がただお呼ばれしてるだけの会議があったら、議事録を取れ。そして添削してもらえ。

添削時に議事録の中で表現の書き換えをしてくる奴は師匠には向いていない。だから、別の師匠を見つけて議事録のスキルアップのお願いをしろ。

(追記: 正しい表現に直すのは必要。だが、全然違う表現に直す癖がある奴に教えを乞うのはよくない、という事)

■ 最後に

という事で全てを書いた。

要は相手の話を正しく聞けるように、癖を直すためのトレーニングを指示通りに愚直に行え、という事だ。

自分の解釈を傍に置いて読む事はできたか?

それが今より出来るようになる事が、読解力向上への道だ。自分の解釈を捨てて、正確に情報を取る練習をしろ。

自己流ではもう伸びない。気持ちはわかるが、今はそういうステージにいないことを理解した方がいい。

まあ、ここまで言ってもなお、自己流に固執するなら、一生もがき苦しむんじゃない?毎回人の意見の読解に失敗して、全てを間違えるんだから。

それが嫌だからここに書き込んだんでしょ。

だから、頑張れ。

知見や理論としては一理ありそうだけど、元の質問みたいな「話を聞いてる最中に思考を放棄してしまう」という癖は、親や上長などから理不尽な詰めを食らい続けた人が陥るある種の解離状態である可能性が高いように思われる。

これは訓練というよりはカウンセリングやSSTなどで「治療」すべき問題ではないだろうか。

読書メモの作り方

グラフが論理的思考力を高める

グラフの作成によって批判的思考力を高めるためには適切な指導が必要だと言われており、そのような指導をする教員の負担などが学校教育にグラフを導入する上での大きな課題でした。特に日本では教員が忙しすぎるため負担を増やすわけにいきません。学習指導要領に沿った通常の授業において、教員に余分な負担をかけずにグラフを導入する必要があります。そこで共同研究チームは、最近の学校教育でグループディスカッション(協調学習)が盛んに行われていることに着目し、二つの高校での実験によって下記の仮説[H]の検証を試みました。

仮説[H]:通常の授業においてグループディスカッションの内容を表すグラフを生徒が共同作成することは教員の負担を増やすことなく可能であり、それによって生徒の批判的思考力が向上する。

テキストよりもグラフの方が文書処理の効率が高く、グラフを作成すると批判的思考力が高まるという先行研究の成果は、大学生以上の大人に関する知見であり、高校生でも同じことが成立するかどうかは不明でした。しかし、実験によって仮説[H]が証明されれば、高校生でもグラフの作成が批判的思考力を高めることが明らかになります。また、高校生にとってもテキストよりグラフの方が作りやすいことが証明はされないものの、示唆されることになります。

マインドマップとかKJ法的なイメージだろうか

会議の少ない上司がやっていたアナログなタスク管理の方法が『チケット(物理)』だった「本質を捉えている」

他責性が強い人間が組織にいると、チームの雰囲気がよどむし、経営者の気分も悪くなる。とにかく...

他責性が強い人間が組織にいると、チームの雰囲気がよどむし、経営者の気分も悪くなる。とにかく、一刻も早く辞めて貰うしかない。ちなみに、他責タイプの人間で成果を出せている人は、社会人経験20年以上にして、今までただの一人も見ていない。まあ、成果を出していたら、他責する必要はないからね。

@partyhike

課題を捉え、解くための書「Think N1 シート」を公開しました

わかりやすい説明のための 10 の鉄則

マッキンゼー式「問題解決1枚シート」で、圧倒的に仕事がしやすくなる納得の理由。

MEMO

「説得力がTwitterとは段違いだった」Twitterでボロクソ言われてる人のマネジメント研修の内容が非常にタメになる

どうすれば英語を速く、誤解せずに読めますか?に対するShigeyoshi Uedaさんの回答

頭で理解するのが遅いのではなくて、実は、目の動くスピードと視野幅、が問題なのです。

英語話者の読書家は速読ができます=それは一文字ずつを認識するのではなくて 新聞などの横幅↓くらいを同時に認識する方法です

日本語では 漢字と平仮名が有るので、漢字を流し見してるだけで意味がそれなりに分かりますが、アルファベットではそれができないので、たくさんの情報を必要とする人や沢山本を読む英語話者は必ず 速読の練習をしています(自然に子供の時からできる人もいますが、ちょっとした訓練で日本人でもできますから、もし興味があったらやってみてください。)

1 TIME や 英語新聞 Readers digest などの 一定幅で切れて下へ向かって読むタイプの原稿を用意します

2 読み始めて 最初は一字一字を認識するのが日本人です

3 速読でいちばん大事なのは 切れているこれらの記事の 横幅全体を同時に認識できる 視野(Eye span) を作ることです(そのために、これらの文献は縦に配置されているのです)

4 ぱっとみて 左から右まで全部の単語を一度に感じる(意味は取らなくていいです)練習をします。

5 4が出来るようになったら 縦に視線を移していくだけで読む練習をします

これは「何故論文は2段組で印刷されることが多いのか?」に対する回答なのではないか?

『考える技法』を学ぶ上で大切なこと

デジタル人材と言ったって、製造とデジタルにかかわる局面に限っても、カバーすべき知識範囲は非常に広い。だから、その全体を教えることなど不可能に近い。ただし幸いにも、日本の製造業に携わる人達は、今も概ね、優秀だ。そういう人たちにとって大事なのは、方法を学ぶことで、個別の知識を覚えることではない。

そこで全体の見取り図だけを示して、あとは受講者が自分の頭で考え、必要な知識の水源には、自分の力で到達できるようにすべきだと思った。だが、日本の教育の文脈の中で、こんなふうに考える人間は、どうやら少数派らしい。

では、多数派の人は、「学び」や「教え」を、どう捉えているのか。それは、大学の教養課程での授業を思い出してみれば分かる。学生は大教室に集められ、先生方の講義を聞かされる。とても一方的な、知識伝達である。

先生は最後に試験をして、理解度を評価する。そして採点し、成績簿で通知する。そしてこれが「教育」の姿だと思われている。

知識と言うのはある意味、結果である。考えると言う探求行為がたどり着いた結果である。大学の講義が一方的な知識の伝達に終始している事は、一番肝心な考えるというプロセスについては、教える気がないことを意味している。

それどころかもしかすると、大学の先生たちは、考えるというプロセスを言語化し、あるいはモデル化して、意識に全景化することをすら、怠ってきたのかもしれない。自分たちは教えられずとも、無意識に、上手にできている。それは自分達に素質があるからだ。だから教育とは、素質のある学生を、試験を通じて拾い出すことに他ならない、と。

インプット学習とは、知識情報の取得である。これに対して、アウトプット学習とは、自分が得た知識、情報材料にして、自分の頭で考え、自分で論理を組み立て、自分で言語化することを練習する過程だ。学生は、最後に、卒業制作なり、卒業論文なりを作ることを求められる。そこには特段の正解は無い。これがアウトプット学習である。

アウトプット学習には、自分の頭で考え、他者と議論すると言うプロセスが不可欠だ。それによって初めて、取得した知識、情報を、多少なりとも、自分の血肉にする事ができるのである。教育には、あるいは人財の育成には、インプット学習とアウトプット学習の組み合わせが必須である。そして順番は、この順序でしかできない。

多くの人が頭の中で自分と自分が会話してると聞いてびっくりした→「テキスト型」「議事録型」...

自分もテキスト型だな

HIROENフレームワーク

「HIROEN」とは、タスクをブレイクダウンするときの視点に関するフレームワークです。

H Hear:聞く 誰かに聞いておくこと・確認したいこと

I Inform:知らせる 誰かに伝えなければいけないこと

R Request:頼む 誰かに頼まなければいけないこと

O Operate:作業 自分が行う作業

E Examin:調査・検討 調査や検討をしなければいけないこと

N Negotiate:交渉する 誰かと交渉しなければいけないこと

コーディングのようにノートを取る技術

Obsidianの話だった

好き嫌いを言っていたらこの世では生きていけない。でも、些細ななことにしろ自分に実害をもたらす人は...

好き嫌いを言っていたらこの世では生きていけない。でも、些細ななことにしろ自分に実害をもたらす人は放っておけない。だんだんつけあがってくる。こういう人は強い意思で遠ざける。そうしなければ貴方の人生は泥足で荒されるだけになる。

@kagekineko

優れた意思決定を行って間違いを減らす思考法「チェスタトンのフェンス」とは?

チェスタトンが指摘したのは、改革を行うときの「二次的思考」の重要性です。チェスタトンは「道路に設けられたフェンス」という例を挙げて、「近代的な改革者ならば、『このフェンスが使われているのを見たことがない。だから撤去しても問題はない』と気軽に主張します。しかし、賢い改革者はそういった人に対して『このフェンスが使われたところを見たことがないというのは、撤去する理由にはなりません。あなたがこのフェンスが置かれた理由を理解したとき、撤去について検討しましょう』と応じるはずです」と著作の中で論じました。

「二次的思考」は何か解決策を考え出した後に、「その解決策が与える影響は何か」「その手段を採ったとき、その次に起こりうる問題はどうか」まで考え抜くという思考法です。

これについて、「フェンスは地面から生えてきたわけでもなく、狂った人々が建てたわけでもないため、フェンスを建てた人たちは『こうしたほうが良い』と思うだけの理由があったはず」とチェスタトンは説明します。過去にフェンスを建てた人の動機を理解しないと、いつか意図しない結果が生じるというのがチェスタトンの主張です。Farnam Streetはこのチェスタトンの主張について「フェンスが存在するのならば、そこには何かしらの理由がある」と解説し、この主張から得られる教訓を「そもそもフェンスが設置された理由を理解するまで、フェンスを撤去するな」と簡潔に要約しました。

「管理職にしたら確実にアウトな人」の特徴・ワースト3

指導力のあるリーダーになりたいなら、不屈の精神を持たなければならない。本当の意味での不屈の精神は、人びとを勇気づけて引きつける。自分に確信があることを人びとに伝えられる。

あなたが自分の主義・主張を信じるときにのみ、人びとはあなたを信じる。人びとは人物を信じてから、その人物のビジョンを信じるのだ。

不屈の精神という観点に立つと、この世には4種類の人間しかいない。

・失敗者…目標も不屈の精神も持たない者。

・臆病者…目標を達成できるかわからず、真剣に取り組もうとしない者。

・落伍者…目標に向かって出発するのだが、困難に直面して投げ出す者。

・成功者…目標を設定し、不屈の精神を持ってやり通す者。

解像度を上げる

優しさ・謙虚さ・思慮深さは、相手も同じ性質を持ってる場合だけ有効で、そうじゃない場合は「便利なやつ」と...

優しさ・謙虚さ・思慮深さは、相手も同じ性質を持ってる場合だけ有効で、そうじゃない場合は「便利なやつ」と思われて都合のいいように利用されて終わる。人徳も環境が間違っていれば発揮されない。「良い人」が活きるのは「良い人」に囲まれてるとき。

@ka2aki86

そして、良貨が悪貨に駆逐されるように「良い人」で構成されたコミュニティは悪意に脆弱ですぐに崩壊する。

単純で素朴な「良い人」はそのような世界を生きることはできないから、「良い人」の数は減っていく。

とはいえ、それぞれがお互いを信用しないギスギスしたコミュニティは安全性が低すぎて、これまた長続きしない。

すると、必然的な帰結として「信用できる人間達だけで構成された居心地の良いコミュニティ」を作ろうという発想になる。

そして歴史は繰り返される。

【「スゴ本」中の人が薦める】「諸悪の根源」コンサルタントから学ぶ。ITエンジニアが現場で活かせる思考法を習得する4冊+α

「先延ばし(procrastination)」が心理学の概念として定義されていることを最近知ったんだけど、先延ばし...

「先延ばし(procrastination)」が心理学の概念として定義されていることを最近知ったんだけど、先延ばしは、課題に「いま」直面することを避けられるがゆえに「報酬」として機能して、思考や行動のパターンとして「学習」されてしまう、というのは大事なポイントと思う。私もそうなりがち。

@nori76

自分ではやばいやばいとは思っているんだけど、心のどこかでは「これで課題に直面するのひとまず避けられる…」とホッとしてるんですよね。でも、(特に仕事では)永久に課題を先延ばしすることは無理だから、どこかで破綻してしまう…

@nori76

「なんで挑戦しなきゃいけないの😩」と言う人にお届けしたい名言があります。それは携帯電話市場で14年間...

「なんで挑戦しなきゃいけないの😩」と言う人にお届けしたい名言があります。それは携帯電話市場で14年間首位を独走した後にほんの4年間で株式時価総額の90%を失ったノキアCEOの言葉「何もミスはしていないのに、なぜか負けた」です。周りが成長している時の現状維持、それは相対的には衰退なのです。

@5ducks5

素直に認めよう、我々は文字を読むのが得意なのではない。普通の人より耳が弱いんだ。機能性難聴に近いもの...

素直に認めよう、我々は文字を読むのが得意なのではない。普通の人より耳が弱いんだ。機能性難聴に近いものがあると思うよ。聴力というか認識が難しいやつだから同じではないにしても。

@shyouhei

「文章が得意」じゃなくて「動画が苦手」ってちゃんと認識した方が色々と生きやすいですよ

@shyouhei

自分も聴覚が鈍いところがある。

意思決定とは?意思決定プロセスを構成する 7 つのステップ

意思決定プロセスを構成する 7 つのステップ

  • ステップ 1: 決断する必要がある事柄を特定する
  • ステップ 2: 関連情報を集める
  • ステップ 3: 代替の解決策を特定する
  • ステップ 4: エビデンスを分析する
  • ステップ 5: 代替の選択肢を選ぶ
  • ステップ 6: 行動に移す
  • ステップ 7: 意思決定の内容とそのインパクト (良い点と悪い点) を見直す

演繹法とは|演繹的思考の例と推論の手順を図解解説

「演繹法(演繹的思考)」とは?

すでにあるルールに当てはめて結論を出す思考法。

・演繹法に使えるルール-1:因果関係

・演繹法に使えるルール-2:基準

・演繹法に使えるルール-3:方針

・演繹法に使えるルール-4:価値観

[...]演繹法の頭の使い方は、

  • すでにあるルールを元に=前提
  • ルールに当てはめて物事を考え=推論
  • 結論を出す=結論

という「前提→推論→結論」の関係で成り立っていることがわかる。

レポートのアウトライン

ちょっとした小論文的なレポートのアウトライン

  • (1) 背景
  • (2) 見解
  • (3) 根拠
  • (4) 事例(オプション)
  • (5) まとめ

「問題・課題・打ち手」

親族が借金苦で自殺した時債権者が葬式で香典だしながら「一応取り立てって体なんで1000円だけ...

親族が借金苦で自殺した時債権者が葬式で香典だしながら「一応取り立てって体なんで1000円だけ払ってもらっていいすかね?」ってやるやつ

@hideyosino

邪悪過ぎる知見だ

40代以上の人に話を聞くと、30代まではキャリアも人生も永遠に上り坂のように錯覚するから頑張れるけど、40歳すぎると...

40代以上の人に話を聞くと、30代まではキャリアも人生も永遠に上り坂のように錯覚するから頑張れるけど、40歳すぎると人生折返したことを自覚する。引退や死がリアルに見えてくるからキャリアが永遠に続くことを前提にしたような頑張りが効かなくなると口を揃えて言う。価値観の転換が起きる。

@tenche1204

40代で独立する人は多い。それは人生の有限性に気づくから。他人の人生を生きている時間なんてない、自分の人生を生きなければいけないと感じる。もちろん生活のためのお金は必要。ただ縦方向にお金や役職を増やしていくことに価値を感じる人がどんどん減っていく。

@tenche1204

会社員で働くにせよ。お金よりも自分の興味や裁量を重視した動きになる。独立や起業ができる人はしていく。子供がいる人は子供の教育が一番に来る人も多い。そういう人は子供の教育や生活のために頑張るようになる。これも立派な選択だと思う。とにかく人生の有限性を感じるようになる。

@tenche1204

仕事できない人の特徴

最近感じる、仕事できない人の特徴

・自責:0

・素直じゃない

・日本語の読解力が低い

・要点を外すのが天才的

・時間がない、と言い訳

・話が長い&要点が不明確

・優先順位という概念がない

・些末な話を会議の冒頭で話す

・自分が無能だと気付いてない

・Aやれと指示するとBが出てくる

@kawata_tenshoku

最近出会った仕事できない人の特徴

・主体性ゼロ

・顧客目線忘れてる

・何回も同じ事を聞く

・自分で決め切らない

・ゴールから逆算出来ない

・仕事の解像度メチャ粗い

・優先順位という概念がない

・タスクの目的を理解していない

・無駄な会議設定し皆の時間奪う

・会議本番で質問せず個別DMで質問

@kawata_tenshoku

まぁ、陰でボロクソに言われるよね

嫌われる人の最大の特徴は「聞いてもいないのに、余計な一言を言うこと」です

嫌われる人の最大の特徴は「聞いてもいないのに、余計な一言を言うこと」です。こんなにコスパのいい嫌われ方はないです。

@jungo_FanMarke

主張整理フォーマット 改良版

↑のフォーマットを更にコンパクトにしたもの。「説明」項目は思ったより煩雑になるので省略した。

構造は↓の通り。

- [主張-N]・・・
     - [根拠-N]・・・
     - [根拠-N]・・・
     - [根拠-N]・・・
- [主張-N]・・・
     - [根拠-N]・・・
     - [根拠-N]・・・
- :

主張と根拠をシンプルに箇条書きにするフォーマット。多くの場合、これで十分だった。

実例:

文章を書くことが好きではない人のための、文章の書き方

まず、書きたいことを、箇条書きでぐわーっとメモ帳に書く

脈絡なく、思いついたことを、思いつくままに。

で、ひととおり箇条書きしたら、全体を見て「1」「2」と順番を振っていく。

書き出しによさそうなエピソードには「1」、そのエピソードから本論に入るつなぎとして使えそうな表現は「2」、みたいな感じで。

あとから「やっぱりこれは1のあとに入れたい」というものが出てきたら、「1.5」と書く。

そしてそのメモを片手に、パソコンでカタカタと打ち込んでいく。

殴り書きを読んでみると、似たような主張が続いていたり、ちょっと脱線して浮いているエピソードがあったり、例え話が連続して読みづらかったりするポイントがある。

それを、より洗練された文章にするために、並び替えていく。

似たような主張は一番しっくりくる場所に集めて、流れ的に「ん?」となる内容は思い切って消して、例え話はいいやつだけ残して順番をいじって……と、文章を組み立てたり解体したり。

話の流れがきれいになるように並び替え、わかりやすくなるように削っていくと、6000字くらいの殴り書きがだいたい5000字くらいまで減る。

並び替え作業で文章を整理して読み直すと、その記事で自分が伝えたいこと、しっくりくるゴールが、しぜんと見えてくる。

「こういうふうにまとめたら丸く収まるな」という着地点を最後に付け足せば、「記事」ができる。

丁寧な言葉を使って対応したら相手を格下だと判断して無礼な態度を取り出す人は本当にいて、弁護士でさえ...

丁寧な言葉を使って対応したら相手を格下だと判断して無礼な態度を取り出す人は本当にいて、弁護士でさえやられたりするので、これを避けるために初対面ででかい態度を取ることが最近ありました。職責を果たすために必要だからやむを得ずでかい態度を取る場合もあるというのが最近の気づき。

@shine_sann

丁重に扱われると自分が格上になったように感じる輩は一定層いるのだ

経営15年やっている女性の先輩が、人にお願いがある時は「お願いがあるんですけど」じゃなくて「相談が...

経営15年やっている女性の先輩が、人にお願いがある時は「お願いがあるんですけど」じゃなくて「相談があるんですけど」っていうと協力してもらえる確率があがる、これでアタシは切り拓いてきた。といってたので取り入れたら、確実に親身になって聞いてもらえ度アップしたから、これはお宝ワードだな

@naz_iro

すべてではないけど、「お願い」といわれると、時間や気持ちを、さかなければいけない、やることが増えるというイメージがよぎるらしいです。人は、「あてにされるのはイヤだけど、頼りにされるのは嬉しい。」みんな奥底に頼りにされたら、役に立ちたいという性質があるんだな、と大発見だったのです。

@naz_iro

「お願い」は現代の日本社会では暗黙的な強制だったり行動の制限を連想させるから心理的な抵抗感がまぁまぁ大きい。

相談はまだそういうイメージが無く、なんとなく「決定権が自分にある」ように感じるので気分よく話を聞けるのだ。

何を言うかは知性、何を言わないかは品性。

何を言うかは知性、何を言わないかは品性。

という言葉を聞いて、品のある大人になりたいと思いました。

@suga_neo

大体の状況で沈黙は金

事前のアドバイスは届かない・経験しないと分からない

契約書を読む時の裏技なのですが、甲を「オレ」、乙を「お前」と読み替えると、内容がすっと頭に入ってきます

契約書を読む時の裏技なのですが、甲を「オレ」、乙を「お前」と読み替えると、内容がすっと頭に入ってきます。丙がでてきた場合は「大五郎」で。

甲が乙に納品した成果物は乙の検収をもって丙に引き渡したものとする

オレがお前に納品した成果物はお前の検収をもって大五郎に引き渡したものとする

@pianonoki

知見だ

「何を言っているのか分からない」と言われないための「伝え方」のノウハウ

私自身、物事を分かりやすく伝えるスキルを身に着けるため、手あたり次第に、いくつかノウハウ本を読んだり、YouTube動画を観たりしてきました。本記事では、本や動画から得られたノウハウや、私が普段の仕事で発見した個人的に使っているテクニックをまとめてみました。

新規事業を加速させるリサーチ術

そういやSIerの現場で怒られが発生しそうなミーティングには、元力士とかの営業を連れていって睨みを利かすことで...

そういやSIerの現場で怒られが発生しそうなミーティングには、元力士とかの営業を連れていって睨みを利かすことで、怒られを最小限に抑えるという手法を見たことがあります

@tan_go238

知見だ

「酔って眠ってる人の手をぬるま湯に浸すと高確率で漏らす」という、魅力的すぎる豆知識

「酔って眠ってる人の手をぬるま湯に浸すと高確率で漏らす」という、魅力的すぎる豆知識を得てしまった…

@trivia_hour

知見だ。

とはいえ、これはシャワーしながら小便する奴限定な気がする。

NEXT